妊娠初期、根管治療のストッピングを食べてしまった
相談者:
kazuko Mさん (37歳:女性)
投稿日時:2014-01-18 00:09:28
こんにちは。
左奥から2番目の歯を半年以上、根管治療です。
膿がなかなかきれいにならないらしく、洗浄、消毒後、セメントで仮蓋をするとまた痛んだりして、の繰り返しです。
2日前の治療も、ピンク色の熱で詰める仮蓋をして終えました。
助手の方にストッピングと言っていたと思います。
ごはんの時に仮蓋が無くなっているのに気がつきました。
もっちりとしたパンを食べたので、取れてしまって食べてしまったと思います。
現在妊娠7週の初期なので、心配になりました。
ストッピングの材質は何でしょうか?調べてみましたが、ゴム系というだけで、詳細はわかりません。
風邪薬にさえ気をつかう大事な時期なので、不安です。
口に入れるものだし、このような事態は他にも沢山あるでしょうから食べても大丈夫なものだとは思います。
が、妊婦にも影響ないものかどうか、気になっています。
宜しくお願い致します。
左奥から2番目の歯を半年以上、根管治療です。
膿がなかなかきれいにならないらしく、洗浄、消毒後、セメントで仮蓋をするとまた痛んだりして、の繰り返しです。
2日前の治療も、ピンク色の熱で詰める仮蓋をして終えました。
助手の方にストッピングと言っていたと思います。
ごはんの時に仮蓋が無くなっているのに気がつきました。
もっちりとしたパンを食べたので、取れてしまって食べてしまったと思います。
現在妊娠7週の初期なので、心配になりました。
ストッピングの材質は何でしょうか?調べてみましたが、ゴム系というだけで、詳細はわかりません。
風邪薬にさえ気をつかう大事な時期なので、不安です。
口に入れるものだし、このような事態は他にも沢山あるでしょうから食べても大丈夫なものだとは思います。
が、妊婦にも影響ないものかどうか、気になっています。
宜しくお願い致します。
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2014-01-18 00:15:41
回答2
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2014-01-18 07:08:41
kazuko M さん、おはようございます。
>妊婦にも影響ないものかどうか、気になっています。
ストッピングを飲み込んでしまったこと自体はさほど問題ないかと思います。
むしろ、食品添加物や周囲の方の喫煙などの方が、個人的には心配ですね。
その後の歯内療法のこともありますので、お掛かりの歯科医院に、仮封が外れた旨をお早めにご連絡なさってみましょう。
>妊婦にも影響ないものかどうか、気になっています。
ストッピングを飲み込んでしまったこと自体はさほど問題ないかと思います。
むしろ、食品添加物や周囲の方の喫煙などの方が、個人的には心配ですね。
その後の歯内療法のこともありますので、お掛かりの歯科医院に、仮封が外れた旨をお早めにご連絡なさってみましょう。
相談者からの返信
相談者:
kazuko Mさん
返信日時:2014-01-18 21:00:30
ありがとうございます。
問題ないとの回答をお二人の先生から頂いて、少し安心しました。
中に入っていた薬も一緒に飲んでしまったんだろうなと思うと不安は拭いきれませんが、気にしないほうがいいのでしょうね。
妊娠初期はやはり不安が多いため、なるべく治療回数を減らして、必要最低限の治療にしてもらおうと思います。
食品添加物などについては、長男が産まれてからというもの、洗剤にいたるまで気をつけており、今ではほぼマクロビです。
そんなこともあり、余計と気になってしまいました。
かといって、それはまずいね、と言われてもどうすることもできないのも承知なのですが、、。
問題ないとの回答をお二人の先生から頂いて、少し安心しました。
中に入っていた薬も一緒に飲んでしまったんだろうなと思うと不安は拭いきれませんが、気にしないほうがいいのでしょうね。
妊娠初期はやはり不安が多いため、なるべく治療回数を減らして、必要最低限の治療にしてもらおうと思います。
食品添加物などについては、長男が産まれてからというもの、洗剤にいたるまで気をつけており、今ではほぼマクロビです。
そんなこともあり、余計と気になってしまいました。
かといって、それはまずいね、と言われてもどうすることもできないのも承知なのですが、、。
タイトル | 妊娠初期、根管治療のストッピングを食べてしまった |
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質問者 | kazuko Mさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 37歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療に関するトラブル 妊娠中の歯科治療 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。