[写真あり] Ｘ線で下１番の神経が無いと判明。変色と傾斜が気になる

相談者：菜摘さん (31歳：女性)

投稿日時：2013-06-19 13:40:20

初めまして。

数年前、親知らずを抜く際レントゲンを撮り下の歯1番に神経が通っていないことが判明しました。

当時はそこまで深刻にとらえていなかったのですが、最近鏡を見る度、変色や歯の傾きがすごく気になるようになりました。
（写真あり）

時間の経過とともに更に変色してしまったり、歯が傾いてしまうことはございますでしょうか？
また、上記２点を防ぐためにはどのような治療が最適でしょうか？

よろしくお願いいたします。

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回答1

細見歯科医院の細見です。

回答日時：2013-06-19 14:32:01

先ず

この歯が失活しているかどうか？
根管が感染しているかどうか？
根尖病変が有るかどうか？

等によって処置の方法が違います。

根尖病変が有るのなら根管治療後ウォーキングブリーチで色に関しては解決することが多いと思います。

失活していないのなら、ホワイトニング、削って治す方法。
（ラミネート等）

歯の傾きに関しては病的なものか年齢的な変化かを診断の上、処置の必要が有ると思います。

タイトル	[写真あり] Ｘ線で下１番の神経が無いと判明。変色と傾斜が気になる
質問者	菜摘さん
地域	非公開
年齢	31歳
性別	女性
職業	非公開
カテゴリ	歯の変色・着色歯の異常・トラブルその他根管治療その他その他(写真あり)
回答者	細見先生

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