左下親知らずが生えてきて左上の歯茎に痛みがある
相談者:
ツミキさん (20歳:女性)
投稿日時:2014-02-23 21:38:10
こんばんは。
早速ですが質問です。
2日ほど前に左下が痛み、みてみたら親知らずの頭の部分がほぼ全て見え始めていました。
昨日は痛みは和らぎはじめ、今日は全く痛みを感じなかったのですが、今日は親知らずのあるほぼ真上あたりの歯茎?歯肉に痛みを感じました。
舌で触ったりすると違和感があり、奥歯に力を入れたり食べているときに痛みを感じます。
これって親知らずがあたり炎症が起きているのか、もしくはほかの原因とかで腫れているのでしょうか。
上の奥歯なので目視することができません。
親知らずは見たところ、真っ直ぐに生えてきているのですが、抜歯を考えています。
その場合、完全に生えきっていなくても抜歯することは可能ですか?
よろしくお願いいたします。
早速ですが質問です。
2日ほど前に左下が痛み、みてみたら親知らずの頭の部分がほぼ全て見え始めていました。
昨日は痛みは和らぎはじめ、今日は全く痛みを感じなかったのですが、今日は親知らずのあるほぼ真上あたりの歯茎?歯肉に痛みを感じました。
舌で触ったりすると違和感があり、奥歯に力を入れたり食べているときに痛みを感じます。
これって親知らずがあたり炎症が起きているのか、もしくはほかの原因とかで腫れているのでしょうか。
上の奥歯なので目視することができません。
親知らずは見たところ、真っ直ぐに生えてきているのですが、抜歯を考えています。
その場合、完全に生えきっていなくても抜歯することは可能ですか?
よろしくお願いいたします。
回答1
回答2
ひぐち歯科クリニック(大阪府茨木市)の樋口です。
回答日時:2014-02-24 00:54:58
こんにちは。
>これって親知らずがあたり炎症が起きているのか、もしくはほかの原因とかで腫れているのでしょうか。
親不知の周囲歯肉が炎症を起こしている可能性が考えられます。
また、その一つ手前の歯の虫歯や歯周病が原因かも知れません。この部分の顎の骨に異常があるのかもしれません。
>その場合完全に生えきっていなくても抜歯することは可能ですか?
十分に可能だと予想されます。
>これって親知らずがあたり炎症が起きているのか、もしくはほかの原因とかで腫れているのでしょうか。
親不知の周囲歯肉が炎症を起こしている可能性が考えられます。
また、その一つ手前の歯の虫歯や歯周病が原因かも知れません。この部分の顎の骨に異常があるのかもしれません。
>その場合完全に生えきっていなくても抜歯することは可能ですか?
十分に可能だと予想されます。
回答3
はただデンタルクリニック(渋谷区本町)の畑田です。
回答日時:2014-02-24 13:20:30
ツミキさん、こんにちは
>親知らずがあたり炎症が起きているのか、もしくはほかの原因とかで腫れているのでしょうか。
痛みを感じているということは、何かしら原因があると思います。
それが親知らずの周囲であれば、原因が親知らずである可能歯絵は高いです。
>完全に生えきっていなくても抜歯することは可能ですか?
可能です。
しかし状況によっては、口腔外科の経験のある先生にお願いいた症が良いかもしれません。
参考になれば幸いです。
>親知らずがあたり炎症が起きているのか、もしくはほかの原因とかで腫れているのでしょうか。
痛みを感じているということは、何かしら原因があると思います。
それが親知らずの周囲であれば、原因が親知らずである可能歯絵は高いです。
>完全に生えきっていなくても抜歯することは可能ですか?
可能です。
しかし状況によっては、口腔外科の経験のある先生にお願いいた症が良いかもしれません。
参考になれば幸いです。
回答4
松元教貢歯科医院(大田区山王)の松元です。
回答日時:2014-02-24 19:28:06
下顎の親知らずは水平に骨に埋まっていても抜歯出来ますし、抜かないといけないこともありますから、今の状態なら多分抜歯出来ると思います。
その場合、口腔外科等の経験の深い先生を探されることをお勧めします。
本格的にもっと痛くなったりする前がお勧めですから、早く対処して下さい。
失礼しました。
その場合、口腔外科等の経験の深い先生を探されることをお勧めします。
本格的にもっと痛くなったりする前がお勧めですから、早く対処して下さい。
失礼しました。
タイトル | 左下親知らずが生えてきて左上の歯茎に痛みがある |
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質問者 | ツミキさん |
地域 | 神奈川 |
年齢 | 20歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 大学生・短大生・専門学生 |
カテゴリ |
抜歯:8番(第三大臼歯、親知らず) 歯茎(歯ぐき)の痛み 親知らずの抜歯 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。