左上の親知らず周辺から出血するが、歯医者が怖くて受診していない
相談者:
はちころさん (21歳:女性)
投稿日時:2014-03-21 00:17:07
悩みがあったので質問しました。
最近少量ですが、親知らずの歯茎と思われる場所から出血している事に気づきました。
左の上の親知らずは歯茎の真横から生えている為、少し飛び出ている所の手前の歯茎がくぼんでいて、食べ物を食べるとよくそこにものが詰まってしまっています。
なのでものが詰まっているのを舌で確認次第、歯ブラシでその部分だけをごしごし(というよりもくりくりと取り除く感じ?)と磨いて取っています。
さっきいつも通り歯茎に詰まったものを取り出そうと歯ブラシしたところ、少量の血が付いていました。
数回うがいをしたら出血は止まりました。
実は以前も歯磨きをしてうがいをする際に、ゆすいだ水に少し血が混ざっているという事が何回かありました。
昔から前歯の歯茎から出血する事が度々あったので、その類だろうなと放っておいたのですが、親知らずからの出血と気付いて少し怖くなりました。
親知らずを見ようにも奥にありすぎて、頬を引っ張っても見えないので、どんな状態になってるのかも確認できてません。
身内に確認してもらおうにも見えないそうです。
特に痛みも腫れもないです。
歯医者にいって診察してもらうのが一番だという事はわかっていますが、何年も行っていないので成人している身ながらも怖くていけていません。
症状を確定できない事は分かっています。
以上を踏まえて考えられる症状、というものはどんなものがあるんでしょうか。
調べてみましたが痛みを伴っている場合の方が多く、私のように痛みがない場合というものがどうなのか分からなかったのでよろしかったら答えて頂けると嬉しいです。
最近少量ですが、親知らずの歯茎と思われる場所から出血している事に気づきました。
左の上の親知らずは歯茎の真横から生えている為、少し飛び出ている所の手前の歯茎がくぼんでいて、食べ物を食べるとよくそこにものが詰まってしまっています。
なのでものが詰まっているのを舌で確認次第、歯ブラシでその部分だけをごしごし(というよりもくりくりと取り除く感じ?)と磨いて取っています。
さっきいつも通り歯茎に詰まったものを取り出そうと歯ブラシしたところ、少量の血が付いていました。
数回うがいをしたら出血は止まりました。
実は以前も歯磨きをしてうがいをする際に、ゆすいだ水に少し血が混ざっているという事が何回かありました。
昔から前歯の歯茎から出血する事が度々あったので、その類だろうなと放っておいたのですが、親知らずからの出血と気付いて少し怖くなりました。
親知らずを見ようにも奥にありすぎて、頬を引っ張っても見えないので、どんな状態になってるのかも確認できてません。
身内に確認してもらおうにも見えないそうです。
特に痛みも腫れもないです。
歯医者にいって診察してもらうのが一番だという事はわかっていますが、何年も行っていないので成人している身ながらも怖くていけていません。
症状を確定できない事は分かっています。
以上を踏まえて考えられる症状、というものはどんなものがあるんでしょうか。
調べてみましたが痛みを伴っている場合の方が多く、私のように痛みがない場合というものがどうなのか分からなかったのでよろしかったら答えて頂けると嬉しいです。
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2014-03-21 00:30:21
回答2
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2014-03-21 00:32:13
はちころ さん、こんばんは。
>身内に確認してもらおうにも見えないそうです。
ご自身や周囲の方に見ていただくよりも、歯科医院で診ていただく方が良さそうですね。
>私のように痛みがない場合というものがどうなのか分からなかった
原因が親知らずということでしたら、お早めに抜歯していただくことをお勧めします。
他の部位が原因で出血しているのでしたら、然るべき指導や治療をしていただきましょう。
お大事に。
>身内に確認してもらおうにも見えないそうです。
ご自身や周囲の方に見ていただくよりも、歯科医院で診ていただく方が良さそうですね。
>私のように痛みがない場合というものがどうなのか分からなかった
原因が親知らずということでしたら、お早めに抜歯していただくことをお勧めします。
他の部位が原因で出血しているのでしたら、然るべき指導や治療をしていただきましょう。
お大事に。
タイトル | 左上の親知らず周辺から出血するが、歯医者が怖くて受診していない |
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質問者 | はちころさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 21歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯茎(歯ぐき)からの出血 親知らずその他 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。