知覚過敏で1年弱治療の結果、痛みだし根の治療が必要に
相談者:
はつさん (30歳:女性)
投稿日時:2014-02-24 13:23:36
はじめまして。
一週間位前から、左の七番の歯の根っこを治療中です。
そこは以前から(一年位前から)、知覚過敏(寒い時は、水道の水でさえ染みます)で悩んでいる歯でもありました。
その都度、医師に見せ
『コーティングをしたので、様子を見ましょう』
と言われ続け、知覚過敏用の歯磨きなどを使い、一年位経ちました。
コーティングした直後は、冷たいものも、染みなくなるのですが、一週間もしないうちに、また染みてきてしまいます。
同時に、固いものを噛むと痛み噛めないので、食事の際は、殆ど右で咀嚼して食事をしていました。
その事も、医師に伝え、噛み合わせ等をみてもらったのですが(歯の石膏?なども取りました。)噛み合わせは、合っているみたいですが、症状は、変わらずでした・・・
一週間位前から、頬骨が痛くなり、同時にその歯が痛みだし、頭痛薬を飲みましたが治まらず、歯医者に行きました。
三本ある神経のうち、二本が死んでしまっているため、根っこを治療に入りました。
当日、麻酔を打ち、歯を削り仮の蓋をして貰ったところ、麻酔が切れてから、痛みが引けず、ロブを飲んだのですが痛みが治まらず、翌日また見て頂きました。
蓋をしてしまっている為、ガスが逃げず痛むのか、
『根っこの治療では、一週間位、痛みが引けない人も居る』
と言われ、仮の蓋を外し、薬の付いた綿を詰め、削った歯を剥き出しの状態で6日経ちます。
その間、診察して医師がその歯を叩くと痛みがあるため治療出来ず、剥き出しの状態のままです。
痛みあるまま、治療を再開し蓋をする事は出来ないと言われました。
舌でその歯を押すと、やはり少し痛みます。
『いつ痛みが引くのかは、一週間先か一ヶ月先かわからない』
と言われ、痛みが引くまでは、薬の付いた綿を交換して様子を見るしかないと言われました。
剥き出しの状態のままですし、右でしか噛めないので、以前よりかなりのストレスです。
ど素人の見解なのですが、今まで固い物を噛むと痛かったのはこの痛みが原因ではないかと思うのですが・・・
痛みが引くのかは、私自身もわからないですし、このまま医師の言う通り、様子を見るしかないのでしょうか?
一週間位前から、左の七番の歯の根っこを治療中です。
そこは以前から(一年位前から)、知覚過敏(寒い時は、水道の水でさえ染みます)で悩んでいる歯でもありました。
その都度、医師に見せ
『コーティングをしたので、様子を見ましょう』
と言われ続け、知覚過敏用の歯磨きなどを使い、一年位経ちました。
コーティングした直後は、冷たいものも、染みなくなるのですが、一週間もしないうちに、また染みてきてしまいます。
同時に、固いものを噛むと痛み噛めないので、食事の際は、殆ど右で咀嚼して食事をしていました。
その事も、医師に伝え、噛み合わせ等をみてもらったのですが(歯の石膏?なども取りました。)噛み合わせは、合っているみたいですが、症状は、変わらずでした・・・
一週間位前から、頬骨が痛くなり、同時にその歯が痛みだし、頭痛薬を飲みましたが治まらず、歯医者に行きました。
三本ある神経のうち、二本が死んでしまっているため、根っこを治療に入りました。
当日、麻酔を打ち、歯を削り仮の蓋をして貰ったところ、麻酔が切れてから、痛みが引けず、ロブを飲んだのですが痛みが治まらず、翌日また見て頂きました。
蓋をしてしまっている為、ガスが逃げず痛むのか、
『根っこの治療では、一週間位、痛みが引けない人も居る』
と言われ、仮の蓋を外し、薬の付いた綿を詰め、削った歯を剥き出しの状態で6日経ちます。
その間、診察して医師がその歯を叩くと痛みがあるため治療出来ず、剥き出しの状態のままです。
痛みあるまま、治療を再開し蓋をする事は出来ないと言われました。
舌でその歯を押すと、やはり少し痛みます。
『いつ痛みが引くのかは、一週間先か一ヶ月先かわからない』
と言われ、痛みが引くまでは、薬の付いた綿を交換して様子を見るしかないと言われました。
剥き出しの状態のままですし、右でしか噛めないので、以前よりかなりのストレスです。
ど素人の見解なのですが、今まで固い物を噛むと痛かったのはこの痛みが原因ではないかと思うのですが・・・
痛みが引くのかは、私自身もわからないですし、このまま医師の言う通り、様子を見るしかないのでしょうか?
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2014-02-24 15:55:33
何が聞きたいのか良く解かりませんが^^;
文章から想像してその歯のストーリーを考えてみました。
1年くらい前にその歯に歯髄に達するマイクロクラックが入った、この時点では滲みる程度で歯髄は生きていた。
当然クラックが有るので知覚過敏の薬はその時しか効かない。
マイクロクラックから徐々に細菌が侵入してついに歯髄の一部が感染し(1週間位前)一部は壊死した。
この様な流れではないかと想像します。
マイクロクラックが発見できない場合も有りますのでこの流れなら仕方が無かったのかもしれません。
後の治療方針は歯科医によって違いますので何とも言えません。
文章から想像してその歯のストーリーを考えてみました。
1年くらい前にその歯に歯髄に達するマイクロクラックが入った、この時点では滲みる程度で歯髄は生きていた。
当然クラックが有るので知覚過敏の薬はその時しか効かない。
マイクロクラックから徐々に細菌が侵入してついに歯髄の一部が感染し(1週間位前)一部は壊死した。
この様な流れではないかと想像します。
マイクロクラックが発見できない場合も有りますのでこの流れなら仕方が無かったのかもしれません。
後の治療方針は歯科医によって違いますので何とも言えません。
回答2
タイトル | 知覚過敏で1年弱治療の結果、痛みだし根の治療が必要に |
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質問者 | はつさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 30歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
虫歯、知覚過敏の痛み 歯科治療後の歯の痛み 知覚過敏 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。