矯正予定、親不知抜歯とインプラントアンカーを使用しない方法
相談者：
ハルmomさん (33歳：女性)
投稿日時：2013-05-30 07:25:59
矯正を考えています。
上の右１番のみ出ていて目立つ状態です。
あとは全体的に少しガタガタになっています。
先日、矯正歯科の専門医に相談に行きました。
親不知は上二本は普通に生えてきているが、一本は虫歯になりかけているとのこと。
下二本は埋伏していて一本は少し見えかけているので虫歯になりやすい状態。
よって、矯正をするなら親不知を四本抜歯して、SMAP（という名称であってますか？）を埋め込んだ矯正を、と提案されました。
期間は二年半くらいとのことです。
今週末に他の矯正歯科にも相談に行く予定です。
そこで質問です。
素人考えで恐縮ですが、矯正とは別にかかりつけの歯医者さんに相談して、親不知の抜歯をしてもらう。
（下二本は口腔外科で手術になると思いますが）
そして４番を抜歯してインプラントではない通常の矯正をする、というふうにはできないでしょうか？
費用ももちろんそうですが、インプラントに抵抗があるので…。
上の右１番のみ出ていて目立つ状態です。
あとは全体的に少しガタガタになっています。
先日、矯正歯科の専門医に相談に行きました。
親不知は上二本は普通に生えてきているが、一本は虫歯になりかけているとのこと。
下二本は埋伏していて一本は少し見えかけているので虫歯になりやすい状態。
よって、矯正をするなら親不知を四本抜歯して、SMAP（という名称であってますか？）を埋め込んだ矯正を、と提案されました。
期間は二年半くらいとのことです。
今週末に他の矯正歯科にも相談に行く予定です。
そこで質問です。
素人考えで恐縮ですが、矯正とは別にかかりつけの歯医者さんに相談して、親不知の抜歯をしてもらう。
（下二本は口腔外科で手術になると思いますが）
そして４番を抜歯してインプラントではない通常の矯正をする、というふうにはできないでしょうか？
費用ももちろんそうですが、インプラントに抵抗があるので…。
回答1
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時：2013-05-30 07:42:12
ハルmom さん、おはようございます。
親知らずの抜歯に関してや、矯正治療の手法に関して、既にご相談された矯正歯科と、また、今週末にご相談なさるという矯正歯科で、ご希望に沿うかどうか、よくご相談になってくださいね。
親知らずの抜歯に関してや、矯正治療の手法に関して、既にご相談された矯正歯科と、また、今週末にご相談なさるという矯正歯科で、ご希望に沿うかどうか、よくご相談になってくださいね。
回答2
加藤デンタルクリニック(横浜市中区)の加藤です。
回答日時：2013-05-30 08:54:56
アンカースクリューを含めて他に固定源を得ると矯正期間が短くできるなどのメリットがあります。
手術をしないといけないデメリットはありますがSMAPよりはスクリューの方が入れるとき、除去するときの侵襲は少ないかと思います。
出来る出来ないは聞いてみないと分からないと思いますので、受診時に聞いてみることだと思います。
手術をしないといけないデメリットはありますがSMAPよりはスクリューの方が入れるとき、除去するときの侵襲は少ないかと思います。
出来る出来ないは聞いてみないと分からないと思いますので、受診時に聞いてみることだと思います。
回答3
回答4
相談者からの返信相談者：
ハルmomさん
返信日時：2013-06-01 19:16:26
回答5本郷壱岐坂矯正歯科(東京都文京区)の大原です。
回答日時：2013-06-02 11:04:57
とてもベストな選択とは言えないですね。
歯冠と歯根の軸が変わってしまうので、咬合力に耐えられず、持たないかもしれません。
神経がないから、矯正しても抜かなくなるかもしれないという意味がわかりません。
よほど無茶な差し歯の方がリスクは高いと思いますが…
矯正の話を聞きたいのなら、矯正専門へ行ってください。
歯冠と歯根の軸が変わってしまうので、咬合力に耐えられず、持たないかもしれません。
神経がないから、矯正しても抜かなくなるかもしれないという意味がわかりません。
よほど無茶な差し歯の方がリスクは高いと思いますが…
矯正の話を聞きたいのなら、矯正専門へ行ってください。
回答6
| タイトル | 矯正予定、親不知抜歯とインプラントアンカーを使用しない方法 |
|---|---|
| 質問者 | ハルmomさん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 33歳 |
| 性別 | 女性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ |
歯列矯正の治療法 インプラント矯正 |
| 回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
