前歯2番の差し歯について

相談者: シウォンさん (26歳:女性)
投稿日時:2014-07-02 00:00:22
先日、子供の頃に治療を行い、神経のない前歯(2番)が突然折れてしまいました。
急きょ行った歯科で、根本から折れたため差し歯にするしかないと説明を受けました。

その際、保険治療と自費治療の説明を受け、どの選択をすべきか大変悩んでおります。

その歯科では自費治療をすすめられております。

理由としては、保険の場合、神経の代わりとなる材料が金属になるため、中で割れてしまった場合、高額な治療費がかかるため、長い目で見て自費治療の材料がいいとのことでした。


【説明を受けた素材】

1)土台になるもの

保険診療:メタルコア
自費診療:ファイバーレンジコア


2)かぶせもの

保険診療:銀歯
自費診療:レジン前装冠…38000円or48000円
メタルボンド…80000円
オールセラミック…80000円

とのことでした。

上記の中でもオールセラミックを勧められており、この地域では一番安く提供しているとのことでした。

正直、8万円は私にとっては高額です。
今まで差し歯の治療を行ったことがないため相場もよくわかりません。

説明を聞く限りだと、土台となる部分は自費治療の素材のほうが良いという印象は受けましたが、自費になりますと料金も高いため非常に悩んでおります。

長い目で見た場合、また治療や素材の質などから見た場合、どの材料を使うのが最適なのでしょうか。

正直、初めて行った歯科であり、何を信じたらいいのか不安もあり、ご質問させていただきました。

どなたか、教えていただけませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2014-07-02 02:12:23
こんばんは。

根管治療についてのご質問ではなさそうですね。

個人的には感染根管治療ができているかどうかを評価してから考えるべき問題だと思うのですが・・・・。

>理由としては、保険の場合、神経の代わりとなる材料が金属になるため、中で割れてしまった場合、高額な治療費がかかるため、長い目で見て自費治療の材料がいいとのことでした。

全くもってその通りなのですが、前提条件として腕がいいDrであればと付け加えた上でのお話です。

へたくそであれば素材の差はありません。


>この地域では一番安く提供しているとのことでした。

眉唾ものですね。いちばん安かろうとも将来やり直しになれば高い買い物になってしまいます。


>正直、8万円は私にとっては高額です。

仰るとおりです。


自費になりますと料金も高いため非常に悩んでおります。

お気持ちよくわかります。


>長い目で見た場合、また治療や素材の質などから見た場合、どの材料を使うのが最適なのでしょうか。

長い目で見た場合素材云々より、誠実にしかも丁寧に治療をやってもらえるかどうかのほうが重要な要素だと思います。

参考になさってください。

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回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2014-07-02 08:09:40
何がいいかは、やはりご自身で決めて頂かないといけないですね。。

何がいいかは、先生によって得意なものがありますので 症例写真等診せてもらって決められたはいかがでしょうか。。


後、材料はいいかもですがですが、それを扱っている先生や技工士さんの力量も左右するので、やはり症例写真を診せて頂いたほうがいいと思います。

さて、前歯で2番ならあレジン前装冠は、保険で出来ます。

自費で書いてあったのですが、もしかしたらファイバーコアを入れた場合の、レジン前装冠の値段だったんでしょうかね。。。

保険ではメタルコアでうわものは、レジン前装冠になりますよ。

ちょうど他の質問もありましたが、高いと思うのであれば保険でいいのではないでしょうか。。

ただ、色々メリットやデメリットがありますので それを毎日つかうもので、綺麗でいたい であればやはり自費の治療になると思います。

もう一度、よく相談されて、いい具合にいくように。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2014-07-02 09:02:53
担当の先生のご説明や、山田先生、北野先生のご意見は至極適切。
と感じます。

あえて追加するなら、ファイバーコアメタルコアの比較で歯質の残量が同じで、ポストの長さも同じ場合強い力がかかり破折するとメタルコアのほうが抜歯にいたる破折につながりやすかった。
との報告を勉強会で受けたことがございます。(事実ですが、証明されたとは申しません。)

また、レジンセラミックの表面性状の違いから、歯垢の付き方にも差が生じることもあるようです。

それともう一つ、適合の問題でも費用の掛かる治療であれば、通常の治療以上にこだわりを持って治療にあたる先生や、技工士の先生も多くいらっしゃると思いますよ。

最終的にご判断されるのは、いつも患者さんですのでよくお考え頂くのが良いですね。

お大事になさってください。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2014-07-02 09:04:27
ご相談ありがとうございます。

>初めて行った歯科であり、何を信じたらいいのか不安もあり、


確かにこれが一番難問とも言えます。
誰かに委ねなければならない以上、何かの基準を作ると良いでしょう。

その基準が普遍的であるとか、あるいはお互いに個性的で共感できるとか、実際にはそこでの長期的な実績を参考にするとか、他にもいろいろあります。



>根本から折れたため差し歯にするしかないと説明を受けました。


この説明は一般的にも納得できます。



保険の場合、神経の代わりとなる材料が金属になるため、中で割れてしまった場合、高額な治療費がかかるため、


金属が中で割れることはふつうはありません。
その後の高額な明細が分かりません。



>長い目で見て自費治療の材料がいいとのことでした。


確かに材料の善し悪しは影響しますが、それが決め手ではありませんからもっと大事な決定的なことの説明の後にしてもらえれば納得できます。



>1)土台になるもの


それ以外にもありますから全部の名前だけでも挙げていただいて、メリットとそして特にデメリットの相談ができると良いでしょう。



>2)かぶせもの
>保険診療:銀歯


保険でも前歯に銀歯は使いません。
レジン前装冠は保険でも可能です。
そこは聞き間違いではないでしょうか。



自費診療


他にもあります。



>上記の中でもオールセラミックを勧められており、


その理由と、メリット・デメリットを聞きましょう。



>この地域では一番安く提供しているとのことでした。


その理由と、安くても良いことを確認しましょう。
たとえば見た目のきれいさについて、いままでその先生が実際に治療した症例を写真か、実例を治療を受けた人が了解すれば見せていただきましょう。

またどのくらい長持ちさせる予定かを聞いてみましょう。
安くてもすぐだめになっては高い買い物になります。

もしだめになった場合はどういう展開になり、どういう処置をしていただき、費用負担はどうなるのかも確認しましょう。


ふつう保険の場合は、そこまでする規則では全くありませんから、ほとんど何も出来上がり具合とかこれからのことは考えない方法とも言え、とにかく歯が入ります。
今がとても、早くて、簡単で、楽して、安くすみます。


ちなみに、差し歯にする目的により自由診療の意味もいろいろあります。

お話のように、良い材料という物を買い物するとか、きれいな顔の一部を回復するとか、健康に役立てるとか、これからの生活に役立てるとか、くり返しの治療から解放されたいとか、歯を抜歯から予防するとか、ご自身で気持ちを整理する必要があります。

また将来を視野に入れた場合は、差し歯に使う根の治療が将来問題を起こさないか、歯周病管理はどうなっているのか、もう虫歯にならない予防はどうか、前歯を折らないように守ってくれる奥歯の健康状態はどうなのか、など安心するには総合的な検討も欠かせません。

そこまで考えるのが自由診療だという分け方もあります。
つまり起きてしまった過去の後始末にしか過ぎない保険制度では、してはいけない将来のことを自由診療とは自由に考えることができる、楽しい生活の自由を手に入れることとも言えます。
ただの材料選びで終わってしまうにはもったいないとも言えます。




タイトル 前歯2番の差し歯について
質問者 シウォンさん
地域 非公開
年齢 26歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯が割れた・折れた・欠けた
クラウンの治療費・費用
お勧めのクラウン(被せ物・差し歯)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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