親知らずが生え切ってしまい気持ち悪い感じ (パニック障害)
相談者:
msleaさん (20歳:女性)
投稿日時:2014-06-18 21:12:37
左奥歯にあった親知らずが普通の歯のように恐らく生え切ってしまいました。
痛みは無かったのですが、首や肩が痛かったり頭が痛くなったのもこの時期で、何と無く歯を見ると左奥歯だけ一本多い。
これは前に歯医者さんに親知らずだと言われた歯でした。
でもその時は まだ小さいので大丈夫 と言われ放っておいたのですが、生え切ってしまいました。
そのせいで歯並びが、変というか上下の歯が噛み合わない、気持ち悪い感じが続いています。
それに前歯四本も大きくて、一本が後退していてこれも気持ち悪いです。
つねに舌に当たっていて、抜けてしまわないか怖いです。
笑う時も気になってしまいます。
何年か前に詰め物をした奥歯も痛くて、頭がおかしくなりそうです(~_~;)
私はパニック障害で、嘔吐恐怖や口をずっと開けていられない、という症状があって歯医者が怖いです。
費用の面でも不安だらけで、助けて、と何度も呟いてしまいます。
パニック障害を治すのもそうですが、親知らずは抜いた方がいいでしょうか?
歯医者さんにはパニック障害の事を何て説明したら良いのでしょうか?
痛みは無かったのですが、首や肩が痛かったり頭が痛くなったのもこの時期で、何と無く歯を見ると左奥歯だけ一本多い。
これは前に歯医者さんに親知らずだと言われた歯でした。
でもその時は まだ小さいので大丈夫 と言われ放っておいたのですが、生え切ってしまいました。
そのせいで歯並びが、変というか上下の歯が噛み合わない、気持ち悪い感じが続いています。
それに前歯四本も大きくて、一本が後退していてこれも気持ち悪いです。
つねに舌に当たっていて、抜けてしまわないか怖いです。
笑う時も気になってしまいます。
何年か前に詰め物をした奥歯も痛くて、頭がおかしくなりそうです(~_~;)
私はパニック障害で、嘔吐恐怖や口をずっと開けていられない、という症状があって歯医者が怖いです。
費用の面でも不安だらけで、助けて、と何度も呟いてしまいます。
パニック障害を治すのもそうですが、親知らずは抜いた方がいいでしょうか?
歯医者さんにはパニック障害の事を何て説明したら良いのでしょうか?
回答1
回答日時:2014-06-24 02:46:50
親知らずについてはケースバイケースですが、どちらかと言うと中途半端に見えているよりはしっかりと生え切っている方が抜かずに済む場合も少なくないですし、仮に抜くことになってもより安全に済むことが多いです。
想像されている程悪い状況ではないと思いますよ。
前歯との関連等はここでは分かりませんが、20歳という年齢で舌によくあたる前歯がそのせいで抜けてくるということもまず考えにくいです。
奥歯も、なぜ痛いのかを調べないと対処方法も分かりませんが・・とにかく1人で悩んでいても何の解決にもなりませんし、歯科で色々相談なり診査なりをされた方が良いのではないでしょうか。
パニック障害についても正確にお話しておく必要があります。
例えば初日は麻酔はしない、歯は削らない、という条件で受診出来るとしたらどうでしょうか?
もしもそれで安心出来る様なら、めぼしい歯科医院にまず電話で、パニック障害のことと上記の約束を守って貰えるかどうか、確認してから予約されれば大きなハードルが1つ乗り越えられると思いますよ。
お大事にして下さい。
想像されている程悪い状況ではないと思いますよ。
前歯との関連等はここでは分かりませんが、20歳という年齢で舌によくあたる前歯がそのせいで抜けてくるということもまず考えにくいです。
奥歯も、なぜ痛いのかを調べないと対処方法も分かりませんが・・とにかく1人で悩んでいても何の解決にもなりませんし、歯科で色々相談なり診査なりをされた方が良いのではないでしょうか。
パニック障害についても正確にお話しておく必要があります。
例えば初日は麻酔はしない、歯は削らない、という条件で受診出来るとしたらどうでしょうか?
もしもそれで安心出来る様なら、めぼしい歯科医院にまず電話で、パニック障害のことと上記の約束を守って貰えるかどうか、確認してから予約されれば大きなハードルが1つ乗り越えられると思いますよ。
お大事にして下さい。
相談者からの返信
相談者:
msleaさん
返信日時:2014-06-24 10:30:07
タイトル | 親知らずが生え切ってしまい気持ち悪い感じ (パニック障害) |
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質問者 | msleaさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 20歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ | 親知らずその他 |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。