右上6番を抜歯予定。ブリッジ、インプラント、親知らず移植について

相談者: kuma-chanさん (45歳:女性)
投稿日時:2013-06-30 01:17:29
右上6番が、縦に割れてしまっており、抜歯したほうが良いと診断され、1本だけの入れ歯ブリッジインプラントの選択肢があると言われています。

現在、隣の7番は金属の詰め物でかなりの部分が覆われておりますが、5番はほんの少しだけ詰め物をしているだけです。
その他の歯も、詰め物の治療をしているものはありますが、神経を取っている歯は無い状況です。

同じ右側には、上下とも親知らずがあり、上側はやや頭を出し始めています。


担当医からは

ブリッジ
・両隣、特に、5番を削らなければいけないのが最大のデメリット

インプラント
 ・費用が高いが、5番を削る必要が無い

入れ歯(お勧めではない)
 ・違和感が大きい
 ・金属で両隣の歯に負担をかける

親知らずの移植
 ・実施していない


ご相談したいのは、以下の点です。(沢山あり申し訳ありません)

(1)長期的な他の歯の今後のことも考慮した場合、インプラントとブリッジ、どちらがベターなのでしょうか。
親知らずの移植がもし、他の医院で可能と診断された場合は、自分の歯を使う親知らず移植の方が良いでしょうか。


(2)ブリッジの場合、台となる5番と7番に負担がかかり、6番と同様に、割れてしまうのが心配なのですが、インプラントにした場合にも、埋め込んだ骨に負担がかかり、骨に何らかの異常(骨折等)が起こるリスクはあるのでしょうか。

元々6番の歯が割れた原因は、古い金属詰め物が緩くなっていたうえに、比較的噛みしめる力が強めで力がかかった為だろうと言われています。


(3)親知らずの移植の場合、神経が無い歯になる為弱い、と、このサイトで知りましたが、力のかかりやすい6番に移植することは、あまり良くないのでしょうか。
神経の無い歯が1本加わることにより、他の神経のある歯に悪影響を及ぼしたりするのでしょうか。インプラント等と比較しての、メリット・デメリットについて教えていただければと思います。


(4)親知らずの移植は、失敗すると骨を溶かしてしまうリスクがあるようですが、一方インプラントの場合も感染症による炎症で骨がなくなる例があると、本サイトで拝見しました。
これらのリスクは、どちらも同じと考えてよいのでしょうか。


インプラントは、金属を埋め込むという点と、TV等でも失敗例など特集しているので、なんとなく抵抗があり、他の方法は・・・と思っていたのですが、調べれば調べるほど、どれが良い方法か分からなくなりました。

どうぞよろしくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2013-06-30 01:37:22
個人的な意見としてですが、kuma-chanさんの様な症例では移植がファーストチョイスとなると思います。

一般論ですが、移植した親知らずインプラントでは、歯根膜の感覚が有る分移植の方が優れていると思います。


主治医が移植は自院で行っていないのなら、行っている他院に紹介するのが筋たと思います。

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回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2013-06-30 02:39:05
kuma-chanさまこんばんわ。

右上6番が歯根破折を起こし抜歯すると言われたため、そのあとの修復方法を迷っていらっしゃるわけですね。

個人的には本当に歯根破折を起こしているのか、もう一度しっかり調べた方がいいように思います、ご自信で歯根破折しているところを見せていただいたのでしょうか、先ず確認されたほうがいいと思います。

その上で歯根破折を起こしていることが判明したのなら、個人的には接着修復をお勧めいたします。

もし不可能ということであれば移植をお勧めいたします、個人的にはいろいろな理由でインプラントは避けたほうがいいと考えているのでブリッジもお勧めです。


>(1)長期的な他の歯の今後のことも考慮した場合、インプラントとブリッジ、どちらがベターなのでしょうか。
親知らずの移植がもし、他の医院で可能と診断された場合は、自分の歯を使う親知らず移植の方が良いでしょうか。

6番欠損のD6Fのブリッジはブリッジの中でいちばんの基本型です、大学の授業でも真っ先に取り上げられるベーシックなものですから、なんら問題はないと思います。

しかしインプラントは異物です、いわば骨に刺さったチタンの棘と考えれば理解しやすいと思います、ブリッジができるのにあえてインプラントはする必要は無いでしょう、それに歯根膜がないために起こるであろうリスクがいつまでも付いて回ります。

一方親知らずの移植はご自身の歯なので異物ではありません、また歯根膜があるために不都合は起こりません、ただ失活歯となるためにそのためのリスクはあります、しかしインプラントほど大きなリスクはないと考えてください。


>(2)ブリッジの場合、台となる5番と7番に負担がかかり、6番と同様に、割れてしまうのが心配なのですが、

インプラントに誘導するための常套句です。


>埋め込んだ骨に負担がかかり、骨に何らかの異常(骨折等)が起こるリスクはあるのでしょうか。

骨の状態が悪くなければなんら問題はありません、しかし歯根膜がないための不都合、例えばインプラント周囲炎や他の天然歯が時間の経過とともに移動しても歯根膜を欠くインプラントがそれらに追随できず咬合の不調和を来たすリスクがあります。


>(3)親知らずの移植の場合、神経が無い歯になる為弱い、と、このサイトで知りましたが、力のかかりやすい6番に移植することは、あまり良くないのでしょうか。

インプラントが持つリスクに比べれば、無視できると考えています。


>インプラントは、金属を埋め込むという点と、TV等でも失敗例など特集しているので、なんとなく抵抗があり、他の方法は・・・と思っていたのですが、調べれば調べるほど、どれが良い方法か分からなくなりました。

ごもっともなことだと思います、インプラントに前のめりのDrだと強引にインプラントを勧められると思います、○×インプラントセンター等は避けられたほうがいいように思います、参考になれば幸いです。

歯根破折 http://yamadashika.jugem.jp/?cid=45
インプラント緊急報告 http://www.sweden-dc.com/colum1.html
歯牙移植 http://yamadashika.jugem.jp/?cid=196
補綴 http://yamadashika.jugem.jp/?cid=73

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: kuma-chanさん
返信日時:2013-07-01 01:44:45
細見先生、山田先生
どうもありがとうございました。


歯根破折の接着しての保存は、当初は、縦に割れが入っていましたが、抜かずに接着(?)して残す方向で治療していましたが、被せていた仮歯が割れてしまい、急遽診てもらいましたら、根の先までしっかり割れてしまったようで、残せなくは無いが、もう残しておいても周囲の骨が無くなる恐れがあり良いことはない、と言われましたので、残すのは観念しておりました。

ただ、山田先生のWebサイトにあったような、接着しての再移植というものではありませんでした。

もう一度、主治医に確認したいと思います。


今日、別の医院で親知らず移植が可能か診てもらいましたが、親知らずがまっすぐ生えていないので、使える状態では抜けない為移植は無理であること、更に、割れた歯への移植の場合、細菌により感染している可能性があるので、その状態では移植できない、と説明されました。

一般的には、そういうものなのでしょうか?


親知らずは、上は歯茎の手前(唇側)方向に斜めに生えてきており、まっすぐ真下ではなく手前側にちょっと顔を覗かしている状態です。
下のものは、姿を見せてはおらず、7番の歯の根もとに直角に当たるように伸びているのがレントゲンでわかります。


ブリッジについてですが、D6Fのブリッジは基本ということですが、反対側の上の奥歯も、実はヒビが入ってしまい、まだ浅かったので大事に至らずにすみました。

DやFの歯がブリッジの為に削られ、力が通常より加わることで更に弱くなってしまい、6番と同じ憂き目にあいそうに思ってしまったのは私自身なのですが、そういう心配はないのでしょうか。

それ以上に、インプラントのリスクの方が高いのでしょうか。


また、ブリッジは、”噛み心地”という点では、どの程度の不自由さになるのでしょうか。

噛み心地という点では”浮いている歯”なので入れ歯と同程度で、固定されている分、手入れの手間が入れ歯よりかからない、という理解でいるのですが、間違っているでしょうか。


追加の質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2013-07-01 08:03:44
おはようございます。

>使える状態では抜けない為、移植は無理であること

歯根膜が一部でも温存できなければ、移植は難しいと思います。


>、割れた歯への移植の場合、細菌により感染している可能性があるので、その状態では移植できない、

抜歯窩を十分掻爬すれば問題ないと思います。


親知らずは、上は歯茎の手前(唇側)方向に斜めに生えてきており、まっすぐ真下ではなく手前側にちょっと顔を覗かしている状態です。

移植歯として使えるかもしれません。


>下のものは、姿を見せてはおらず、7番の歯の根もとに直角に当たるように伸びているのがレントゲンでわかります。

おそらく移植歯としては使えないように思います。


>そういう心配はないのでしょうか。

無髄歯なら歯根破折を起こさないような配慮が必要です。


ブリッジは、”噛み心地”という点では、どの程度の不自由さになるのでしょうか。

1本欠損なら不自由さはないと思います。


>噛み心地という点では”浮いている歯”なので入れ歯と同程度で、固定されている分、手入れの手間が入れ歯よりかからない、という理解でいるのですが、間違っているでしょうか。

咬み心地は入れ歯より断然いいと思います、手入れについては入れ歯より簡単ですがダミーの下が難しいと思います。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2013-07-01 12:16:00
kuma-chanさん、こんにちは


>(1)長期的な他の歯の今後のことも考慮した場合、インプラントブリッジ、どちらがベターなのでしょうか。
親知らずの移植がもし、他の医院で可能と診断された場合は、自分の歯を使う親知らず移植の方が良いでしょうか。

補綴方法に関しては人それぞれ価値観が違いますし、状況も違います。
残念ながら実際に拝見しているわけではないので、どれがベストなのか、どちらがベターなのかというご質問には答えることができません。

ただ移植に関しては、現在の歯科界の中でも一般的な方法とは言い難いので、複数の歯科医院に相談することをおすすめします。


>(2)ブリッジの場合、台となる5番と7番に負担がかかり、6番と同様に、割れてしまうのが心配なのですが、インプラントにした場合にも、埋め込んだ骨に負担がかかり、骨に何らかの異常(骨折等)が起こるリスクはあるのでしょうか。

インプラントもインプラント周囲炎というリスクがあります。
しかし、これはきちんとしたメインテナンスを行うことで予防できるものです。


>(3)親知らずの移植の場合、神経が無い歯になる為弱い、と、このサイトで知りましたが、力のかかりやすい6番に移植することは、あまり良くないのでしょうか。
>神経の無い歯が1本加わることにより、他の神経のある歯に悪影響を及ぼしたりするのでしょうか。
>インプラント等と比較しての、メリット・デメリットについて教えていただければと思います。

私も親知らずの移植は、年間20例程行っておりますが
6番への移植が多いです。
部位に関しては特に問題はないものと考えています。

またインプラントと比較したメリットデメリットということですが、全く違う方法なので比較することは難しいです。

しいて言えば、

移植は条件が合えば保険が適応になるが、インプラントは保険でないということ

でしょうか。


>(4)親知らずの移植は、失敗すると骨を溶かしてしまうリスクがあるようですが、一方インプラントの場合も感染症による炎症で骨がなくなる例があると、本サイトで拝見しました。これらのリスクは、どちらも同じと考えてよいのでしょうか。

同じではないですね。

移植の場合は歯ですから虫歯にもなりますので、歯が保存不可能になる原因は、歯周病のほかに虫歯のリスクというのも考えられます。

インプラントの場合は、インプラントを抜去しなければならなくなる原因で一番多いのはインプラント周囲炎です。


>割れた歯への移植の場合、細菌により感染している可能性があるので、その状態では移植できない、と説明されました。
>一般的には、そういうものなのでしょうか?

いいえ、割れた歯への移植というのも適応になると考えています。


>それ以上に、インプラントのリスクの方が高いのでしょうか。

リスクというのもいろいろあります。
両者とも手術ですが全く違ったリスクがあります。
どちらがリスクが高いということは判断が難しいですね。


>ブリッジは、”噛み心地”という点では、どの程度の不自由さになるのでしょうか。

あまり噛み心地に関しては特に不自由になるとは思えませんが、3本分の歯を2本で支えているのですから、ブラキシズム対策はしっかりしておいたほうが良いと思います。


>噛み心地という点では”浮いている歯”なので入れ歯と同程度で、固定されている分、手入れの手間が入れ歯よりかからない、という理解でいるのですが、間違っているでしょうか。

咬むということ、違和感など入れ歯よりは全然よいと思います。
難点は隣の歯を2本削らなければならないという点だと思います。



参考になれば幸いです。

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相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: kuma-chanさん
返信日時:2013-07-02 02:19:42
山田先生、畑田先生

どうもありがとうございます。

上の親知らず、移植歯として使えるかもしれないとのこと、他の歯科医院でも確認してみたいと思います。

ブリッジは、おっしゃる通り、隣の歯、特にほとんどまだ削っていない方の5番を削るのが難点ですが、神経がある歯であれば、台になる歯へのリスクは少し減るのですね。

ブラキシズムという言葉は、初めて知りましたが、気付くとよく歯をギュッとかみしていたりしますので、ブリッジを選択した場合には、先生に相談してみたいと思います。

ダミーの下のお手入れは、、、どうするのでしょう。そういえば。
でも、歯じゃないので虫歯にはならないですよね?
うまくお手入れできないと、両側の歯へ悪さするのでしょうか。



畑田先生

インプラント周囲炎のリスクは、メンテナンス次第なのですね。

定期的に、歯科医院で指示された通りに検診等行えば大丈夫、ということですよね。毎日自分で行うメンテナンスがあるなら、大変かもしれませんが・・・。
ちょっと不安が軽減です。


双方、いろいろメリット・デメリットがあり、考え方によりどちらが良いかは何とも言えないのですね。


ブリッジ:

 ・不必要に両隣の歯を削る
 ・台になる歯への負担については、2本とも神経がある歯なので懸念は大きくない
 ・ただし、ブラキシズム対策は考えておいた方が良い
 ・ダミー下のお手入れが難しい(台となる歯の虫歯のリスク高まる??)
 ・噛むことに関しての違和感はほとんどなし


インプラント

 ・異物のチタンを埋め込むことがそもそもどうか
 ・インプラント周囲炎についてのリスクがある。しかしメンテナンスをきちんとすれば予防できる


移植:

 ・適合するか、他の歯科医院にも診てもらう方が良い。
 ・失活歯となるので、そのリスクあり(虫歯や歯周病になるリスクが通常の歯より高く長くはもたないということ??)
 ・自分の歯なので異物ではない。
 
と、自分なりに整理してみました。

もし理解に間違いがあればご指摘いただければと思います。

ブリッジにして、台となる歯が使えない状況に陥るのが加速され、結局3本ともインプラントしか選択肢がなくなると負担が増えてしまいそうで、今1本だけインプラントにして両隣の歯を温存しておくか、ブリッジにして台となる両隣の歯が、何もしなかった時と同じくらい長くもってくれるのを期待するか・・・

ブリッジの台にした5番と7番の歯がダメになる頃は、もっと良いものがでていてインプラントのリスクも減って価格もお手頃になっているかもしれませんし、悩むところです。

主治医とも相談し、良く考えたいと思います。

先生方、どうもありがとうございました。
回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2013-07-02 03:49:13
それぞれの方法の利点欠点については、まとめて頂いた内容で概ね間違いないと思います。

一番念頭に置いておかなくてはいけないことは、「歯科医師には得意・不得意がある」ということです。

ブリッジインプラント・移植に関しても、どの方法に慣れているのか?によって、結果は大きく異なります。


もしご自身である程度希望の治療法が固まっていらっしゃるのであれば、その治療法を得意とされている先生を探すということが必要になります。

担当の先生と相談し、得意な先生を紹介をして頂けるのであれば
それが一番安心だと思います。

ただ、場合によっては転院が必要になることもあります。


転院までするおつもりが無い場合は、担当の先生と相談をし、担当の先生が最もお勧めされている方法が、その先生が提供可能な方法の中では最も望ましいものである可能性が高いと思います。


どこまで求めるのかによって、必要な行動が変わってきます。

まだ治療を開始されていないのであれば、一度別の医院で、違う先生からの意見もお聞きになってみるとより明確な方向性が見えてくるかもしれません。

ご参考までに。

回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2013-07-02 09:50:28
加齢の中でどう移り変わって行くか、女性の平均寿命、健康寿命考えて、どうなりたいのか?の観点も入れて考えて欲しいです。

今回どんな治療方法を取られるにせよ、それで生涯を保証出来るものではない、ということをご理解いただきたいです。

その中でどうして行くのか?

インプラントにしたからといって、前後の歯が天然歯である場合、隙間とかが生じてモノが挟まって気になる、と言うことが出たり歯周病になったり、と言う問題があるでしょうし、ブリッジにして歯を削れば、磨きにくい所が出て虫歯、歯周病に犯されるかも知れませんし、入れ歯でも隣の歯が虫歯、歯周病になるかも知れませんし、移植してもその歯が生涯使えるかどうかは虫歯、歯周病のリスクの中では不明ですし。

何かを選択すれば全て問題が解決、と言うのは申し訳ないのですが幻想です。

その中で、ご自身で何を選択するのか、自主性の問題がそこに大きく有り、予防への関わりが強くあります。

余計なお節介だと思いますが、私見を書かせていただきました。

参考にして下さい。

回答 回答7
  • 回答者
回答日時:2013-07-02 11:05:46
kuma-chanさん、今日は

私見ですが、私も松元先生の意見に賛成です。

kuma-chanさんの年齢からすれば、この先快適なお口の状態を維持する為には、正しい知識と、健康を維持する強い意志と、その為の生活習慣の実行です。

現時点でどれを選択されても、上記のことが守られていれば、大きな問題を起こす可能性はかなり小さくなるでしょう。

回答 回答8
  • 回答者
回答日時:2013-07-02 12:21:01
こんにちわ。


>ダミーの下のお手入れは、、、どうするのでしょう。

少々面倒ですがフロスを使ったり、ペリオフロスを使えばそれなりにきれいに出来ると思います。

ペリオフロス http://yamadashika.jugem.jp/?eid=1389

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: kuma-chanさん
返信日時:2013-07-03 02:09:38
田尾先生、松元先生、小牧先生、山田先生

貴重なご意見ありがとうございました。

おっしゃる通り、これからは様々なリスクがでてくる年齢であるということも考慮したいとおもいます。

今までは、神経を取る必要がない程度の虫歯だけで済んでおりましたが、今後はそうはいかなくなることを肝に銘じ、どちらを選択するにしてもお手入れきちんとしたいと思います。

こちらでそれぞれの特徴(欠点含め)について大変勉強になりました。
もう一度、先生と相談て決断したいと思います。

どうもありがとうございました。



タイトル 右上6番を抜歯予定。ブリッジ、インプラント、親知らず移植について
質問者 kuma-chanさん
地域 非公開
年齢 45歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯のひび割れ、破折で抜く予定
抜歯:6番(第一大臼歯)
インプラント治療法
ブリッジ治療法
親知らずの移植
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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