左下7番の歯の根管治療後、左半身に不調と痛みが生じています

相談者: ひゅーろさん (26歳:男性)
投稿日時:2014-04-22 13:08:13
こんにちは。
長文ですが何卒宜しくお願い致します。


2年前に左下7番の神経治療をしてから左半身のあらゆるところが痛むようになりました。

具体的には、左顔面を張った感じで動かしづらくで、左顎下を治療した歯にむけて押すと筋が痛い。
それからは左首筋や左肩、肩甲骨を周辺が張り、凝った感じになっている。

1年後には過敏性腸炎及び軽度の肝機能障害と診断され大腸の左側の調子が悪く下痢、便秘の繰り返し。

そして左股関節も張り始め左足首に違和感があり、左足が浮腫み扁平足みたいになりました。
また左肋骨の後ろ側(周辺も)を押すと痛みます。

このような症状全て、今も続いており大変不快で普段生活する上で支障があり辛いのです。



左下7番の治療をした経緯を時系列で説明します。


中学3年生の頃、左下7番が虫歯歯科に通っていました。
しかし部活動もあり治療の途中から通うのを辞め、痛みもなかったので放置してました。


2011年(24歳)5月

大学1年生の頃から不眠症が続いており、原因は左下7番が治療途中であるため噛み合わせや神経に影響を及ぼしているからだと思い、中学のときとは別の歯医者に通いました。

歯医者様によると、最後の被せ物が終わってなかったようです。
1から治療し直すことになり、詳しいことは忘れてしまいましたが、左下7番の神経を抜いて、また入れる(?)治療をし、最後に被せ物をしました。

(完治まで3日ほど通院)
(不眠症はおそらく運動不足だったからか、現在は完治)

治療後、帰宅すると、左顔面を動かしづらく張った感じであり、左顎下を治療した歯にむけて押すと筋が痛いことに気づきました。
また、左首筋や左肩、左肩甲骨を周辺が張り、凝った感じになっていることに気づきました。

その時は治療後ということもあり噛み合わせの影響で今まで使ってなかった筋肉などが反応しているのだろう、と思いそのままにしてました。

しかし、これらの症状が続き2012年4月には過敏性腸炎及び軽度の肝機能障害と診断され大腸の左側の調子が悪く下痢、便秘の繰り返し。

そして左股関節も張り始め左足首に違和感があり、左足が浮腫み扁平足みたいになりました。
また左肋骨の後ろ側(周辺も)を押すと痛みます。

おそらく過敏性腸炎及び肝機能障害は当時の不規則な生活習慣や食生活、睡眠不足によるものかと思います。
しかし、症状はどれも左側です。


左下7番の治療後の症状は今でも続いております。

原因は1つではないかと思いますが、歯の治療で治せるものは治したいです。
内臓系の症状は歯の治療で治らなければ内科に相談します。


引越ししたこともあり治療してもらった歯医者に行くことはできません。
出来れば最寄りの歯医者様に見てもらいたいのですが、どのように説明すれば適切な治療をしていただけるのでしょうか。

併せてご回答のほど宜しくお願いいたします。

長文失礼いたしました。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2014-04-22 13:15:52
ひゅーろ さん、こんにちは。

>内臓系の症状は歯の治療で治らなければ内科に相談します。

是非そうなさってみませんか。

必要に応じて、高次の医療機関を紹介していただくよう、お願いなさってみてはと思います。

お大事に。




タイトル 左下7番の歯の根管治療後、左半身に不調と痛みが生じています
質問者 ひゅーろさん
地域 静岡
年齢 26歳
性別 男性
職業 派遣社員・契約社員・嘱託社員
カテゴリ 根管治療その他
歯科と全身疾患その他
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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