親知らずの抜歯の際に剥がれた歯茎とその痛みについて
相談者:
GINGERさん (20歳:男性)
投稿日時:2013-12-13 15:21:07
12月2日に左下の親知らずを近所の歯科に抜いてもらいました。
まだ頭しかでていない親知らずで、抜歯の際には歯茎を切開しました。
最初は切開した後歯を割ったりせずそのまま抜く予定で30分ぐらいノミ(?)でゴリゴリやりながら抜こうとしていたのですが、思うようにいかなかったみたいで「やっぱり割ろう」ということになり親知らずを2分割にして抜歯、縫合をしてもらいました。
3日分の抗生物質を処方されたので毎食後に飲んで12月10日に抜糸をしました。
そこで今現在2つの不安を抱えているのでここで質問させてもおうと思いました。
1つは左下7番目の歯の周りの歯茎なのですが抜歯の際に少し剥がれてしまっていて(歯の周囲4分の1ほど)小さなポケットが出来てしまっていますが、これは時間とともに塞がっていくものなのでしょうか?
抜歯の際に先生はそこには触れず(私自身その時には気づいていなかったので聞けませんでした)「あまり歯磨きは激しくしないで」と言われただけです。
2つ目は抜歯部分の痛みについてです。
抜歯の際2分割して半分を取り出し、もう半分取り出す時に「落ちたら大手術になる」と不安になることを言われました。
私自身医学には全然詳しくないので何が“落ちる“のかさっぱりのまま残り半分を引っこ抜かれました。
どうやら親知らずの根が少し曲がっていたので抜くのに苦戦していたようです。
そして抜歯後
「歯を抜いた後、骨がむき出しになっているかもしれないから3,4日して痛みがあるようなら言って下さい」
と言われました。
痛みはありましたが処方してもらった痛み止めで抑えられたので大丈夫だろうと思って過ごしていました。
今現在も痛みはあるのですが、弱い痛みで且つ断続的で忘れている時間の方が長いくらいです。
この痛みも1つ目の質問の小さな穴のせいで、時間が解決してくれるものなのでしょうか?
7番目の歯に沿ってできた穴にゴミが溜まってそこから・・・というのが非常に不安で上の2つの質問をさせて頂きました。
文才が無いので長く読みづらい文承になってしまい申し訳ありませんが返答をお願い致します。
まだ頭しかでていない親知らずで、抜歯の際には歯茎を切開しました。
最初は切開した後歯を割ったりせずそのまま抜く予定で30分ぐらいノミ(?)でゴリゴリやりながら抜こうとしていたのですが、思うようにいかなかったみたいで「やっぱり割ろう」ということになり親知らずを2分割にして抜歯、縫合をしてもらいました。
3日分の抗生物質を処方されたので毎食後に飲んで12月10日に抜糸をしました。
そこで今現在2つの不安を抱えているのでここで質問させてもおうと思いました。
1つは左下7番目の歯の周りの歯茎なのですが抜歯の際に少し剥がれてしまっていて(歯の周囲4分の1ほど)小さなポケットが出来てしまっていますが、これは時間とともに塞がっていくものなのでしょうか?
抜歯の際に先生はそこには触れず(私自身その時には気づいていなかったので聞けませんでした)「あまり歯磨きは激しくしないで」と言われただけです。
2つ目は抜歯部分の痛みについてです。
抜歯の際2分割して半分を取り出し、もう半分取り出す時に「落ちたら大手術になる」と不安になることを言われました。
私自身医学には全然詳しくないので何が“落ちる“のかさっぱりのまま残り半分を引っこ抜かれました。
どうやら親知らずの根が少し曲がっていたので抜くのに苦戦していたようです。
そして抜歯後
「歯を抜いた後、骨がむき出しになっているかもしれないから3,4日して痛みがあるようなら言って下さい」
と言われました。
痛みはありましたが処方してもらった痛み止めで抑えられたので大丈夫だろうと思って過ごしていました。
今現在も痛みはあるのですが、弱い痛みで且つ断続的で忘れている時間の方が長いくらいです。
この痛みも1つ目の質問の小さな穴のせいで、時間が解決してくれるものなのでしょうか?
7番目の歯に沿ってできた穴にゴミが溜まってそこから・・・というのが非常に不安で上の2つの質問をさせて頂きました。
文才が無いので長く読みづらい文承になってしまい申し訳ありませんが返答をお願い致します。
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2013-12-13 15:39:21
タイトル | 親知らずの抜歯の際に剥がれた歯茎とその痛みについて |
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質問者 | GINGERさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 20歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
抜歯後の痛み・異常・トラブル 抜歯:8番(第三大臼歯、親知らず) 親知らずの抜歯 親知らず抜歯後の腫れ・痛み(ドライソケット) |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。