第二大臼歯の虫歯、発見した2年前より進行していた

相談者: sinkai2525さん (21歳:男性)
投稿日時:2014-06-12 14:57:46
こんにちは

右下大臼歯第二大臼歯)の虫歯を2年前に発見し、その時歯医者に行ったのですが、虫歯なのか?歯並びなのか?良く分からなく、現状維持で帰宅しました。

最近になり虫歯に少しだけしみるようになったので再来院した所、以前より虫歯の度合いが進行しているとのお話で、麻酔を受け、中を何かで散布して埋めました。

どうやら神経に届いているみたいなので、3ヶ月様子を見ることになりました。

3ヶ月問題なければ永続的に大丈夫だという話であり、何かしらの不具合があれば神経を抜くとの話です。

非常に微妙な所ですが、不具合が出るのは処置後どのくらいの期間で出始めてくるのでしょうか?

なぜ発見したときに処置しなかったのかも疑問です。

知識がない分、非常に怖いところですがアドバイスの程よろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2014-06-12 16:07:37
sinkai2525 さん、こんにちは。

>なぜ発見したときに処置しなかったのかも疑問です。

迷わず抜髄に至る処置をせず、何とか歯髄の保存をと考えてくださっているようで、好感を覚えます。


>非常に微妙な所ですが不具合が出るのは処置後どのくらいの期間で出始めてくるのでしょうか?

覆髄後、直ちに痛みが発現する場合もありますし、後年になってから発現することもあります。

そういった意味でも、治療が一段落した後も、メンテナンスに通い続けてくださいね。




タイトル 第二大臼歯の虫歯、発見した2年前より進行していた
質問者 sinkai2525さん
地域 千葉
年齢 21歳
性別 男性
職業 大学生・短大生・専門学生
カテゴリ 虫歯治療
歯医者への不信感
回答者




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