歯科恐怖症です

相談者: とわさん (29歳:男性)
投稿日時:2013-11-26 02:01:55
タイトルの通り歯科恐怖症です。

現在、根しかない歯が3本に、仮歯のまま中断している歯が6本で激痛のある歯も数本あり、ひどい状態です。
食事も困難で、ロキソニンも効かなく睡眠不足です。

さすがにまずいので歯医者に行こうと思うのですが、どうしても怖いので足が重くなってしまいます。


歯科恐怖症を克服できるような歯科医院を探すにはどんな方法が確実でしょうか?
(HPで無痛治療をしているとこは数軒行きましたが裏切られました、、、、)

あと根管治療というのでしょうか?
細長い低回転のドリルのような物で削る治療です。

ドリルから、ピピピと鳴っていたと思います。
それが怖くてたまりません

痛くなったら言ってくださいねと言われますが、痛いと思った時はもう激痛です;;

この治療が怖いと伝えたいのですが、治療の名前がわからないので伝えられません。
できればこの治療は避けて通りたいです。


質問だらけになりましたがよろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2013-11-26 05:16:13
とわさまおはようございます。

歯科治療が怖くてなかなか足が向かないようですね、お気持ちよくわかります、しかしこのままでは事態は決して改善されないと思います。

歯科恐怖症に理解の深いDrを探すしかないと思います、色々な歯科医院を実際に当たってみるしかないように思います。

はずれが多いとは思いますが中には真摯に向き合っていただけるDrがいるように思います、頑張ってください、お大事になさいませ。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2013-11-26 08:30:00
ご相談ありがとうございます。

歯科恐怖症を克服できるような歯科医院を探すにはどんな方法が確実でしょうか?


恐怖は気持ちの問題で、対策は気配りです。
歯の治療とは削ったり、削らないための治療行為です。

両方とも違う問題です。
気持ちを大事にしてもらえる歯科医院を選びましょう。


>(HPで無痛治療をしているとこは数軒行きましたが裏切られました、、、、)


たぶん無痛治療とは痛くない治療行為をするという意味でしょう。

それは、怖くないように気配りしますよ、と行っている訳ではないのであれば、裏切られたと感じることはあるでしょう。



>あと根管治療というのでしょうか?それが怖くてたまりません


それは激痛があった経験からの条件反射のようなことだと思われます。

ふつうその治療で激痛が出ることはありません。
痛くしない治療方法をしてもらえる歯科医師を選びましょう。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2013-11-26 09:57:44
博多の児玉です。

怖いという思いを和らげる方法はいろいろあるようですが、そういう事を導入している先生もおられる様です。

そういう先生に出会えると良いのですが。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2013-11-26 11:49:38
とわさん、今日は。

痛みをこらえて大変おつらいことでしょう。

私が学んだ、スウェーデンのイェテボリ大学のコースでは、歯科恐怖症に対する特別な科がもうけられていました。

恐怖症の方には、治療を受けられる前に何度もカウンセリングを受けていただき、恐怖を和らげてから治療を行います。

しかし、日本の保険制度では、とても経営的に対応していけません。

もしかすると、大学病院の中には、そのような対応をしてもらえるところもあるかもしれません。

また、個人の歯科医院でも、可能性はかなり低いのですが、事前に電話でお話になって、そのような対応をとってもらえるところも見つかるかもしれません。

根気よく探されると良いでしょう。

イェテボリ大学の講義でも、最終的には、患者さん自身が通院する意志を持たないと治療は完了しないということでした。

回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2013-11-26 13:57:06
ワンパターンですが

笑気吸入鎮静法をお勧めします。

参考⇒表面麻酔・笑気麻酔

http://www.gctv.ne.jp/~cony/shoki.html

お住まいの都道府県名と笑気をキーワードにググってみてください。

その中から笑気を週に何回ぐらい使っているか、日に何回ぐらい使っているか、保険でやっているかなどを聞かれたら選択の参考になると思います。

ちなみにウチだと日に五人ぐらい重なる時もあります。




タイトル 歯科恐怖症です
質問者 とわさん
地域 千葉
年齢 29歳
性別 男性
職業 会社員(事務系)
カテゴリ 虫歯治療
歯科恐怖症
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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