親知らずを抜歯すると思ったのに７番を治療したのはなぜか？

相談者：ももももさん (23歳：男性)

投稿日時：2014-04-09 13:16:19

ご回答よろしくお願い致します。

先日、非常に歯が痛むので歯科医でレントゲンを撮ってもらったところ、どうやら親知らずが横向きに生えておりそれが原因ではないかと言われ、痛みどめの薬を出されそれを飲んでもまだ痛むようなら後日抜きましょうと言われました。

数日間薬を飲みましたが一向に痛みが治まらないので、再び同じ歯科医に行き、まだ痛いと伝えたところ、抜歯するかと思いきや何故かリーマー？（詳しくないのでよくわからないのですが）を使って親知らずの隣の歯の根っこの治療が始まりました。

歯科治療についての知識が全くないので、最初抜歯を提案していたにも関わらず、いきなり隣の歯の根元の治療に切り替わったことが不安で仕方ありません。
私としては、抜いてはい終わり、だと思っていたので…

まさか自分で診察しておいて症状を忘れた、もしくは他の患者と間違えているなんてことは無いと思うのですが…

そこでお聞きしたいのですが、親知らずの治療過程でこのような治療方法があるのでしょうか？

ちなみに最初の診察では親知らず以外は問題ないと言われたので根元にバイキンが溜まっているなどということは無いと思われます。
痛みも冷や汗が出る程で私自身精神的な余裕がありません。

どうかご回答お願い致します

回答1

はただデンタルクリニック(渋谷区本町)の畑田です。

回答日時：2014-04-09 13:22:56

ももももさん、こんにちは

＞親知らずの治療過程でこのような治療方法があるのでしょうか？

親知らず原因で痛みが出ているならば親知らずの治療をすることになります。

前の歯の治療は行うことはありません。

私も詳細はわかりませんので直接確認してもらうことが第一だと思います。

参考になれば幸いです。

タイトル	親知らずを抜歯すると思ったのに７番を治療したのはなぜか？
質問者	ももももさん
地域	非公開
年齢	23歳
性別	男性
職業	非公開
カテゴリ	親知らずその他
回答者	畑田　憲一先生

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