[写真あり] 二十代後半で歯茎の後退が気になります
相談者:
予防は大切さん (27歳:男性)
投稿日時:2013-08-24 11:58:46
二十代後半で歯茎の後退が気になります。
四年前から年に一回歯科検診と歯石除去をしています。
以前は何も指導がなかったのですが、今回、歯肉に炎症が見つかり先生にどれ位で歯ブラシの毛の開くか聞かれました。
(一か月位)と答えると磨きすぎ(オーバーブラッシング)の可能性が高いので、力を抜いてペンを持つようにして時間をかけてブラッシングするように指導を受けました。
最近は指導のおかげか歯肉がしみたり、痛んだり、血が出たりが無くなったと思います。
1.質問なのですが、今まで検診していて一度もオーバーブラッシングについての指摘されていなかったのです。
家に帰って鏡で歯肉を見ると歯肉が明らかに後退と思われるところがあります。
上の歯の奥から二番目が特に酷いです。
何年も前から同じ磨き方をしています。
同じ磨き方をしていれば、結果は同じはずなのになぜ前回までは問題なくて今回は問題になったんでしょうか?
2.検診表にP1と書いてあります。
P1というのはどういう状態の歯茎を意味しているのでしょうか?
3.私の歯と歯茎の状態は普通の健康な人と比べるどういう状態でしょうか?
歯ブラシの仕方でよい方法がありましたら教えてください。
画像1 画像2
四年前から年に一回歯科検診と歯石除去をしています。
以前は何も指導がなかったのですが、今回、歯肉に炎症が見つかり先生にどれ位で歯ブラシの毛の開くか聞かれました。
(一か月位)と答えると磨きすぎ(オーバーブラッシング)の可能性が高いので、力を抜いてペンを持つようにして時間をかけてブラッシングするように指導を受けました。
最近は指導のおかげか歯肉がしみたり、痛んだり、血が出たりが無くなったと思います。
1.質問なのですが、今まで検診していて一度もオーバーブラッシングについての指摘されていなかったのです。
家に帰って鏡で歯肉を見ると歯肉が明らかに後退と思われるところがあります。
上の歯の奥から二番目が特に酷いです。
何年も前から同じ磨き方をしています。
同じ磨き方をしていれば、結果は同じはずなのになぜ前回までは問題なくて今回は問題になったんでしょうか?
2.検診表にP1と書いてあります。
P1というのはどういう状態の歯茎を意味しているのでしょうか?
3.私の歯と歯茎の状態は普通の健康な人と比べるどういう状態でしょうか?
歯ブラシの仕方でよい方法がありましたら教えてください。
画像1 画像2
回答1
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2013-08-24 12:11:59
予防は大切 さん、こんにちは。
>二十代後半で歯茎の後退が気になります。
なのであれば、年に一度ではなく、もっと短い間隔で診ていただいてはいかがでしょう。
>歯ブラシの仕方でよい方法がありましたら教えてください。
歯石を除去していただくことよりも、歯石が沈着し難いように適切なプラークコントロール法、そして、間食を含む食事の摂り方について指導していただいてください。
>二十代後半で歯茎の後退が気になります。
なのであれば、年に一度ではなく、もっと短い間隔で診ていただいてはいかがでしょう。
>歯ブラシの仕方でよい方法がありましたら教えてください。
歯石を除去していただくことよりも、歯石が沈着し難いように適切なプラークコントロール法、そして、間食を含む食事の摂り方について指導していただいてください。
相談者からの返信
相談者:
予防は大切さん
返信日時:2013-08-24 13:54:28
回答2
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2013-08-24 15:15:02
予防は大切 さん、ご返信ありがとうございます。
疑問に思うこと、不安に感じることは、何でもお掛かりの歯科医院に直接お尋ねしてみましょう。
歯科医院とコミュニケーションをとる努力をなさることは、とても大切です。
疑問に思うこと、不安に感じることは、何でもお掛かりの歯科医院に直接お尋ねしてみましょう。
歯科医院とコミュニケーションをとる努力をなさることは、とても大切です。
相談者からの返信
相談者:
予防は大切さん
返信日時:2013-08-25 00:04:32
小林先生回答ありがとうございました。
掛かりつけの先生に質問してみます。
掛かりつけの先生に質問してみます。
タイトル | [写真あり] 二十代後半で歯茎の後退が気になります |
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質問者 | 予防は大切さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 27歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
その他(写真あり) 歯茎が下がった(歯肉退縮) |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。