前歯の虫歯の再治療で差し歯に…詰め物でも良かったのでは?
相談者:
ゆななさん (25歳:女性)
投稿日時:2013-08-04 01:13:49
こんにちは。
今前歯二本の治療をしているのですが、左の前歯が前に治療した部分からばい菌が入り神経が死んでしまっているので差し歯にするという内容でしたが、右の前歯も大きく虫歯になっているので両方差し歯にした方がいいかもしれないと言われ両方の前歯を削りました。
右の前歯も以前治療した部分がまた虫歯になっている様で、歯医者さんに撮ってもらった写真を見ると中の方が茶色く虫歯になっているのがわかったのですが、大きさもそれほど大きいとは感じていなかったし表から見ても全く虫歯だということがわからなかったので虫歯の部分だけ削って詰め物?をする方法でよかったのではないかなど、後から右の前歯を削ってしまったことは正解だったのか悩んでいます。
片方だけ差し歯にするより、両方差し歯にした方が綺麗に見えるからなのでしょうか?
これからどのような治療をするか少し不安です。
回答よろしくお願いします。
今前歯二本の治療をしているのですが、左の前歯が前に治療した部分からばい菌が入り神経が死んでしまっているので差し歯にするという内容でしたが、右の前歯も大きく虫歯になっているので両方差し歯にした方がいいかもしれないと言われ両方の前歯を削りました。
右の前歯も以前治療した部分がまた虫歯になっている様で、歯医者さんに撮ってもらった写真を見ると中の方が茶色く虫歯になっているのがわかったのですが、大きさもそれほど大きいとは感じていなかったし表から見ても全く虫歯だということがわからなかったので虫歯の部分だけ削って詰め物?をする方法でよかったのではないかなど、後から右の前歯を削ってしまったことは正解だったのか悩んでいます。
片方だけ差し歯にするより、両方差し歯にした方が綺麗に見えるからなのでしょうか?
これからどのような治療をするか少し不安です。
回答よろしくお願いします。
回答1
ひぐち歯科クリニック(大阪府茨木市)の樋口です。
回答日時:2013-08-04 01:37:21
こんにちは。
虫歯によって歯の多くの部分がなくなれば、詰める治療ではなく、かぶせ物(クラウン)を作る必要がある場合があります。
詰め物よりもクラウンの方が強度的に優れているからです。
クラウンにする必要があったのか、詰める治療で治せる状態であったのかは、判断できません。
治療した先生が総合的に判断されたので、それが一番よい方法だったのではないでしょうか。
虫歯によって歯の多くの部分がなくなれば、詰める治療ではなく、かぶせ物(クラウン)を作る必要がある場合があります。
詰め物よりもクラウンの方が強度的に優れているからです。
クラウンにする必要があったのか、詰める治療で治せる状態であったのかは、判断できません。
治療した先生が総合的に判断されたので、それが一番よい方法だったのではないでしょうか。
相談者からの返信
相談者:
ゆななさん
返信日時:2013-08-04 02:00:24
タイトル | 前歯の虫歯の再治療で差し歯に…詰め物でも良かったのでは? |
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質問者 | ゆななさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 25歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
虫歯治療 二次カリエス(2次的な虫歯) |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。