右下5番、相談もなく銀歯を被せようと歯を削られた(金属アレルギー)
相談者:
さかなこさん (24歳:女性)
投稿日時:2014-06-19 14:27:15
こんにちは。
過疎地の歯医者に通っています。
もともとは、家族に歯ぎしりを指摘されて通いました。
マウスピースを作りました。
虫歯の治療もすることになり通っています。
「次回は麻酔をして奥歯の治療をします」
と言われました。
痺れるので仕事に支障がないようにと案内もされました。
大穴があいた歯はなく、どの歯なのかは自分でわかりませんでした。
治療後鏡を見て気づいたのですが右下の5番・第二小臼歯でした。
舌に違和感があると思ったら、赤いゴムのようなものがついたままでした。
確認や薬品がついているから、よくうがいするように言われなかったので残念な気持ちになりました。
小臼歯について調べると、保険の範囲内でも銀歯の他に白い歯は2種類可能なことがわかりましたが、一切説明がありませんでした。
型を取ったのでかぶせるという説明しかありませんでした。
歯ぎしりしてたし、白いかぶせ物は向かないから銀歯なのかな、初診でアトピー体質、金属アレルギーの可能性ありと書いたから勝手に銀歯にもしないだろうと思い電話すると、
「うちでは強度のため前歯以外は銀歯です」
とのことでした。
私は今まで金属で治療したことはなく、金属アレルギーの可能性もゼロではないことを伝えると
「あー、そうですねぇ」
という感じでした。
こちらは体に金属を入れたことがないから怖いし、アレルギーの心配があるから詳しい話を聞きたいのに、
「銀歯用に大きく削ったし、白い歯にすると割れやすいけどいいですね?」
と押されてしまいました。
若いからとバカにされているような気もしました。
レントゲンを取る回数もこの歯医者は多い気がします。
レントゲンの内部被曝や禁則アレルギーについてあまり考えていない気がします。
「歯がよくなればいい」という施術な気がします。
ほかの歯も任せていいのか不安です。
過疎地の歯医者に通っています。
もともとは、家族に歯ぎしりを指摘されて通いました。
マウスピースを作りました。
虫歯の治療もすることになり通っています。
「次回は麻酔をして奥歯の治療をします」
と言われました。
痺れるので仕事に支障がないようにと案内もされました。
大穴があいた歯はなく、どの歯なのかは自分でわかりませんでした。
治療後鏡を見て気づいたのですが右下の5番・第二小臼歯でした。
舌に違和感があると思ったら、赤いゴムのようなものがついたままでした。
確認や薬品がついているから、よくうがいするように言われなかったので残念な気持ちになりました。
小臼歯について調べると、保険の範囲内でも銀歯の他に白い歯は2種類可能なことがわかりましたが、一切説明がありませんでした。
型を取ったのでかぶせるという説明しかありませんでした。
歯ぎしりしてたし、白いかぶせ物は向かないから銀歯なのかな、初診でアトピー体質、金属アレルギーの可能性ありと書いたから勝手に銀歯にもしないだろうと思い電話すると、
「うちでは強度のため前歯以外は銀歯です」
とのことでした。
私は今まで金属で治療したことはなく、金属アレルギーの可能性もゼロではないことを伝えると
「あー、そうですねぇ」
という感じでした。
こちらは体に金属を入れたことがないから怖いし、アレルギーの心配があるから詳しい話を聞きたいのに、
「銀歯用に大きく削ったし、白い歯にすると割れやすいけどいいですね?」
と押されてしまいました。
若いからとバカにされているような気もしました。
レントゲンを取る回数もこの歯医者は多い気がします。
レントゲンの内部被曝や禁則アレルギーについてあまり考えていない気がします。
「歯がよくなればいい」という施術な気がします。
ほかの歯も任せていいのか不安です。
回答1
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2014-06-19 17:49:47
んん…。
保険証を提示されて歯科治療を開始されれば、保険のルールに従って治療を行う事になります。
小臼歯であれば白い歯を選択する事も出来るようになりましたが、全ての医院で扱うものではありませんので、昔からの「銀歯しか選択肢が無い」と言う事もあり得ます。
また「自費であれば白い歯を選択する事が可能」と言う説明があっても良かったような気もしますが、「説明しなければならない」と言う決まりはありません。
むしろ、地域によっては「あの歯医者はすぐに自費を勧める金儲け主義の歯医者だ」と噂が広まるので、「あえて患者さんから希望されなければ説明はしない」と言う話も聞いた事があります。
もう一度、担当の先生と直接話をして「今後の方針はどうなのか?」を尋ねられてはいかがでしょうか?
もし、納得のいく回答が得られないような場合には転院もやむなしかもしれません。
保険証を提示されて歯科治療を開始されれば、保険のルールに従って治療を行う事になります。
小臼歯であれば白い歯を選択する事も出来るようになりましたが、全ての医院で扱うものではありませんので、昔からの「銀歯しか選択肢が無い」と言う事もあり得ます。
また「自費であれば白い歯を選択する事が可能」と言う説明があっても良かったような気もしますが、「説明しなければならない」と言う決まりはありません。
むしろ、地域によっては「あの歯医者はすぐに自費を勧める金儲け主義の歯医者だ」と噂が広まるので、「あえて患者さんから希望されなければ説明はしない」と言う話も聞いた事があります。
もう一度、担当の先生と直接話をして「今後の方針はどうなのか?」を尋ねられてはいかがでしょうか?
もし、納得のいく回答が得られないような場合には転院もやむなしかもしれません。
タイトル | 右下5番、相談もなく銀歯を被せようと歯を削られた(金属アレルギー) |
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質問者 | さかなこさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 24歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯医者への不信感 歯医者への不満・グチ 歯科金属アレルギー |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。