[写真あり] 左側に顎がずれているが歯列矯正は必要か?
相談者:
Paolo mさん (32歳:女性)
投稿日時:2013-10-20 15:09:24
こんにちは、お世話になります。
自身のあごのずれについて。
左側に異常にずれており、左右横顔が全くちがいます。
笑うと中心がかなりずれております。
歯並びはかなり昔から悪いですが、痛いことはありません。
当方歌手ですが、歌っていて痛みなど はありませんが、見られている人によく、あごの力を抜いて、と言われます。
(本人としては全く力をぬいていましす)
見た目も素敵ではありません。
口を大きく開けると下顎が一度左に大きく曲がったあとにしたに下がる、という感じです。
そこで、このような場合、矯正がやはり必要でしょうか。
その場合あごの中心はもどりますか?
または手術が必要ですか。
よろしくお願いします。
画像1
自身のあごのずれについて。
左側に異常にずれており、左右横顔が全くちがいます。
笑うと中心がかなりずれております。
歯並びはかなり昔から悪いですが、痛いことはありません。
当方歌手ですが、歌っていて痛みなど はありませんが、見られている人によく、あごの力を抜いて、と言われます。
(本人としては全く力をぬいていましす)
見た目も素敵ではありません。
口を大きく開けると下顎が一度左に大きく曲がったあとにしたに下がる、という感じです。
そこで、このような場合、矯正がやはり必要でしょうか。
その場合あごの中心はもどりますか?
または手術が必要ですか。
よろしくお願いします。
画像1
回答1
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2013-10-20 16:57:35
外科矯正の経験豊富な矯正の先生に相談なさったら宜しいのではないでしょうか。
>見られている人によく、あごの力を抜いて、と言われます。
>(本人としては全く力をぬいています)
>見た目も素敵ではありません。
力が入っているのかもしれませんね。
特に問題がないようでしたら、気にされない方がよいように思います。
>見られている人によく、あごの力を抜いて、と言われます。
>(本人としては全く力をぬいています)
>見た目も素敵ではありません。
力が入っているのかもしれませんね。
特に問題がないようでしたら、気にされない方がよいように思います。
回答2
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2013-10-20 20:58:02
咬みあわせに様々な問題がありそうです。
一度矯正歯科でご相談されてはいかがでしょう?
手術が必要かどうかは、きちんと診査診断を受けてください。
歯並びを3次元的に治すだけでかなり改善できる可能性もあるようですが、治療ゴールをどこに設定するかで異なってくるので、相談してみてください。
一度矯正歯科でご相談されてはいかがでしょう?
手術が必要かどうかは、きちんと診査診断を受けてください。
歯並びを3次元的に治すだけでかなり改善できる可能性もあるようですが、治療ゴールをどこに設定するかで異なってくるので、相談してみてください。
回答3
回答4
黒岩歯科医院(長野県佐久市)の黒岩です。
回答日時:2013-10-21 18:30:35
Paolomさん、こんにちは。
あごのズレについてお悩みだということですね。
そこで、このような場合、矯正がやはり必要でしょうか。
→
まずはきちんと現状を診断してもらう必要があると思います。
そして矯正することによって、どのような結果が得られるのかということもよく相談する必要があるかと思います。
口を大きく開けると下顎が一度左に大きく曲がったあとにしたに下がる、という感じです。
→
この症状は顎関節に問題がある可能性があります。
顎関節のことも含め、矯正専門の歯科医院できちんと診断してもらうことをおすすめします。
ご参考までに。
あごのズレについてお悩みだということですね。
そこで、このような場合、矯正がやはり必要でしょうか。
→
まずはきちんと現状を診断してもらう必要があると思います。
そして矯正することによって、どのような結果が得られるのかということもよく相談する必要があるかと思います。
口を大きく開けると下顎が一度左に大きく曲がったあとにしたに下がる、という感じです。
→
この症状は顎関節に問題がある可能性があります。
顎関節のことも含め、矯正専門の歯科医院できちんと診断してもらうことをおすすめします。
ご参考までに。
タイトル | [写真あり] 左側に顎がずれているが歯列矯正は必要か? |
---|---|
質問者 | Paolo mさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 32歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯列矯正の治療法 顎関節症 その他(写真あり) 外科矯正 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。