フジI で裏装時の硬さが分からない(衛生士学校の学生)
相談者:
 かえぴょんさん (20歳:女性)
投稿日時:2014-07-08 21:27:50
 回答1
 回答1横浜相鉄ビル歯科医院(横浜市西区)の田中です。
回答日時:2014-07-08 21:45:36
こんばんは。
練った時の硬さは術者によって好みが様々なので、一概にこのくらいという事はむつかしいと思います。
しいて言えば、練和物をスパチュラで持ち上げてみて、糸を引くくらいの粘り気は必要と思います。
糸引いても、すぐ切れるようでは充填するにはゆる過ぎます。
ただし、規定の粉液の量をあまり変えすぎると硬さのコントロールはしやすいですが、製品そのものの性能は損なわれます。(強度や接着力など)
なので練りこむ時間や術者に渡すタイミングで変えるしかないでしょう。
練り始めはゆるく、練り込むうちに粘りが出てくると思います。
でも練り過ぎるとあっという間に急激に硬化しますので、填塞する時に形態付与が難しくなってしまいます。
そうなると練習が必要となってくるでしょうね。
がんばってw
練った時の硬さは術者によって好みが様々なので、一概にこのくらいという事はむつかしいと思います。
しいて言えば、練和物をスパチュラで持ち上げてみて、糸を引くくらいの粘り気は必要と思います。
糸引いても、すぐ切れるようでは充填するにはゆる過ぎます。
ただし、規定の粉液の量をあまり変えすぎると硬さのコントロールはしやすいですが、製品そのものの性能は損なわれます。(強度や接着力など)
なので練りこむ時間や術者に渡すタイミングで変えるしかないでしょう。
練り始めはゆるく、練り込むうちに粘りが出てくると思います。
でも練り過ぎるとあっという間に急激に硬化しますので、填塞する時に形態付与が難しくなってしまいます。
そうなると練習が必要となってくるでしょうね。
がんばってw
 回答2
 回答2杉原歯科クリニック(杉並区・上高井戸)の杉原です。
回答日時:2014-07-08 21:50:47
このサイトの主旨からは外れている質問だと思いますが・・・
>どのくらいの硬さがいいのかおしえてください(;_;)
術者の先生と2人で硬さの打合せをしてみてはどうでしょう。
複数の先生がいるとそれぞれ違ってややこしいかもしれませんが。
>どのくらいの硬さがいいのかおしえてください(;_;)
術者の先生と2人で硬さの打合せをしてみてはどうでしょう。
複数の先生がいるとそれぞれ違ってややこしいかもしれませんが。
 回答3
 回答3E Eデンタル(愛知県豊橋市)の井野です。
回答日時:2014-07-08 23:27:17
* FMCセット時の支台歯形成の目的が分からない(衛生士学校の学生)
こちらはどうなりましたか!?
質問した人間が返信するは最低限の礼儀だと思いますよ。
>どのくらいの硬さがいいのかおしえてください
硬いというのが漠然としているので、杉原先生がおっしゃるようにどのぐらいの調度なのか聞いた方がいいと思います。
こちらはどうなりましたか!?
質問した人間が返信するは最低限の礼儀だと思いますよ。
>どのくらいの硬さがいいのかおしえてください
硬いというのが漠然としているので、杉原先生がおっしゃるようにどのぐらいの調度なのか聞いた方がいいと思います。
 回答4
 回答4水川歯科医院(荒川区東日暮里)の水川です。
回答日時:2014-07-09 00:58:22
かえぴょん さんこんばんは
井野先生のおっしゃるとうりだとおもいますよ。
きちんとした医療人である前にきちんとした個人(人)で無くてはならないとおもいます。
機会があれば、メーカーなどが開催しているセミナーなどを受けられるなどしてきちんとした基本を学ばれるのも良いと思います。
まずは、基本が大事かと思います。
井野先生のおっしゃるとうりだとおもいますよ。
きちんとした医療人である前にきちんとした個人(人)で無くてはならないとおもいます。
機会があれば、メーカーなどが開催しているセミナーなどを受けられるなどしてきちんとした基本を学ばれるのも良いと思います。
まずは、基本が大事かと思います。
 回答5
 回答5藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2014-07-09 07:52:19
まず、インレーの下にフジIが存在し続けることには賛否あると思います。
ある程度のフローは必要だと思います。
ある程度のフローは必要だと思います。
| タイトル | フジI で裏装時の硬さが分からない(衛生士学校の学生) | 
|---|---|
| 質問者 | かえぴょんさん | 
| 地域 | 北海道 | 
| 年齢 | 20歳 | 
| 性別 | 女性 | 
| 職業 | 大学生・短大生・専門学生 | 
| カテゴリ | 衛生士関連 その他(歯科治療関連) | 
| 回答者 | 
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。


 

 
 
 






