前歯をセラミックに交換しているうちに、すきっ歯になった

相談者：ｍｍ　ももさん (25歳：女性)

投稿日時：2013-08-17 12:05:27

前歯の真ん中2本の左右一本ずつの歯を保険の歯からセラミックに変えました。

先生に

「前歯の真ん中2本の間が隙間があいてきたけど写真を見る限りは、以前、詰め物をしていたのが取れたみたいだね」

と言われました。

以前、詰め物をしていたことはないのですが・・
どういう理由でそう言われたかは分かりません。

治療中にすきっぱになることはあるのでしょうか？

ちなみに、すきっぱに詰め物をすることを勧められています。

回答1

M Dental Office(品川区東五反田)の三留です。

回答日時：2013-08-17 12:31:28

こんにちは。

〉治療中にすきっぱになることはあるのでしょうか？

歯並び変わったということですね。
歯周病や噛み合わせの影響で歯並びに変化が出ることはあります。
ただ通院中の比較的短い期間で起きるかは何とも言えないですね。ケースによっては起きるのかもしれません。

〉ちなみに、すきっぱに詰め物をすることを勧められています。

実際に診ていないのではっきりしたことは言えませんが、セラミッククラウンに材料を接着させることは困難と思います。
個人的にはクラウンの再製作もしくは矯正治療が長期的な安定した予後を得られやすいと思います。

参考になさってください。

タイトル	前歯をセラミックに交換しているうちに、すきっ歯になった
質問者	ｍｍ　ももさん
地域	非公開
年齢	25歳
性別	女性
職業	非公開
カテゴリ	クラウン(差し歯・被せ)のトラブル空隙歯列(すきっ歯) 歯並びが悪くなってきた
回答者	三留弘之先生

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