レントゲンにある黒い影の確認で詰め物を外すデメリット
相談者:
saltさん (25歳:女性)
投稿日時:2013-12-16 00:30:05
10月に右下7番に虫歯が見つかり、歯を削って白い詰め物をしてもらいました。
12月中旬から右上の歯ぐきを中心にむずむず?するようになり、それから2,3日すると、右下の歯が、冷たいものを飲んだ時や何かをかんだ時たまにズキンと響くように痛むようになりました。
歯医者に行ってレントゲンを撮ってもらうと、歯茎が少し下がっている?からそこから痛みを感じるのかもしれない。
右下7番が、詰め物の下に神経にかなり近いところまで黒い影が映っている。
それが虫歯なのか神経の痛み止めなのか詰め物を取ってみないとわからない。
と言われとりあえずしみ止めをつけて様子を見るよう言われその日は終わりました。
歯医者で言われるまでは隣の右下6番が痛いと勘違いしていました。
何もしていないときは痛みはないですが少し違和感があります。(しみ止めのせいかもしれませんが)
たまにですが痛みますし、虫歯だとすると進行するのが怖いので詰め物をとってどうなっているか確認してほしいのですが、デメリット等あるのでしょうか?
レントゲンでは神経に近いところまで黒い影があるということで、実際削ってあけてみないとわからない部分も多いと思います。
虫歯だった場合、歯を抜いたり色の目立つ金属をいれなくてはいけない可能性があるのか、歯医者によって方法がどれくらい変わってくるものなのか(どういう方法が選択肢にあがるのか)知りたいです。
また今回治療してもまた同じ歯が虫歯になる可能性があるのかも不安です。
12月中旬から右上の歯ぐきを中心にむずむず?するようになり、それから2,3日すると、右下の歯が、冷たいものを飲んだ時や何かをかんだ時たまにズキンと響くように痛むようになりました。
歯医者に行ってレントゲンを撮ってもらうと、歯茎が少し下がっている?からそこから痛みを感じるのかもしれない。
右下7番が、詰め物の下に神経にかなり近いところまで黒い影が映っている。
それが虫歯なのか神経の痛み止めなのか詰め物を取ってみないとわからない。
と言われとりあえずしみ止めをつけて様子を見るよう言われその日は終わりました。
歯医者で言われるまでは隣の右下6番が痛いと勘違いしていました。
何もしていないときは痛みはないですが少し違和感があります。(しみ止めのせいかもしれませんが)
たまにですが痛みますし、虫歯だとすると進行するのが怖いので詰め物をとってどうなっているか確認してほしいのですが、デメリット等あるのでしょうか?
レントゲンでは神経に近いところまで黒い影があるということで、実際削ってあけてみないとわからない部分も多いと思います。
虫歯だった場合、歯を抜いたり色の目立つ金属をいれなくてはいけない可能性があるのか、歯医者によって方法がどれくらい変わってくるものなのか(どういう方法が選択肢にあがるのか)知りたいです。
また今回治療してもまた同じ歯が虫歯になる可能性があるのかも不安です。
回答1
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2013-12-16 17:58:38
salt さん、こんにちは。
生活歯の治療をすると、大なり小なりの刺激が歯髄に伝わります。
出来れば、抜髄を回避したいものですが、詰め物をとってどうなっているかを確認することで、歯髄が保存出来る確立が下がることに繋がります。
ご自身で判断することなく、経過を診続けていただいてくださいね。
差し当たり、出来るだけ刺激を与えないように、また、TCHを意識した生活を送ってみませんか。
参考
TCH、歯列接触癖
生活歯の治療をすると、大なり小なりの刺激が歯髄に伝わります。
出来れば、抜髄を回避したいものですが、詰め物をとってどうなっているかを確認することで、歯髄が保存出来る確立が下がることに繋がります。
ご自身で判断することなく、経過を診続けていただいてくださいね。
差し当たり、出来るだけ刺激を与えないように、また、TCHを意識した生活を送ってみませんか。
参考
TCH、歯列接触癖
回答2
相談者からの返信
相談者:
saltさん
返信日時:2013-12-22 23:47:46
タイトル | レントゲンにある黒い影の確認で詰め物を外すデメリット |
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質問者 | saltさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 25歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
詰め物、インレーその他 レントゲン写真 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。