根充後の痛みで再根管治療となったが酷く痛みます
相談者:
まゆーゆさん (32歳:女性)
投稿日時:2014-07-10 00:02:33
初めて投稿させて頂きます。
以前虫歯のため左下5番と6番を抜歯しました。
傷の治りを見て左下4番の抜髄に入りました。
この歯は虫歯になってません。
抜髄初日、麻酔をして神経を取りました。
2回目の治療までに痛みがなかったため、空洞になった根管にお薬を入れメタルコアの印象をしました。
その後5日間ほどまったくの無痛だったのが、突然の激痛に襲われ歯科に受診をしまして、痛みを和らげるレーザーを応急処置でしていただいたのですが何日も激痛が続いたので空洞につめたお薬を除去し、再根治となりました。
それからも痛みがなくなったり、激痛に襲われたりを繰り返してましたが、最近やっとで痛みを感じなくなり再びメタルコアの印象をしました。
その日の数時間後からじわじわと痛みが出て、夜中にはまた以前と同じで脈をうつような鋭い痛みに襲われました。
薬を飲んで痛みを抑え受診したところ、ばい菌が入って炎症してるとのことで、咬合調節をして仮封をはずしペリオドンという薬を入れて仮封しました。
治療中からじわじわと痛みがありましたが、治療後はボルタレンが効かないくらいの激痛で、夜も眠れないくらい今現在ズキズキした刺すような痛みを必死に耐えてます。
今日は午後休診だったため明日の朝一で連絡しようと思いますが…院長先生もなぜ痛みが定期的にでるのか毎回不思議そうで原因がわからず前に進めません。
あまりの痛さにいろいろ調べてみたところ、ペリオドンが原因ではないかなと勝手な予測をしてます。
根管は数ヶ月前に抜髄をして、清掃もして神経の取り残しもないと以前説明してくださいました。
ペリオドンは残存神経を壊死させると書いてあったのですが、神経のない歯にも使う用途があるお薬なのでしょうか?
もし思いあたる原因があればいくつか教えて頂けるとありがたいです。宜しくお願いいたします。
以前虫歯のため左下5番と6番を抜歯しました。
傷の治りを見て左下4番の抜髄に入りました。
この歯は虫歯になってません。
抜髄初日、麻酔をして神経を取りました。
2回目の治療までに痛みがなかったため、空洞になった根管にお薬を入れメタルコアの印象をしました。
その後5日間ほどまったくの無痛だったのが、突然の激痛に襲われ歯科に受診をしまして、痛みを和らげるレーザーを応急処置でしていただいたのですが何日も激痛が続いたので空洞につめたお薬を除去し、再根治となりました。
それからも痛みがなくなったり、激痛に襲われたりを繰り返してましたが、最近やっとで痛みを感じなくなり再びメタルコアの印象をしました。
その日の数時間後からじわじわと痛みが出て、夜中にはまた以前と同じで脈をうつような鋭い痛みに襲われました。
薬を飲んで痛みを抑え受診したところ、ばい菌が入って炎症してるとのことで、咬合調節をして仮封をはずしペリオドンという薬を入れて仮封しました。
治療中からじわじわと痛みがありましたが、治療後はボルタレンが効かないくらいの激痛で、夜も眠れないくらい今現在ズキズキした刺すような痛みを必死に耐えてます。
今日は午後休診だったため明日の朝一で連絡しようと思いますが…院長先生もなぜ痛みが定期的にでるのか毎回不思議そうで原因がわからず前に進めません。
あまりの痛さにいろいろ調べてみたところ、ペリオドンが原因ではないかなと勝手な予測をしてます。
根管は数ヶ月前に抜髄をして、清掃もして神経の取り残しもないと以前説明してくださいました。
ペリオドンは残存神経を壊死させると書いてあったのですが、神経のない歯にも使う用途があるお薬なのでしょうか?
もし思いあたる原因があればいくつか教えて頂けるとありがたいです。宜しくお願いいたします。
回答1
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2014-07-10 03:10:39
一つめは根管がもう一つある場合が考えられると思います。
二つめは本来の根管以外の所に穴が開いている可能性があると思います。
CTを撮影すると原因が確定できるかもしれませんね。
以上は全くの想像であり私の個人的な意見です。
二つめは本来の根管以外の所に穴が開いている可能性があると思います。
CTを撮影すると原因が確定できるかもしれませんね。
以上は全くの想像であり私の個人的な意見です。
相談者からの返信
相談者:
まゆーゆさん
返信日時:2014-07-10 08:28:07
タイトル | 根充後の痛みで再根管治療となったが酷く痛みます |
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質問者 | まゆーゆさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 32歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療後の痛み 根管充填 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。