左上7番のインレー、保険の金属かゴールドか?
相談者:
しゅーあいすさん (21歳:女性)
投稿日時:2013-11-22 15:58:57
はじめまして。
虫歯の治療を受けてからもらった見積書の内容です。
高額なため、悩んでいます。
左上7番 18金インレー
約8万6千円
今回の歯は神経近くまで虫歯が及んでいました。
側面は歯と歯茎の境目に虫歯が及んでいます。
保険の金属の場合、18金の詰め物に比べると精度が低いために虫歯が再発しやすいです。
今後、虫歯が再発すれば神経を抜かなくてはならなくなります。
若干の費用はかかりますが、長く良好な状態を保つためには、18金での修復を行うべきでしょう。
と、ありました。
これから先付き合っていく上でゴールドインレーを入れた方がいいとは思うのですが、費用が高額な為に、他に方法はないかと悩んでいます。
回答よろしくお願いします。
虫歯の治療を受けてからもらった見積書の内容です。
高額なため、悩んでいます。
左上7番 18金インレー
約8万6千円
今回の歯は神経近くまで虫歯が及んでいました。
側面は歯と歯茎の境目に虫歯が及んでいます。
保険の金属の場合、18金の詰め物に比べると精度が低いために虫歯が再発しやすいです。
今後、虫歯が再発すれば神経を抜かなくてはならなくなります。
若干の費用はかかりますが、長く良好な状態を保つためには、18金での修復を行うべきでしょう。
と、ありました。
これから先付き合っていく上でゴールドインレーを入れた方がいいとは思うのですが、費用が高額な為に、他に方法はないかと悩んでいます。
回答よろしくお願いします。
回答1
みずさわ歯科医院(千葉県鎌ヶ谷市)の水澤です。
回答日時:2013-11-22 16:15:20
費用に関してご心配のようですね。
もし、私がそのような立場になっていれば まずは担当の先生にほかにはどんな方法があるかお伺いしますね。
いくつかご提案されて選べるとよいですが、それぞれ利点欠点も生じると思います。
かかる費用の根拠についてもお伺いできるとよいですね。
そうすれば、納得して治療できますので・・・
信頼できる先生にお任せするなら、それが一番と思いますよ。
ご参考まで。
もし、私がそのような立場になっていれば まずは担当の先生にほかにはどんな方法があるかお伺いしますね。
いくつかご提案されて選べるとよいですが、それぞれ利点欠点も生じると思います。
かかる費用の根拠についてもお伺いできるとよいですね。
そうすれば、納得して治療できますので・・・
信頼できる先生にお任せするなら、それが一番と思いますよ。
ご参考まで。
回答2
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2013-11-22 16:22:52
同じ歯科医が同じように形成して同じ様に印象して、同じ技工士がインレーを作れば保険の金属と18Kno金合金では金合金の方が精密なインレーが出来ると思います。
ただそれだけで2次カリエスの発生が動向と云う事はないと思います。
修復後の定期的なメンテナンスや、日常的な予防処置、生活習慣等の方がはるかに大事だと思います。
ただそれだけで2次カリエスの発生が動向と云う事はないと思います。
修復後の定期的なメンテナンスや、日常的な予防処置、生活習慣等の方がはるかに大事だと思います。
回答3
大野歯科医院(群馬県前橋市)の大野です。
回答日時:2013-11-22 18:13:01
保険の金属はいろいろあることは確かですね。
でもメリットもあります。
それは治療費が安いこと!
そしてある程度の噛み合わせの回復が図られること。
なので、しゅーあいすさんにとって
1)治療費はかかるけど精密さを求めた治療にハッピーを感じるか、
2)治療にかける費用が安く済む方ががハッピーに感じるのか、
どちらかではないでしょうか。
大切な問題なので迷っていいと思います。
どちらが自分にとって後悔しないかを考えてみてはどうでしょう。
お大事にどうぞ。
でもメリットもあります。
それは治療費が安いこと!
そしてある程度の噛み合わせの回復が図られること。
なので、しゅーあいすさんにとって
1)治療費はかかるけど精密さを求めた治療にハッピーを感じるか、
2)治療にかける費用が安く済む方ががハッピーに感じるのか、
どちらかではないでしょうか。
大切な問題なので迷っていいと思います。
どちらが自分にとって後悔しないかを考えてみてはどうでしょう。
お大事にどうぞ。
タイトル | 左上7番のインレー、保険の金属かゴールドか? |
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質問者 | しゅーあいすさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 21歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
保険のインレー(銀・金属) ゴールドインレー(金の詰め物) お勧めの詰め物・インレー |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。