[写真あり] 上顎の見えるとこだけなら部分矯正で治せますか?
相談者:
あいさんさん。さん (18歳:女性)
投稿日時:2013-12-01 05:46:38
はじめまして。
私は上歯の糸切り歯の横の歯が左右どちらとも無いために、その分、前歯が永久歯になると共に大きくなってしまいました。
かつ、元からやや出っ歯です。
矯正を考えたのですが、金銭的に不可能だと両親に云われてしまいました。
そこで部分矯正というものを知りました。
しかし、部分矯正では治せないものもあると聞き、質問させていただくしだいです。
下歯も1本ずれていますが、上の見えるところだけさえ治せれば、と思っています。
写真添付させていただきますので、部分矯正が可能なのか、また、もっとオススメがありましたら教えていただきたいです。
説明もわかりにくい上に写真も逆さまで申し訳ないです。
画像1
私は上歯の糸切り歯の横の歯が左右どちらとも無いために、その分、前歯が永久歯になると共に大きくなってしまいました。
かつ、元からやや出っ歯です。
矯正を考えたのですが、金銭的に不可能だと両親に云われてしまいました。
そこで部分矯正というものを知りました。
しかし、部分矯正では治せないものもあると聞き、質問させていただくしだいです。
下歯も1本ずれていますが、上の見えるところだけさえ治せれば、と思っています。
写真添付させていただきますので、部分矯正が可能なのか、また、もっとオススメがありましたら教えていただきたいです。
説明もわかりにくい上に写真も逆さまで申し訳ないです。
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回答1
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2013-12-01 06:10:36
あいさんさん。さまおはようございます。
側切歯の先天性欠損で空隙歯列のようですね、この写真だけで判断するのは難しいのですがおそらく部分矯正で治すのは難しいような気がいたします。
個人的には社会人になってご自信で費用を捻出して矯正治療をなさるのがいいと思います。
中途半端な治療をするといずれやり直しということになりかねません、そのようなことになれば新たな費用が発生してかえって不経済なことになってしまうでしょう。
なんでもそうですが理にかなったやり方で事を進めるのがいちばんいいとおもいます、急いては事を仕損じるです。
同じような症例があるので参考になさってください。
先天性欠損の矯正治療 http://yamadashika.jugem.jp/?cid=174
側切歯の先天性欠損で空隙歯列のようですね、この写真だけで判断するのは難しいのですがおそらく部分矯正で治すのは難しいような気がいたします。
個人的には社会人になってご自信で費用を捻出して矯正治療をなさるのがいいと思います。
中途半端な治療をするといずれやり直しということになりかねません、そのようなことになれば新たな費用が発生してかえって不経済なことになってしまうでしょう。
なんでもそうですが理にかなったやり方で事を進めるのがいちばんいいとおもいます、急いては事を仕損じるです。
同じような症例があるので参考になさってください。
先天性欠損の矯正治療 http://yamadashika.jugem.jp/?cid=174
回答2
加藤デンタルクリニック(横浜市中区)の加藤です。
回答日時:2013-12-01 17:01:16
正面からの画像だけでは良く分かりませんし、ネットでは診断出来ないのでお近くの矯正の先生にまずは相談されたらよいと思います。
そこで部分矯正での限界を聞き、下歯も1本ずれはそのままで上の見えるところだけを治したい場合はどうすれば良いか聞いてみて下さいね。
また、クイック矯正はオススメしませんが被せ物で対応する方法も選択肢かもしれませし、直接レジンなどを盛って治す方法もあります。
口呼吸が問題であることもありますので、その時は合わせて治療を受けると良いと思います。
まずは、良く先生と相談してみて下さいね。
そこで部分矯正での限界を聞き、下歯も1本ずれはそのままで上の見えるところだけを治したい場合はどうすれば良いか聞いてみて下さいね。
また、クイック矯正はオススメしませんが被せ物で対応する方法も選択肢かもしれませし、直接レジンなどを盛って治す方法もあります。
口呼吸が問題であることもありますので、その時は合わせて治療を受けると良いと思います。
まずは、良く先生と相談してみて下さいね。
タイトル | [写真あり] 上顎の見えるとこだけなら部分矯正で治せますか? |
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質問者 | あいさんさん。さん |
地域 | 神奈川 |
年齢 | 18歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 高校生・中学生・小学生 |
カテゴリ |
歯列矯正の治療法 その他(写真あり) 歯の数が足りない(先天欠損) 部分矯正・限局矯正(MTM、LOT) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。