骨格性の反対咬合の矯正には外科手術が必要ですか？

相談者：ばんびびんさん (17歳：男性)

投稿日時：2013-08-07 22:40:06

骨格性の反対咬合の矯正は絶対に外科手術をしないと矯正できないのですか？

回答1

細見歯科医院の細見です。

回答日時：2013-08-07 23:30:17

＞骨格性の反対咬合の矯正は絶対に外科手術をしないと矯正できないのですか？

基本的にはそうです。

1人の専門家がこの回答を支持しています

回答2

山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。

回答日時：2013-08-08 08:05:07

ばんびびんさまおはようございます。

＞骨格性の反対咬合の矯正は絶対に外科手術をしないと矯正できないのですか？

程度問題だと思います、とりあえず矯正医に診ていただいてご自身で考えてみてください。

1人の専門家がこの回答を支持しています

回答3

オレフィス矯正歯科(名古屋市中区)の戸苅です。

回答日時：2013-08-08 11:19:41

ひとくちに骨格性下顎前突といってもいろいろなタイプがありますから、ネットでは外科手術が必要かどうか判断できません。

矯正歯科へ相談にいかれるのが良いと思います。

2人の専門家がこの回答を支持しています

回答4

仙台東口矯正歯科(仙台市宮城野区)の堀内です。

回答日時：2013-08-08 13:10:59

多くの場合、歯並びの問題（反対咬合も含みます）は、顎骨形態の特徴に、大きく影響を受けています。

歯並び・かみ合わせの改善にあたり、外科矯正手術を併用しないと良好な治療結果を得ることができない状態であれば、「顎変形症」という診断名がつきますし、外科矯正手術を併用しない矯正治療単独で対応可能な場合には、下顎前突症と診断される可能性が高いと思います。

まずは、実際に矯正歯科を受診され、現在の状態と問題点を矯正歯科医にご相談されることをお勧めします。

タイトル	骨格性の反対咬合の矯正には外科手術が必要ですか？
質問者	ばんびびんさん
地域	非公開
年齢	17歳
性別	男性
職業	非公開
カテゴリ	歯列矯正の治療法外科矯正
回答者	細見先生山田　豊和先生戸苅　健先生堀内　淳先生

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