[写真あり] 注射恐怖症。応急処置の仮歯が取れた

相談者: きこりん0211さん (22歳:女性)
投稿日時:2013-12-21 05:05:04
相談お願いします(._.)

私は昔から歯が虫歯になりやすく、ずっと虫歯生活です。
しかも注射恐怖症(先端恐怖症持ち)で治療を受けてきませんでした。

今年の夏に前歯が完全に折れてしまい、恐る恐る歯医者さんへ行き、なんとかセメント的なもので前歯を応急処置して頂きましたがその後の治療が怖く今までまた放置してしまいました。

そしてとうとう仮の前歯が取れてしまいました。

すでに歯は無いに等しいのですがもうさすがにこのままではいけないと思い治療に行こうと思うのですが接客をするのですぐにでも歯に見える状態で無いと口が開けられません。

自業自得ですが初日でまた仮の前歯を付けることは可能でしょうか?
とりあえず今は取れたセメント的な物を無理にはめている状態です。

情けない私の質問に答えて頂けますか?
お願いしますm(__)m


相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: きこりん0211さん
返信日時:2013-12-21 05:12:31
お見苦しいのですが
写真を載せさせて頂きます。

画像1画像1
回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2013-12-21 07:01:40
きこりん0211さん、おはようございます。

初日でまた仮の前歯を付けることは可能でしょうか?

少なくとも以前応急処置したときより、接着できる条件は厳しくなっていると思います。

応急処置ではなく、しっかり、根本的な治療をしないと状況は悪化する一方かと思います。

奥歯の状態を含めて、どのような治療が必要になるのかを、歯医者さんで相談することをおすすめします。

少なくとも、一回で終わるような状況ではないかと思います。

ご参考までに。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2013-12-21 08:00:47
きこりん0211 さん、おはようございます。

そうですね、応急処置以前に仮歯を付けたとしても、根本的には改善に繋がらず、却って状況を悪化させてしまうようにも思えます。

時間も回数も重ねながら、少しずつ前進していきましょう。

応援しています。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2013-12-21 08:35:46
ご相談ありがとうございます。

一般的に、一日で応急処置ができます。
とりあえず白いプラスチックで歯の形にすることもできます。
治療前に計画の相談が必要です。

まだ若いだけに歯を残すことも可能性が小さくありません。

ただ麻酔は必要です。
麻酔の針が怖ければ、有料ですが静脈内鎮静法といって全く気にならないで、楽しく治療することもできます。
ほんとにきれいにしたい場合は自由診療となります。

もう少し遅れれば抜歯にどんどん近づくでしょう。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2013-12-21 08:43:49
そうですね。


あらかじめ お時間を確保できれば、応急治療および仮歯の製作は可能かもしれませんが『最後まできちんと治療する』というお約束が守られなければ、さらに状況は悪化してしまう

ことも考えられますよ。

今の状況の説明、必要な治療の案内を受けられてください。

まだお若いので、キチンと治せればその後の生活にも良い影響になると思いますよ。


お大事になさってください。

回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2013-12-21 13:07:58
笑気吸入鎮静法をお勧めします。

参考:表面麻酔・笑気麻酔・静脈内鎮静法



お住まいの地域名と笑気で検索するとヒットします。
その中で必ず受付の方に笑気を保険でやっているかどうか確認してから通院されてくださいね。

参考:http://www.gctv.ne.jp/~cony/shoki.html

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: きこりん0211さん
返信日時:2013-12-21 13:45:03
黒岩先生、小林先生、さがら全先生、水澤先生、柴田先生
お忙しい中お返事ありがとうございます。

今後は治療を完治させたいと思っていますが嘔吐反応や目眩がまた起きそうで怖いです。

柴田先生のおっしゃっていた笑気鎮静法はどのような状態になるのか試す事は可能なのでしょうか?
試すとか言っている場合ではないのですがなにをするにも恐怖心が勝ってしまい考えたらやはり怖いです。



タイトル [写真あり] 注射恐怖症。応急処置の仮歯が取れた
質問者 きこりん0211さん
地域 非公開
年齢 22歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯科恐怖症
その他(写真あり)
仮歯に関する質問・トラブル
回答者




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  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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