左上CD6Fブリッジで3番犬歯を抜歯した場合の治療方法は?

相談者: ゆずプリンさん (42歳:女性)
投稿日時:2014-02-13 14:23:57
こんにちは

初めて質問させていただきます。

タイトルの通り、左上CD6Fがブリッジで、その手前の犬歯が後々抜歯となった場合、犬歯は入れ歯になりますか?

入れ歯の金具はどの歯にかかるのでしょうか?
インプラントは考えておりません)

それからこのブリッジは現在はまだ仮歯なのですが、保険でのブリッジとなるとCD辺りの見えてしまう所も銀歯になってしまうのでしょうか?
ちなみにCは神経はありません。

宜しくお願い致します。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2014-02-13 14:29:51
@A3Cというブリッジと、D6Fというブリッジの二つであれば保険診療でできると思います。

現在仮歯ということだと、保険請求がどうなっているかは私たちにはわかりませんので、主治医にお聞きください。

犬歯のみを入れ歯で治すことは可能だと思います。

CDも銀歯になると思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ゆずプリンさん
返信日時:2014-02-13 15:14:08
回答頂きありがとうございます。

また教えて下さい。

今のCD6Fでブリッジが完成したしばらく後に、3を抜歯した場合、Cをブリッジから(削るか何かして)離して、@A3Cでブリッジを作製することは可能でしょうか?
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2014-02-13 19:44:18
補管を算定している医療機関の場合、保険請求できませんので多分不可能だと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ゆずプリンさん
返信日時:2014-02-13 20:25:06
そうですか。

保険の関係などで切り離すのが不可能なら、3番の歯の今後を考えると、Cだけブリッジは繋がずに単独の差し歯にしておいて、3が抜歯になった時に@からCでブリッジに出来るようにしておくのもアリ?(Cが2年経てば可能?)かなとか色々考えてしまいます。


ありがとうございました。
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2014-02-13 20:34:57
補管期間中は、外傷とか腫瘍とかで三番を抜歯する時以外はなかなか認められませんね。

書かれている通りだと思います。




タイトル 左上CD6Fブリッジで3番犬歯を抜歯した場合の治療方法は?
質問者 ゆずプリンさん
地域 非公開
年齢 42歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 抜歯:3番(犬歯)
抜歯:6番(第一大臼歯)
ブリッジ治療法
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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