歯に穴が開きひどい歯痛で眠れないほど。今できる応急処置は?
相談者:
そらくんさん (18歳:男性)
投稿日時:2014-03-15 02:14:01
こんばんは
1ヶ月前くらいから歯に少し穴が空いてしまって歯が痛くロキソニンをのんでしのいでいましたが最近になりとても激痛が走り冷たいものが全部だめです。
今はとても痛くて夜もねれないです
今すぐできそうな応急処置をお願いします
1ヶ月前くらいから歯に少し穴が空いてしまって歯が痛くロキソニンをのんでしのいでいましたが最近になりとても激痛が走り冷たいものが全部だめです。
今はとても痛くて夜もねれないです
今すぐできそうな応急処置をお願いします
回答1
黒岩歯科医院(長野県佐久市)の黒岩です。
回答日時:2014-03-15 06:48:24
そらくんさん、こんにちは。
痛みが一か月も続いているということでおつらいですね。
歯に何らかの異常が起きていることは間違いなさそうですね。
歯医者さんに行けない事情等があるのでしょうか?
応急処置も含めて、歯医者さんで診てもらうことしか効果的な解決策はないように思います。
痛みを我慢し、痛み止めを飲み続けるというのは、精神的にも肉体的にも健康上良くありません。
何か事情があるかもしれませんが、歯医者さんを受診することをおすすめします。
ご参考までに。
痛みが一か月も続いているということでおつらいですね。
歯に何らかの異常が起きていることは間違いなさそうですね。
歯医者さんに行けない事情等があるのでしょうか?
応急処置も含めて、歯医者さんで診てもらうことしか効果的な解決策はないように思います。
痛みを我慢し、痛み止めを飲み続けるというのは、精神的にも肉体的にも健康上良くありません。
何か事情があるかもしれませんが、歯医者さんを受診することをおすすめします。
ご参考までに。
回答2
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2014-03-15 08:03:16
そらくん さん、おはようございます。
鎮痛剤を服用し続けても、根本的な解決には繋がりません。
今日にでも、保護者の方と一緒に歯科医院を受診なさってみませんか。
プラークコントロールや、間食や飲料を含む食事の摂り方など、生活習慣の見直しについても指導していただきましょう。
お大事に。
鎮痛剤を服用し続けても、根本的な解決には繋がりません。
今日にでも、保護者の方と一緒に歯科医院を受診なさってみませんか。
プラークコントロールや、間食や飲料を含む食事の摂り方など、生活習慣の見直しについても指導していただきましょう。
お大事に。
回答3
国際ビル歯科(千代田区丸ノ内)のさがらです。
回答日時:2014-03-15 08:19:46
ご相談ありがとうございます。
一番良い応急処置は、歯科医院を受診することです。
良い歯科医院ならば、すぐに対処してくれ、楽になります。
しかし、お住まい地域性では手近な歯科医院がないこともあるかもしれません。
その場合、薬局の根治水を使うと楽になることがあります。
でも覚えておいてください。
それは本当に一時しのぎのためで、今日中に歯科を受診するためだけに使って、歯科を受診したら捨ててください。
仮にそれで楽になったとしても、歯科を受診しなかったり、くり返しそれを使うと、とても危険な目に合います。
危険な目とは、痛いだけではすまない、とんでもないことになります。
歯が化膿して顔に大きな穴が開いたり、病院に長く入院するはめになったり、それどころか命を落とした例はたくさんあります。
ムシバをあなどってはいけません!
歯医者に行きましょう!
一番良い応急処置は、歯科医院を受診することです。
良い歯科医院ならば、すぐに対処してくれ、楽になります。
しかし、お住まい地域性では手近な歯科医院がないこともあるかもしれません。
その場合、薬局の根治水を使うと楽になることがあります。
でも覚えておいてください。
それは本当に一時しのぎのためで、今日中に歯科を受診するためだけに使って、歯科を受診したら捨ててください。
仮にそれで楽になったとしても、歯科を受診しなかったり、くり返しそれを使うと、とても危険な目に合います。
危険な目とは、痛いだけではすまない、とんでもないことになります。
歯が化膿して顔に大きな穴が開いたり、病院に長く入院するはめになったり、それどころか命を落とした例はたくさんあります。
ムシバをあなどってはいけません!
歯医者に行きましょう!
タイトル | 歯に穴が開きひどい歯痛で眠れないほど。今できる応急処置は? |
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質問者 | そらくんさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 18歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
虫歯、知覚過敏の痛み 虫歯その他 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。