右上7番、歯根治療中の歯茎の腫れ
相談者:
ふんわりさん (46歳:女性)
投稿日時:2014-02-15 09:03:04
よろしくお願いします。
右上7番、10月より歯根治療中です。
治療中なのですが、良くなったり、悪くなったりを繰り返しています。
今、心配なのは、外側の歯茎の腫れです。
朝は腫れがひいて痛みが少し落ち着き、夜になるとまた腫れて、痛みます。
歯をカチカチして痛くはないので、食事は、できますが、歯茎の腫れと痛みが気になって夕食がまともに食べられません。
抜歯をしたくないので、がんばって治療を続けてきましたが、この状態が長くなると辛いですし、これから、子供の行事など、、憂鬱気分になりそうで、子供達にも申し訳ないです。
1:抜歯してしまえば、この歯茎の腫れの悩みから解放されるのでしょうか。
もう少しがんばって、自分の治癒力を信じて行くべきか悩んでいます。
2:夜に歯茎の腫れが腫れてくるのは、歯根治療中にはよくあることでしょうか?
右上7番、10月より歯根治療中です。
治療中なのですが、良くなったり、悪くなったりを繰り返しています。
今、心配なのは、外側の歯茎の腫れです。
朝は腫れがひいて痛みが少し落ち着き、夜になるとまた腫れて、痛みます。
歯をカチカチして痛くはないので、食事は、できますが、歯茎の腫れと痛みが気になって夕食がまともに食べられません。
抜歯をしたくないので、がんばって治療を続けてきましたが、この状態が長くなると辛いですし、これから、子供の行事など、、憂鬱気分になりそうで、子供達にも申し訳ないです。
1:抜歯してしまえば、この歯茎の腫れの悩みから解放されるのでしょうか。
もう少しがんばって、自分の治癒力を信じて行くべきか悩んでいます。
2:夜に歯茎の腫れが腫れてくるのは、歯根治療中にはよくあることでしょうか?
回答1
みずさわ歯科医院(千葉県鎌ヶ谷市)の水澤です。
回答日時:2014-02-15 09:10:37
見た目の変化で、歯肉の腫れがわかる状況というのは かなり深刻な状態を想像しています。
腫れている内容物も気になりますが、周囲の骨の不足から歯肉の変化を感じることができる状態になっているものなのかもしれませんね。
原因となるものがなくなればおのずと症状もなくなるでしょう。
今回の場合、抜歯が相当となっても不思議ではありません。
根管治療中に腫れることはありますが、何度も繰り返すとなると予後不良を予感します。
根管治療、歯周治療に長けている先生にアドバイスをお求めになってはいかがでしょうか。
お大事になさってください。
腫れている内容物も気になりますが、周囲の骨の不足から歯肉の変化を感じることができる状態になっているものなのかもしれませんね。
原因となるものがなくなればおのずと症状もなくなるでしょう。
今回の場合、抜歯が相当となっても不思議ではありません。
根管治療中に腫れることはありますが、何度も繰り返すとなると予後不良を予感します。
根管治療、歯周治療に長けている先生にアドバイスをお求めになってはいかがでしょうか。
お大事になさってください。
相談者からの返信
相談者:
ふんわりさん
返信日時:2014-02-15 10:21:40
回答2
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2014-02-15 12:10:21
ご自身の治癒力にも限界があると思いますから、現状のまま改善が見込めない場合には抜歯も現実的な選択肢には思えます。
しかし、歯内療法(根菅治療)専門医を受診され、まず現状を診て頂くことの方をお薦めしたいと思います。
しかし、歯内療法(根菅治療)専門医を受診され、まず現状を診て頂くことの方をお薦めしたいと思います。
相談者からの返信
相談者:
ふんわりさん
返信日時:2014-02-15 13:14:20
ご回答ありがとうございます。
地元に専門医がありましたので、早速メールで問合せてみました。
不安が痛みを余計に増しているような気もします。
子供達のためにも早くなんとかしないといけないので、背中を押してくださってありがとうございます。
地元に専門医がありましたので、早速メールで問合せてみました。
不安が痛みを余計に増しているような気もします。
子供達のためにも早くなんとかしないといけないので、背中を押してくださってありがとうございます。
タイトル | 右上7番、歯根治療中の歯茎の腫れ |
---|---|
質問者 | ふんわりさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 46歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療中の痛み 根管治療に関するトラブル 歯茎(歯ぐき)の腫れ |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。