早い時点で保険から自費のクラウンに入れ替えるリスク

相談者： takaseさん (25歳：女性)

投稿日時：2013-07-12 21:04:45

現在右奥から２番目の歯の治療中です。
虫歯で神経をとり、仮歯が入った状態でしてクラウンの材料を選んでくださいと言われております。

そこの歯医者は保険外は10万以上のクラウンしかないため、経済的に今余裕がないので銀歯で治療し、もう少し価格の安い他院で今後入れ替えるしかないのかなと思っております。

それは早い時点で入れ替えすることは可能なのでしょうか？
それともある程度期間を置いてからの方がよろしいのでしょうか？

またそういったことは何かリスクを伴うのでしょうか？

1件目の歯医者で長期間通った末に神経の治療が完治せず、２件目の歯医者で治して頂いたので取り変えることでまた問題がでないか心配です。
今の担当の先生のおかげで状態はとても良いです。

よろしくお願いいたします。

回答1

小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。

回答日時：2013-07-12 22:41:01

takase さん、こんばんは。

＞早い時点で入れ替えすることは可能なのでしょうか？

物理的には可能です。

＞何かリスクを伴うのでしょうか？

一度装着した銀歯を外す際に、歯に力学的な負担が掛かったりするかもしれません。

1人の専門家がこの回答を支持しています

タイトル	早い時点で保険から自費のクラウンに入れ替えるリスク
質問者	takaseさん
地域	非公開
年齢	25歳
性別	女性
職業	非公開
カテゴリ	クラウンの作り直し・再治療
回答者	小林　誠先生

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