親知らずが生えるであろう部位の歯茎に穴があり、腫れ・痛み・膿
相談者:
かゆちさん (22歳:女性)
投稿日時:2014-05-10 19:30:02
こんにちは。
右下、親知らずが生えてくるであろう場所の歯茎が痛くてきっと親知らずが生えてこようとして痛いんだと思って我慢していたのですが一向に歯が出てきません。
よく見てみると歯茎には切れ目?穴?のようなものがあり、そのあたりが腫れています。
特に食事中に腫れが悪化し、痛さが増し、逆の歯で噛むようにはしているのですがそれでも痛くて少しずつしか食べれない状態です。
食後に歯茎の中に詰まったものを出しています。
たまに膿もでます。
以前(2ヶ月くらい前)にも同じような状態が1〜2週間続いたのですが放っておいたら自然に治ったのですが、3日前ほどからまた同じ個所に同じ症状が出ました。
このような場合は自分で膿は出さないほうがいいのでしょうか?
原因や予防、改善法などあれば教えてほしいです。
右下、親知らずが生えてくるであろう場所の歯茎が痛くてきっと親知らずが生えてこようとして痛いんだと思って我慢していたのですが一向に歯が出てきません。
よく見てみると歯茎には切れ目?穴?のようなものがあり、そのあたりが腫れています。
特に食事中に腫れが悪化し、痛さが増し、逆の歯で噛むようにはしているのですがそれでも痛くて少しずつしか食べれない状態です。
食後に歯茎の中に詰まったものを出しています。
たまに膿もでます。
以前(2ヶ月くらい前)にも同じような状態が1〜2週間続いたのですが放っておいたら自然に治ったのですが、3日前ほどからまた同じ個所に同じ症状が出ました。
このような場合は自分で膿は出さないほうがいいのでしょうか?
原因や予防、改善法などあれば教えてほしいです。
回答1
加藤デンタルクリニック(横浜市中区)の加藤です。
回答日時:2014-05-10 21:38:22
>このような場合は自分で膿は出さないほうがいいのでしょうか?
>原因や予防、改善法などあれば教えてほしいです。
右下親知らずの場所が腫れているようですので、1度歯科医院を受診することオススメいたします。
食べかすが詰まりやすいですし、膿もでるようですので、このままにしていてもやはりたまに腫れたり痛みが出る可能性は高いと思います。
自分で膿が出せるのであれば出した方が良いように思いますが、通常は個人で膿を出すことは困難だと思います。
予防は、疲れると免疫が落ちて腫れることが多いと思いますので、健康状態を維持することが良いと思います。
汚れは歯石になり、腫れやすくなることもありますし、どのように親知らずがあるかレントゲンで確認することも良いと思いますので、まずはかかりつけを受診してみましょう。
お大事に。
>原因や予防、改善法などあれば教えてほしいです。
右下親知らずの場所が腫れているようですので、1度歯科医院を受診することオススメいたします。
食べかすが詰まりやすいですし、膿もでるようですので、このままにしていてもやはりたまに腫れたり痛みが出る可能性は高いと思います。
自分で膿が出せるのであれば出した方が良いように思いますが、通常は個人で膿を出すことは困難だと思います。
予防は、疲れると免疫が落ちて腫れることが多いと思いますので、健康状態を維持することが良いと思います。
汚れは歯石になり、腫れやすくなることもありますし、どのように親知らずがあるかレントゲンで確認することも良いと思いますので、まずはかかりつけを受診してみましょう。
お大事に。
回答2
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2014-05-10 21:55:49
かゆち さん、こんばんは。
>自分で膿は出さないほうがいいのでしょうか?
ご自身での判断は、時として、生命に関わる危険なことの繋がることも想定されます。
>原因や予防、改善法などあれば教えてほしいです。
原因は、文面から、親知らずによる炎症が考えられますね。
速やかに、口腔外科を標榜している医療機関を受診なさることをお勧めします。
>自分で膿は出さないほうがいいのでしょうか?
ご自身での判断は、時として、生命に関わる危険なことの繋がることも想定されます。
>原因や予防、改善法などあれば教えてほしいです。
原因は、文面から、親知らずによる炎症が考えられますね。
速やかに、口腔外科を標榜している医療機関を受診なさることをお勧めします。
タイトル | 親知らずが生えるであろう部位の歯茎に穴があり、腫れ・痛み・膿 |
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質問者 | かゆちさん |
地域 | 大阪 |
年齢 | 22歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 会社員(事務系) |
カテゴリ |
歯茎(歯ぐき)の腫れと痛み 歯茎(歯ぐき)の痛み 歯茎(歯ぐき)の腫れ 親知らずその他 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。