横向きの親知らず抜歯から2週間後の抜糸は問題ありますか?
相談者:
きんかんさん (20歳:男性)
投稿日時:2013-10-25 12:11:03
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2013-10-25 12:19:24
>そこで質問なのですが、2週間糸をそのままにしておくのはあまり良くない事なのでしょうか?
先ずは主治医に連絡してはどうでしょうか。
一般的には1週間前後で抜糸する事がのお増しいとされています、あまり長く置くと感染源になる事も有ります。
先ずは主治医に連絡してはどうでしょうか。
一般的には1週間前後で抜糸する事がのお増しいとされています、あまり長く置くと感染源になる事も有ります。
回答2
はただデンタルクリニック(渋谷区本町)の畑田です。
回答日時:2013-10-25 12:34:04
きんかんさん、こんにちは
>2週間糸をそのままにしておくのは、あまり良くない事なのでしょうか?
そうですね。
あまり好ましいとは言えません。
細見先生が回答していますが、糸というのはあまり長く置いておくと感染源になる可能性があります。
>また糸をそのままにする場合に気を付ける事はありますか?
なるべく清潔に保つようにしてください。
お大事にしてください。
>2週間糸をそのままにしておくのは、あまり良くない事なのでしょうか?
そうですね。
あまり好ましいとは言えません。
細見先生が回答していますが、糸というのはあまり長く置いておくと感染源になる可能性があります。
>また糸をそのままにする場合に気を付ける事はありますか?
なるべく清潔に保つようにしてください。
お大事にしてください。
回答3
水川歯科医院(荒川区東日暮里)の水川です。
回答日時:2013-10-25 12:36:08
きんかんさん、こんにちは
糸の種類にもよります。
抜歯の際に一般的に良く使用されるのがシルクの縫合糸なのですが、長期に置くと細見先生のおっしゃるように、感染源になりますから早めにとっていただくのが良いと思います。
また、長めに縫合を置いておかなくてはならない場合などにはナイロンのものを使用しますが、通常の抜歯の時にはあまり使用されないですね。
はじめから、アポイントが2週間開いてしまうとわかっていれば、ナイロンを使用されたかもしれません。
担当の先生にお聞きになられて、必要であれば早めに取っていただいてください。
ご参考になれば
糸の種類にもよります。
抜歯の際に一般的に良く使用されるのがシルクの縫合糸なのですが、長期に置くと細見先生のおっしゃるように、感染源になりますから早めにとっていただくのが良いと思います。
また、長めに縫合を置いておかなくてはならない場合などにはナイロンのものを使用しますが、通常の抜歯の時にはあまり使用されないですね。
はじめから、アポイントが2週間開いてしまうとわかっていれば、ナイロンを使用されたかもしれません。
担当の先生にお聞きになられて、必要であれば早めに取っていただいてください。
ご参考になれば
回答4
黒岩歯科医院(長野県佐久市)の黒岩です。
回答日時:2013-10-25 17:41:55
きんかんさん、こんにちは。
>そこで質問なのですが、2週間糸をそのままにしておくのはあまり良くない事なのでしょうか?
→
そうですね、元々糸をとるのに適当と思われる時期に予約していたと思われるので、予約が延びてしまったことは致し方がないこととは思いますが、あまり好ましい状況ではないと思います。
>また糸をそのままにする場合に気を付ける事はありますか?
→
どのような意図で縫っているかにもよりますから、歯を抜いてもらった歯科医院に確認してみるのが良いかと思います。
ご参考までに。
>そこで質問なのですが、2週間糸をそのままにしておくのはあまり良くない事なのでしょうか?
→
そうですね、元々糸をとるのに適当と思われる時期に予約していたと思われるので、予約が延びてしまったことは致し方がないこととは思いますが、あまり好ましい状況ではないと思います。
>また糸をそのままにする場合に気を付ける事はありますか?
→
どのような意図で縫っているかにもよりますから、歯を抜いてもらった歯科医院に確認してみるのが良いかと思います。
ご参考までに。
タイトル | 横向きの親知らず抜歯から2週間後の抜糸は問題ありますか? |
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質問者 | きんかんさん |
地域 | 東京23区 |
年齢 | 20歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 大学生・短大生・専門学生 |
カテゴリ |
抜歯後の痛み・異常・トラブル 抜歯:8番(第三大臼歯、親知らず) 親知らずの抜歯 水平埋伏知歯(横向きに骨に埋まった親知らず) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。