銀歯に穴をあけての根管治療。セメント修復のみで信頼できない

相談者: ddedisさん (52歳:女性)
投稿日時:2014-05-16 05:31:19
1年前に右上の6番と7番の歯に2本つながった銀のクラウンをかぶせました。
その7番の歯に我慢できない痛みがおこり神経治療をはじめました。
同じ歯科にかかっています。

クラウンを外さずに銀歯に穴を開けました。
消毒をしセメントでふたをするを何回もし、最後の薬をいれました。

最後の薬を入れてもまだセメントだけをやりかえる治療を3度しています。
最後の薬をいれたら、土台をつくり、かぶせていく治療をしていくのではないのでしょうか?


クラウンを外さずに治療を開始したところから、あれ?と思っていたのですが、治療に信頼がもてなく、不安になってきました。

また来週も予約がありま、まだ治療の途中なのですが、もう行きたくないです。

転院したいと思っていますが、どうしたらいいでしょう?


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2014-05-16 05:52:17
おはようございます。

抜髄したようですね。

クラウンを外さずに治療を開始したところから、

個人的には外してから抜髄した方がやりやすいとは思いますが前歯では見栄えも重要なので外さずに根管治療をすることはあります。
しかし臼歯部なのでそのような配慮は必要なさそうには思います。

要は正確な抜髄根管充填ができていれば問題はありませんが・・・・。


>転院したいと思っていますが、どうしたらいいでしょう?

転院は致し方なさそうですが、現在の治療結果の正しい評価が必要でしょう。
一連の抜髄根管充填に不備があれば将来禍根を残すことになります。

参考
抜髄根管充填 http://www.yamadashika.jp/infection02.html
感染根管 http://www.yamadashika.jp/infection.html

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2014-05-16 06:29:03
ddedis さん こんにちは

どうしても信頼が持てず、不安なら転院も仕方ないのかもしれませんね。

可能なら、もう一度行って、治療についてなどもっと歯医者さんとコミュニケーションを取ってみてはどうでしょうか?
意外に、質問してみるとしっかり説明してくれて、納得できる答えが得られて、安心できるかもしれません。

コミュニケーションは両方からだと私は思っていますので、もし、転院された場合も、次の歯医者さんに気軽に質問してみてくださいね。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2014-05-16 08:25:56
おはようございます。

被せた歯は保険で2年のしばりが有って、ハズしたくないのでは。

診療所毎に2年ですから、患者さんの自由で転院できますが、痛みが取れるようで有れば現状をよく知っている歯科医で治療を継続して、納得されないようなら、転院しても遅くはないのではと思います。

治療も人間関係ですから話してみると良い先生かもしれません。
お大事に。




タイトル 銀歯に穴をあけての根管治療。セメント修復のみで信頼できない
質問者 ddedisさん
地域 非公開
年齢 52歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 根管治療の治療法
保険のクラウン(奥歯:銀歯)
クラウン(差し歯・被せ)その他
歯医者への不信感
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
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