感染根管治療、歯科医により診断が違い過ぎ悩んでいる

相談者: フジミネさん (27歳:女性)
投稿日時:2013-06-24 06:32:11
感染根管処置を開始したのとは別の歯科医院へセカンドピニオンへいってきました

まったく違う診断で迷っています、話を聞いていただきだいぶ不安は薄らいだのですが、余計にまた不安になったりと


結局はここの先生の進めもあって大学病院などのセカンドピニオンを模索中、他の歯や現在虫歯の歯はこちらで治療すると思います。

診察台の上で手や声の震えが収まったのは始めての経験でした。
治療はまだなので腕は解かりませんが、こちらでセカンドピニオンや歯科の忙しさなど知っていれば少しは最初の歯科への印象も変わったかも知れません。


とりあえず診断が違いすぎな悩んでいるので答えられる範囲で回答いただければ嬉しいです

※正面だけのレントゲンでの診断です

感染根管治療をしているのは左上の一番奥歯

※下の歯が人より少なく上の治療中の奥歯が下の歯茎に当たっている

※左奥歯も同様に歯が下がり下の歯茎に当たっていて、数年前に銀歯です、歯は問題なし

※治療中左奥歯の歯と現銀歯の奥歯は将来抜ける可能性あり

かみ合わせはすでにガタガタで隙間だらけ

親知らずはなし

感染治療中の歯茎の腫れはいまだにあります、ピーク時よりはましになりましたが開放ののまま、見た目の頬の腫れはありません

※顎のしびれ、頬や鼻の下の違和感や圧迫感、顎関節症の痛みは抜歯をすれば解消、または軽くなりますか?

※左下奥歯がC2、右下にC

※親しらずは今なければ今後出来ませんか?
CTやパノラマで発見なんてことは


☆診断は左右の奥歯を二本抜歯、治療中の歯は切開抜歯(保存の相談に来て抜歯が増えました)


ご意見、回答おまちしてます


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2013-06-24 07:53:22
フジミネ さん、おはようございます。

>ここの先生の進めもあって大学病院などのセカンドピニオンを模索中

そうなさってみては、いかがでしょう。

一連の内容のようですから、新たにスレッドを立てず、以前の投稿に続けていただければと思いました。




タイトル 感染根管治療、歯科医により診断が違い過ぎ悩んでいる
質問者 フジミネさん
地域 非公開
年齢 27歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 根管治療その他
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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