前歯を抜歯、6時間もじわーっとした出血が止まらず痛みもある
相談者:
 豆柴さん (25歳:女性)
投稿日時:2013-12-27 18:29:37
 回答1
 回答1E Eデンタル(愛知県豊橋市)の井野です。
回答日時:2013-12-27 18:41:33
こんにちは、出血ですか?
今の時間ですと、診療が終わる前に今日抜歯をしてもらった歯科医院に連絡して指示を貰った方がいいと思いますよ。
ここではどのような状態か分かりませんからね。
もう年末で歯科医院もお休みになりますから、直ぐにでも電話した方がいいと思います。
おだいじに
今の時間ですと、診療が終わる前に今日抜歯をしてもらった歯科医院に連絡して指示を貰った方がいいと思いますよ。
ここではどのような状態か分かりませんからね。
もう年末で歯科医院もお休みになりますから、直ぐにでも電話した方がいいと思います。
おだいじに
 相談者からの返信
 相談者からの返信相談者:
豆柴さん
返信日時:2013-12-27 18:54:11
 回答2
 回答2あらきデンタルクリニック(香川県坂出市)の荒木です。
回答日時:2013-12-27 19:38:30
出血に対して、ご自身で出来る事といえば圧迫止血くらいでしょうか。
清潔なガーゼで出血している部位を強めに押さえる感じです。
しかしながら、6時間の出血持続は長いと思われますので、抜歯した歯科医院が閉まっているのであれば医科の救急受診もふくめて検討すべきかと思われます。
ご参考になれば。
清潔なガーゼで出血している部位を強めに押さえる感じです。
しかしながら、6時間の出血持続は長いと思われますので、抜歯した歯科医院が閉まっているのであれば医科の救急受診もふくめて検討すべきかと思われます。
ご参考になれば。
 回答3
 回答3加藤デンタルクリニック(横浜市中区)の加藤です。
回答日時:2013-12-27 22:14:57
止血しましたか?
荒木先生がおっしゃるように、基本は圧迫止血になります。
ガーゼがなければ、ティッシュを丸めて出血しているところを圧迫するように噛んでおくと、5分くらいで止血してくると思います。
ガーゼやティッシュに付く血は、止血していても滲んでいる場合があります。
また、唾液に傷口が触れて血の色が出ますので、これを出血と間違えることもありますがどうでしょうか?
抜歯後出血の原因としては、血管を傷つけた場合や不良肉芽(炎症のお肉)が取り残されている場合などです。
お大事に。
荒木先生がおっしゃるように、基本は圧迫止血になります。
ガーゼがなければ、ティッシュを丸めて出血しているところを圧迫するように噛んでおくと、5分くらいで止血してくると思います。
ガーゼやティッシュに付く血は、止血していても滲んでいる場合があります。
また、唾液に傷口が触れて血の色が出ますので、これを出血と間違えることもありますがどうでしょうか?
抜歯後出血の原因としては、血管を傷つけた場合や不良肉芽(炎症のお肉)が取り残されている場合などです。
お大事に。
 相談者からの返信
 相談者からの返信 相談者からの返信
 相談者からの返信相談者:
豆柴さん
返信日時:2014-01-08 07:45:26
 回答4
 回答4小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2014-01-08 07:45:26
豆柴 さん、こんばんは。
>これは化膿しだしてる証拠なんでしょうか?
実際の状況を診てみなければ何とも言えません。
>以前婦人科でもらったメイアクト100mgが家にあるんですが、これは化膿止めにもなりますか?
>現在、授乳中なので化膿止めは貰っていませんでした。
薬剤の服用に関しては、処方していただいた医療機関に直接お尋ねください。
インターネット上では診査・診断が行えないため、当然、診断が前提である治療法や服用等の指示も行えません。
>これは化膿しだしてる証拠なんでしょうか?
実際の状況を診てみなければ何とも言えません。
>以前婦人科でもらったメイアクト100mgが家にあるんですが、これは化膿止めにもなりますか?
>現在、授乳中なので化膿止めは貰っていませんでした。
薬剤の服用に関しては、処方していただいた医療機関に直接お尋ねください。
インターネット上では診査・診断が行えないため、当然、診断が前提である治療法や服用等の指示も行えません。
| タイトル | 前歯を抜歯、6時間もじわーっとした出血が止まらず痛みもある | 
|---|---|
| 質問者 | 豆柴さん | 
| 地域 | 非公開 | 
| 年齢 | 25歳 | 
| 性別 | 女性 | 
| 職業 | 非公開 | 
| カテゴリ | 抜歯後の痛み・異常・トラブル 抜歯後の歯茎の痛み 授乳中の歯科治療 | 
| 回答者 | 
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。


 
 


 
 




