右下7番抜歯後に激痛。6番を抜髄しても痛みが引きません
相談者:
ヒロポコさん (37歳:女性)
投稿日時:2013-07-26 18:33:34
こんにちは、二週間ほど前に、右下7番を痛みと膿も出ていたので、抜歯を行いました
抜歯後、麻酔が切れると同時に、激痛に襲われ、しみる、なんとも言えない痛みがあり、手前の六番の遠心に風をかけると、痛みがある為、抜ずいを行う事にしました
また翌日には、激痛があり、FCの先にペリオドンを付け、仮蓋をしてまりました
先生に、翌日見て頂いたのですが、様子を見ようと、仮蓋を取り、FCのみで、オープンにして治療は終わりました
治療から、2時間ほどで、また激痛、鎮痛剤も全く効かない状態です
神経を取る治療から、3日間痛みを我慢しましたが、全く痛みは取れず、先生に他に問題があるのかと聞くと、5番目の歯の咬合面に、突起した部分があり、突起部分が削れて、神経が出ている状態なのかもしれないと回答があり、五番の、抜ずいを行う事に、、
五番はカリエスでは、ありません
結果、以前と何も変わらない激痛で、鎮痛剤も効きません
外見からは、腫れはありませんが、下アゴ部分が押さえると痛みがあり、六番と五番の歯肉は、麻酔の影響から、内出血と、化膿したように、白くなって、クズグズ状態です
特に何もしない状態でも、歯の根っこ部分に激痛があります
歯は、押すと激痛があります、抜ずい後から3日経ちました
右下には、親知らずもあり、最近分かったのですが、押すと、なんとも言えない、しみる様な痛みと、歯の奥がジーンとする痛みがあり、長い時間、押さえると激痛に変わります、
レントゲンでは、まだ頭は出ていない状態で、遠心に、黒い影が写っています
原因は親知らずかもしれないと言われましたが、抜歯は、もう少し様子を見た方がいいと、言われました
もう、どの歯が痛いのかも、よく分からない状態です、
医院を変えた方がいいのでしょうか
お助け下さい、
抜歯後、麻酔が切れると同時に、激痛に襲われ、しみる、なんとも言えない痛みがあり、手前の六番の遠心に風をかけると、痛みがある為、抜ずいを行う事にしました
また翌日には、激痛があり、FCの先にペリオドンを付け、仮蓋をしてまりました
先生に、翌日見て頂いたのですが、様子を見ようと、仮蓋を取り、FCのみで、オープンにして治療は終わりました
治療から、2時間ほどで、また激痛、鎮痛剤も全く効かない状態です
神経を取る治療から、3日間痛みを我慢しましたが、全く痛みは取れず、先生に他に問題があるのかと聞くと、5番目の歯の咬合面に、突起した部分があり、突起部分が削れて、神経が出ている状態なのかもしれないと回答があり、五番の、抜ずいを行う事に、、
五番はカリエスでは、ありません
結果、以前と何も変わらない激痛で、鎮痛剤も効きません
外見からは、腫れはありませんが、下アゴ部分が押さえると痛みがあり、六番と五番の歯肉は、麻酔の影響から、内出血と、化膿したように、白くなって、クズグズ状態です
特に何もしない状態でも、歯の根っこ部分に激痛があります
歯は、押すと激痛があります、抜ずい後から3日経ちました
右下には、親知らずもあり、最近分かったのですが、押すと、なんとも言えない、しみる様な痛みと、歯の奥がジーンとする痛みがあり、長い時間、押さえると激痛に変わります、
レントゲンでは、まだ頭は出ていない状態で、遠心に、黒い影が写っています
原因は親知らずかもしれないと言われましたが、抜歯は、もう少し様子を見た方がいいと、言われました
もう、どの歯が痛いのかも、よく分からない状態です、
医院を変えた方がいいのでしょうか
お助け下さい、
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2013-07-26 18:38:08
>もう、どの歯が痛いのかも、よく分からない状態です
>医院を変えた方がいいのでしょうか
結果として、今の主治医ではお手上げ状態の様に思います。
医院を変えるのも一つの手だとは思いますが、主治医に高次の医療機関を紹介して貰ってはどうでしょう。
>医院を変えた方がいいのでしょうか
結果として、今の主治医ではお手上げ状態の様に思います。
医院を変えるのも一つの手だとは思いますが、主治医に高次の医療機関を紹介して貰ってはどうでしょう。
相談者からの返信
相談者:
ヒロポコさん
返信日時:2013-07-26 22:03:21
ありがとうごさいます、明日、他の医院に行ってみますm(__)m
タイトル | 右下7番抜歯後に激痛。6番を抜髄しても痛みが引きません |
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質問者 | ヒロポコさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 37歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯科治療後の歯の痛み 抜歯後の痛み・異常・トラブル 原因不明の歯の痛み 抜歯:7番(第二大臼歯) |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。