7歳から4年間床矯正したのち先天性欠損歯と診断

相談者: 彩ママさん (38歳:女性)
投稿日時:2014-06-08 22:56:12
4年間床矯正したのち先天性欠損歯と診断されました。

床矯正を始めた時点(7歳)で先天性欠損歯という事は、分からなかったのか、4年間の床矯正は、無意味だったのではないか?と現在通院中の医院に不信感を持ち始めました。


ご意見よろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2014-06-09 06:10:54
7歳であれば、通常はパノラマレントゲン写真を撮影すれば先天欠如の有無は確認できます。

今までの床矯正が無駄だったかどうかは欠損の部位や現在の歯列咬合の状態にもよりますので、今後の見通しも含めて担当医としっかり相談されることをお勧めいたします。

2人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 彩ママさん
返信日時:2014-06-09 20:58:07
回答ありがとうございました。

担当医と話をしてきました。
7歳の時、先天欠損であること見逃してしまった事は素直に謝っていただきました。

今後の見通しについても確認しました。
今後も担当医を信じ矯正を継続しようと思ってます。


また、何かの際には、アドバイスお願いします。



タイトル 7歳から4年間床矯正したのち先天性欠損歯と診断
質問者 彩ママさん
地域 非公開
年齢 38歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 小児矯正(子供の矯正)
歯の数が足りない(先天欠損)
子供の歯列矯正
回答者




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