右上1番が飛び出ている、矯正以外の治療法を教えてください
相談者:
めありさん (25歳:女性)
投稿日時:2013-09-22 00:59:48
色々な先生の意見がお聞きしたく、投稿します。
右下1番の歯が年々内側に入っていき、その歯だけ上に飛び出ているのが気になります。
以前親不知を抜いてもらった歯医者さんでレントゲンを確認してもらったら、全体的に歯の根っこが右傾斜していて押される力を逃がすために、その歯が内側に入っていくといわれました。
早いうちに治療したいと思っています。
一般的には矯正をするのでしょうが、他の選択肢として、歯を削って被せ物、再植などの話をしてもらいました。
というのも、8〜17歳くらいまで矯正をしていたのに、ここにきて歯並びが崩れたことがショックで、矯正に不信感があるのです。
(お金と時間をかけても後に歯並びが悪化するという)
ただ、歯を削って被せ物するのも再植するのも歯自体が健康なのにあえてする処置ではないし、それなりにデメリットもあると言われました。
他にも治療法をご存知でしたら教えてください。
よろしくお願いします。
右下1番の歯が年々内側に入っていき、その歯だけ上に飛び出ているのが気になります。
以前親不知を抜いてもらった歯医者さんでレントゲンを確認してもらったら、全体的に歯の根っこが右傾斜していて押される力を逃がすために、その歯が内側に入っていくといわれました。
早いうちに治療したいと思っています。
一般的には矯正をするのでしょうが、他の選択肢として、歯を削って被せ物、再植などの話をしてもらいました。
というのも、8〜17歳くらいまで矯正をしていたのに、ここにきて歯並びが崩れたことがショックで、矯正に不信感があるのです。
(お金と時間をかけても後に歯並びが悪化するという)
ただ、歯を削って被せ物するのも再植するのも歯自体が健康なのにあえてする処置ではないし、それなりにデメリットもあると言われました。
他にも治療法をご存知でしたら教えてください。
よろしくお願いします。
回答1
回答2
相談者からの返信
相談者:
めありさん
返信日時:2013-09-27 18:08:24
先生方、ご回答いただきまして、ありがとうございます。
治療の参考にいたします。
治療の参考にいたします。
回答3
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2013-09-27 19:27:10
>他の選択肢として、歯を削って被せ物、再植などの話をしてもらいました。
いわゆる「クイック矯正」と言うヤツですね。
まあ、正直な話、おやめになられた方がよろしいかと思います。
当サイトでもクイック矯正がらみのトラブル相談は多くあります。
当サイトの「歯科相談を検索」で「クイック矯正 トラブル」で検索してみると700件近いですね。
* 検索結果
いわゆる「クイック矯正」と言うヤツですね。
まあ、正直な話、おやめになられた方がよろしいかと思います。
当サイトでもクイック矯正がらみのトラブル相談は多くあります。
当サイトの「歯科相談を検索」で「クイック矯正 トラブル」で検索してみると700件近いですね。
* 検索結果
回答4
アキバ歯科 矯正歯科(港区六本木)の秋馬です。
回答日時:2013-09-27 20:43:41
メアリさん、こんにちは。
矯正以外の歯並び治療法をお知りになりたいとのことですね。
歯を削ってセラミッククラウンで歯並びを整えるクイック矯正という方法はお聞きになっているようなので、他に歯並びを整える方法として接着性ブリッジという方法もあります。
歯の並び方や、抜いた後の歯のスペースによっては適応にならないこともありますが、引っ込んでいる右下1番の歯は抜歯し、その隙間に歯を作るようにして両隣の歯に接着するブリッジです。
両隣の歯はほとんど削らなくて良いというメリットが有ります。
ご参考にしてください。
矯正以外の歯並び治療法をお知りになりたいとのことですね。
歯を削ってセラミッククラウンで歯並びを整えるクイック矯正という方法はお聞きになっているようなので、他に歯並びを整える方法として接着性ブリッジという方法もあります。
歯の並び方や、抜いた後の歯のスペースによっては適応にならないこともありますが、引っ込んでいる右下1番の歯は抜歯し、その隙間に歯を作るようにして両隣の歯に接着するブリッジです。
両隣の歯はほとんど削らなくて良いというメリットが有ります。
ご参考にしてください。
タイトル | 右上1番が飛び出ている、矯正以外の治療法を教えてください |
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質問者 | めありさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 25歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
クイック矯正(セラミック矯正、補綴矯正) 1、2本だけ歯並びが悪い |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。