歯ぎしり用のマウスピースの種類について

相談者: 幸奈さん (34歳:女性)
投稿日時:2014-05-13 16:10:04
今、噛み合わせで悩んでおり、物がうまく噛めない状態です。

もちろん、その治療もしなくてはならないのですが、ストレスもあり、夜寝ているとき、歯ぎしりや噛み締めをしているようです。



マウスピースを作らなくてはと思い、歯医者に行ったところ、そこの歯医者ではマウスピースの素材は、4種類で、やわらかいソフトなタイプだが、2mmほどある厚めのものや、硬い素材のものしかありませんでした。

以前に厚めのマウスピースやハードタイプのマウスピースを寝るときにつけるのはあまり良くないと聞いたことがあります。
マウスピースをつけ続け、上下の歯が接触しなくなった人などもいて不安です。


やはり、薄めのマウスピースを作っている所を探した方がいいでしょうか?

あと、通常マウスピースは上の歯にするものですか?


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2014-05-13 17:22:05
幸奈 さん、こんにちは。

>もちろん、その治療もしなくてはならないのです

咬み合わせの調整と称して、安易に歯を削ったり、逆に何らかを盛り足したりすることを提示されたら、一度は思い留まりましょう。

歯を出来るだけ削らないことで、ひいては歯を長く保存するというのは、世の中の潮流です。



>薄めのマウスピースを作っている所を探した方がいいでしょうか?

マウスピースの装着を考えることよりも、TCHの是正指導をしていただける大学病院歯科医院の受診を第一選択になさってみませんか。

参考:TCH、歯列接触癖



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回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2014-05-13 20:41:15
西山です

>夜寝ているとき、歯ぎしりや噛み締めをしているようです。

この状態で,どのような障害が出ていますか?
生じている障害の内容によって対応が異なってきます.

歯や歯周組織へのダメージを防ぐのであればマウスピースが第一選択となります.
また,明らかに噛みあわせの不バランスがあって,噛みしめた際に顎関節や筋肉に負担が加わるという場合も,マウスピースを選択することになるでしょう.


ただ,いずれにせよ,バランスの良い噛み合わせが与えられて,かつ,歯ぎしりをした際に下顎が自由に動けるような状態を作ることが必要になります.

このようなマウスピースとなると,通常はハードタイプで厚みは2mm前後で噛みあわせの面が比較的フラットな形態.さらに,一般的には上顎に装着するタイプとなります.



>マウスピースをつけ続け、上下の歯が接触しなくなった人などもいて不安です。

日中の使用してしまったり,均等な噛み合わせに調整されていないようなものを使用すると,そうなるリスクは上がるかもしれません.

ちなみに,睡眠時無呼吸があると,通常のマウスピースの使用によってそれが悪化することがありますので,ご注意ください.

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回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2014-05-13 22:04:45
ソフトタイプを短期間(x短時間)使用されるのは問題ないとは思いますが、長期間の使用は賛否あるようです。

避けられる方が無難かもしれませんね。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 幸奈さん
返信日時:2014-05-14 12:15:00
小林先生、大学病院は、行きましたが、なんだが、やる気が感じられなく、他人事という感じで。


TCHですが、日中は歯を離すようにしていますが、寝ているときまでは、無理です。
歯が欠けるかもという不安から、眠りも浅くなっているので、とりあえず、ナイト用マウスピースを作りたいのですが。




藤森先生、長期間の使用は避けたほうがいいということですが、すごく薄いタイプのものでも、だめなんでしょうか?

歯ぎしりしたくないですけど、寝ているときばかりはどうしようもないし。
どうしたらいいのでしょう。


噛み合わせに関しては、もう2年間、まともに噛めないし、詰め物もすり減ってしまっています。

それだけでも治したいのですが、歯科恐怖症、歯科不信症になり、なかなか。
とにかくナイトガードだけでも作らないと、歯がすり減ってしまうのではと不安なんです。
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2014-05-14 14:24:00
薄くて、特に柔らかいと、すぐに穴が開いてしまいそうに思えます。
もし、そうでなければ、果たしてナイト用マウスピースが本当に必要だったかを、もう一度検討されたらよいと思いますよ。

回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2014-05-14 17:50:05
西山です

歯ぎしりしたくないですけど、寝ているときばかりはどうしようもないし。
>どうしたらいいのでしょう。

睡眠時の歯ぎしりや食いしばり(睡眠時ブラキシズム)は意識でどうなるものではありません.

一般的には中枢性要因といって,脳からの指令で生じてしまっています.
ただ,他の要因によって強まったりする可能性はあるといわれています.


たとえば,ストレス,アルコール,ある種の薬,睡眠障害などです.

睡眠障害としては睡眠時無呼吸が有名ですし,最近では逆流性食道炎の関与も言われています.

これらの強める要因がある場合は,それを改善することをまずは考えてみます.


強める要因がないにもかかわらず睡眠時ブラキシズムのレベルが高い場合は,遺伝的要因が考えられます.
この場合は減らすことは難しいため,マウスピースなどの対処療法が主体となってきます.




タイトル 歯ぎしり用のマウスピースの種類について
質問者 幸奈さん
地域 非公開
年齢 34歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯軋り(歯ぎしり)
歯軋り用マウスピース・ナイトガード
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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