[写真あり] 口が閉じ難いことと、顎の形に悩んでいます
相談者：
りえたむさん (20歳：女性)
投稿日時：2014-01-10 21:44:44
ずっと悩んででどこの医者にいって、どうゆう治療したらいいのかわからず投稿しました（>_<）
生まれつき、口が閉じにくく口を閉じるとあごに梅ぼしのようなものができます。
自然に口が閉じにくくあいてしまいます。
また、横から見ると、あごが変なかたちになっていて凹んであご先が前にでる普通のあごではないです。
このふたつはどうゆう治療をしたら治りますか？
また、整形しないと無理なのですか？
回答お願いします（´･ω･`）
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生まれつき、口が閉じにくく口を閉じるとあごに梅ぼしのようなものができます。
自然に口が閉じにくくあいてしまいます。
また、横から見ると、あごが変なかたちになっていて凹んであご先が前にでる普通のあごではないです。
このふたつはどうゆう治療をしたら治りますか？
また、整形しないと無理なのですか？
回答お願いします（´･ω･`）
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回答1
ひぐち歯科クリニック(大阪府茨木市)の樋口です。
回答日時：2014-01-11 01:07:30
こんにちは。
歯が前に出ている出っ歯の状態が予想されます。
そのため、口が閉じにくく、閉じようとして力を入れるとあごに梅干しのようなものができるのでしょう。
歯だけではなく、骨格的に前に飛び出している可能性もあります。
歯列矯正で出っ歯を治せば改善すると思います。
骨格的な問題を顎の骨を切って移動させる手術によって修正する場合もあります。
手術の前後には、やはり歯列矯正が必要となります。
歯が前に出ている出っ歯の状態が予想されます。
そのため、口が閉じにくく、閉じようとして力を入れるとあごに梅干しのようなものができるのでしょう。
歯だけではなく、骨格的に前に飛び出している可能性もあります。
歯列矯正で出っ歯を治せば改善すると思います。
骨格的な問題を顎の骨を切って移動させる手術によって修正する場合もあります。
手術の前後には、やはり歯列矯正が必要となります。
回答2
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時：2014-01-11 01:12:28
りえたむさまこんばんわ。
口元について悩んでいらっしゃるわけですね、写真を拝見いたしましたが頤の発達がよくないように見受けられます。
これはモンゴロイドにみられる特徴です、また口唇閉鎖が困難なように見受けられます、これは出っ歯あるいは両顎前突にみられる特徴です。
一般的には先ず矯正治療単独で治せるかどうか診査することになります、治せると判断できれば矯正治療をすることになります。
矯正治療単独では困難となれば手術を併用して治すことになります、また美容整形的な処置も必要なら形成外科的処置も併用することになるでしょう。
先ずは矯正歯科を受診なさるのがいいと思います、参考になさってください。
口元について悩んでいらっしゃるわけですね、写真を拝見いたしましたが頤の発達がよくないように見受けられます。
これはモンゴロイドにみられる特徴です、また口唇閉鎖が困難なように見受けられます、これは出っ歯あるいは両顎前突にみられる特徴です。
一般的には先ず矯正治療単独で治せるかどうか診査することになります、治せると判断できれば矯正治療をすることになります。
矯正治療単独では困難となれば手術を併用して治すことになります、また美容整形的な処置も必要なら形成外科的処置も併用することになるでしょう。
先ずは矯正歯科を受診なさるのがいいと思います、参考になさってください。
回答3
回答4
金子歯科医院(横浜市旭区)の金子です。
回答日時：2014-01-14 03:06:50
顔の写真だけで口の中歯に状態がわかりませんが、私の勝手な考えを書きます。
生まれつき口をあいていた？よくわかりませんが鼻が悪くないですか、口呼吸（鼻でなく口で呼吸をしている）しているといつも口をあいていますので歯が前に出る可能性があります。
また、口を開いていますと噛んだ時に舌の先が下の前歯の裏あたりにある。
または、下の歯と上の歯の間にある。
下の前歯と上の前歯にすきまがある＜開咬＞状態になっているのか。
口が開いていたり開咬だったりしますと口を閉じるとしたの顎に梅干しのようなしわができたりするようです。
矯正をするだけでなく口呼吸を鼻呼吸にするようにする、舌を上顎の口蓋につく訓練、口を閉じる訓練、食事のとき前歯を使い右左で同時に咀嚼する訓練などをしないと、矯正だけですと氣になされていることの改善は矯正で歯並びがよくなっても口を閉じること口で呼吸をする、舌が上につくなどができないと改善が難しいと考えます。
このような考えはりえたむさんの情報がなくて書いてしまいましたが、あくまでも私の勝手な考えです。
生まれつき口をあいていた？よくわかりませんが鼻が悪くないですか、口呼吸（鼻でなく口で呼吸をしている）しているといつも口をあいていますので歯が前に出る可能性があります。
また、口を開いていますと噛んだ時に舌の先が下の前歯の裏あたりにある。
または、下の歯と上の歯の間にある。
下の前歯と上の前歯にすきまがある＜開咬＞状態になっているのか。
口が開いていたり開咬だったりしますと口を閉じるとしたの顎に梅干しのようなしわができたりするようです。
矯正をするだけでなく口呼吸を鼻呼吸にするようにする、舌を上顎の口蓋につく訓練、口を閉じる訓練、食事のとき前歯を使い右左で同時に咀嚼する訓練などをしないと、矯正だけですと氣になされていることの改善は矯正で歯並びがよくなっても口を閉じること口で呼吸をする、舌が上につくなどができないと改善が難しいと考えます。
このような考えはりえたむさんの情報がなくて書いてしまいましたが、あくまでも私の勝手な考えです。
| タイトル | [写真あり] 口が閉じ難いことと、顎の形に悩んでいます |
|---|---|
| 質問者 | りえたむさん |
| 地域 | 京都 |
| 年齢 | 20歳 |
| 性別 | 女性 |
| 職業 | 大学生・短大生・専門学生 |
| カテゴリ |
歯列矯正の治療法 その他(写真あり) 上顎前突(出っ歯) 開咬・オープンバイト(前歯が噛まない) |
| 回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
