ファイバーコア除去、ファイバーコアの繊維や粉が体内に残留しないか?
相談者:
大吉20さん (50歳:男性)
投稿日時:2013-06-21 06:17:13
以前の歯医者さんで、左下奥歯の根幹治療を受けました。
その際にファイバーコアを使用したようです。
しかし、その後、1年以上も違和感と痛みが治まらなかった為、別の歯医者さんに相談した結果、根幹治療をやり直すことになりました。
その歯医者さんが、かなり無理をしてはずしたようで、ファイバーコアを切り刻んだりしてるようです。
そのためかどうかはわかりませんが、ガラス繊維のようなものが中にあると言い出しているのです。
この歯医者さんは根幹治療の際に、メタルコアやファイバーコアを使う事を知らなかったようなのです。
あとから
「何かあるなと思った」
と言っていました。たぶん、そのような素材がある事も、しらないようなのです。
治療の際に、私もファイバーコアが入っている事は言っていませんでした。
ファイバーコアの粉やくずや繊維などが、身体に残留する危険性、血管などを通じて体に取り込まれてしまう危険性などはないのでしょうか?
とても心配です。
その際にファイバーコアを使用したようです。
しかし、その後、1年以上も違和感と痛みが治まらなかった為、別の歯医者さんに相談した結果、根幹治療をやり直すことになりました。
その歯医者さんが、かなり無理をしてはずしたようで、ファイバーコアを切り刻んだりしてるようです。
そのためかどうかはわかりませんが、ガラス繊維のようなものが中にあると言い出しているのです。
この歯医者さんは根幹治療の際に、メタルコアやファイバーコアを使う事を知らなかったようなのです。
あとから
「何かあるなと思った」
と言っていました。たぶん、そのような素材がある事も、しらないようなのです。
治療の際に、私もファイバーコアが入っている事は言っていませんでした。
ファイバーコアの粉やくずや繊維などが、身体に残留する危険性、血管などを通じて体に取り込まれてしまう危険性などはないのでしょうか?
とても心配です。
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2013-06-21 06:19:46
回答2
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2013-06-21 09:23:16
大吉20 さん、おはようございます。
>ファイバーコアの粉やくずや繊維などが、身体に残留する危険性、血管などを通じて体に取り込まれてしまう危険性などはないのでしょうか?
そうですね、私も聞いたことがありません。
ご心配ないものと思いますよ。
疑問に思うこと、不安に感じることは、何でも直接、お掛かりの歯科医院にお尋ねになれると良いですね。
>ファイバーコアの粉やくずや繊維などが、身体に残留する危険性、血管などを通じて体に取り込まれてしまう危険性などはないのでしょうか?
そうですね、私も聞いたことがありません。
ご心配ないものと思いますよ。
疑問に思うこと、不安に感じることは、何でも直接、お掛かりの歯科医院にお尋ねになれると良いですね。
回答3
高田歯科 (神戸 三ノ宮・須磨)のタカタです。
回答日時:2013-06-21 17:29:39
そりゃ 除去の際に 歯茎を切りまくりながら、ドバドバ出血しながら作業したら、皮膚の内部や血管に入ることが考えられますが、通常、そのような処置は行われませんから、基本的には大丈夫と考えます。
回答4
なかの歯科クリニック(大阪市住吉区)の中埜です。
回答日時:2013-06-22 00:44:13
ファイバーコアの除去を当院では行なっています。
コアは、基本的に歯の中に行う処置なので、血管より輸送されるという事はないと考えられます。
コアを行う場合、神経と血管をとる処置は、すでに終わっています。
大丈夫だと思いますよ!!
コアは、基本的に歯の中に行う処置なので、血管より輸送されるという事はないと考えられます。
コアを行う場合、神経と血管をとる処置は、すでに終わっています。
大丈夫だと思いますよ!!
相談者からの返信
相談者:
大吉20さん
返信日時:2013-06-26 02:10:23
いろいろなアドバイスありがとうございます。
なんだかほっとしました。
これからも宜しくお願い致します。
なんだかほっとしました。
これからも宜しくお願い致します。
タイトル | ファイバーコア除去、ファイバーコアの繊維や粉が体内に残留しないか? |
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質問者 | 大吉20さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 50歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
ファイバーコア(プラスチックとファイバーの芯の土台) 土台(コア)の除去・交換 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。