2週間前にインプラント埋入し、歯肉を触るとまだ出血する
相談者:
NLHさん (28歳:男性)
投稿日時:2014-07-18 17:21:16
回答1
はただデンタルクリニック(渋谷区本町)の畑田です。
回答日時:2014-07-18 17:45:53
NLHさん、こんにちは
>2〜3週経っても血がにじむのは心配ありませんか?
キャップが見えている状態ということは一回法ですね。
周囲の歯肉が炎症を起こしていれば多少の出血はあります。
炎症の原因が何かにもよりますが、もし汚れが付着している場合はきれいにしたほうが良いと思います。
まずは治療中の歯科医院で確認してみてください。
お大事にしてください。
>2〜3週経っても血がにじむのは心配ありませんか?
キャップが見えている状態ということは一回法ですね。
周囲の歯肉が炎症を起こしていれば多少の出血はあります。
炎症の原因が何かにもよりますが、もし汚れが付着している場合はきれいにしたほうが良いと思います。
まずは治療中の歯科医院で確認してみてください。
お大事にしてください。
回答2
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2014-07-18 17:46:56
NLH さん、こんにちは。
>4番のキャップ付近の肉を触るとじわ〜っとまだ出血してきます。
>触らなければ出血しません
まずは、わざわざ刺激を与えるのは止めましょう。
その上で、ご自身で判断なさらず、お掛かりの歯科医院で経過を診続けていただきましょう。
>4番のキャップ付近の肉を触るとじわ〜っとまだ出血してきます。
>触らなければ出血しません
まずは、わざわざ刺激を与えるのは止めましょう。
その上で、ご自身で判断なさらず、お掛かりの歯科医院で経過を診続けていただきましょう。
回答3
松元教貢歯科医院(大田区山王)の松元です。
回答日時:2014-07-18 19:45:31
インプラント治療、手術と言うと患者さんはどの先生でも似たようなもの、同じようなもの、と思っておられるようですが、実際には全然違っていたりするものなんです。
なので、書かれている内容だけのことでは、申し訳ないのですが、何がどうなっているのか?が全然判断出来ません。
ご心配でしたら、担当医、手術していただいた先生にご相談され、今後の善処を練られることをお勧めします。
失礼しました。
なので、書かれている内容だけのことでは、申し訳ないのですが、何がどうなっているのか?が全然判断出来ません。
ご心配でしたら、担当医、手術していただいた先生にご相談され、今後の善処を練られることをお勧めします。
失礼しました。
回答4
フルダテ歯科(青森県八戸市)の古舘です。
回答日時:2014-07-19 16:32:03
2週間経っても出血は、普通はあまりないと思います。
ご自分で触るのはやめて、担当の先生に診てもらうのがいいのではないですか?
私は経験がないのですが、歯肉によってはあるのかも知れません。
ここでは診断ができませんから、皆さんと同意見ですが、手術した先生に対応してもらうしかないと思います。
お大事になさってください。
ご自分で触るのはやめて、担当の先生に診てもらうのがいいのではないですか?
私は経験がないのですが、歯肉によってはあるのかも知れません。
ここでは診断ができませんから、皆さんと同意見ですが、手術した先生に対応してもらうしかないと思います。
お大事になさってください。
回答5
加藤デンタルクリニック(横浜市中区)の加藤です。
回答日時:2014-07-19 16:53:58
>抜糸後、4番のキャップ付近の肉を触ると じわ〜っとまだ出血してきます。
>触らなければ出血しません。
触って出血であれば、ヒーリングアバットメントといって歯ぐきから出ているキャップが緩んでいるのかもしれませんね。
通常は起こらない症状ですので出来るだけ早めにかかりつけの先生に診てもらった方がよろしいかと思いますよ。
>触らなければ出血しません。
触って出血であれば、ヒーリングアバットメントといって歯ぐきから出ているキャップが緩んでいるのかもしれませんね。
通常は起こらない症状ですので出来るだけ早めにかかりつけの先生に診てもらった方がよろしいかと思いますよ。
回答6
国際ビル歯科(千代田区丸ノ内)のさがらです。
回答日時:2014-07-19 18:07:22
ご相談ありがとうございます。
2週間もすればふつうは落ち着いているはずですが、キャップの緩みとか、歯茎の弾力とか、頬の筋とか、その年齢で既に2本も抜歯しているのであれば隣の歯の状況とか、いろいろ考えられます。
それぞれ対策がありますからご担当の先生に原因について説明をお受けになるとすっきりすると思います。
2週間もすればふつうは落ち着いているはずですが、キャップの緩みとか、歯茎の弾力とか、頬の筋とか、その年齢で既に2本も抜歯しているのであれば隣の歯の状況とか、いろいろ考えられます。
それぞれ対策がありますからご担当の先生に原因について説明をお受けになるとすっきりすると思います。
相談者からの返信
相談者:
NLHさん
返信日時:2014-07-23 21:08:18
畑田先生、さがら先生、加藤先生、古舘先生、小林先生
安心するようなお答えありがとうございました。
触らないようにしたら出血も止まり、肉もとても良い状態になったようです。
ただ、1名の先生は「書かれている内容だけのことでは、申し訳ないのですが、何がどうなっているのか?が全然判断出来ません。」
素人が心配で、自分で確認できる精一杯のことを書き込んで助言を
求めたのに、このリアクションは酷い。
全く判断できないのであれば、不安を煽るようなことは書かないというか、返信して頂かないほうが良かったとおもいます。
「インプラント治療、手術と言うと患者さんはどの先生でも似たようなもの、同じようなもの、と思っておられるようですが、実際には全然違っていたりするものなんです。」
それが何だっていうんですか?
この質問の内容で、素人にそんなこと言われても・・・
安心するようなお答えありがとうございました。
触らないようにしたら出血も止まり、肉もとても良い状態になったようです。
ただ、1名の先生は「書かれている内容だけのことでは、申し訳ないのですが、何がどうなっているのか?が全然判断出来ません。」
素人が心配で、自分で確認できる精一杯のことを書き込んで助言を
求めたのに、このリアクションは酷い。
全く判断できないのであれば、不安を煽るようなことは書かないというか、返信して頂かないほうが良かったとおもいます。
「インプラント治療、手術と言うと患者さんはどの先生でも似たようなもの、同じようなもの、と思っておられるようですが、実際には全然違っていたりするものなんです。」
それが何だっていうんですか?
この質問の内容で、素人にそんなこと言われても・・・
回答7
松元教貢歯科医院(大田区山王)の松元です。
回答日時:2014-07-24 01:24:26
失礼しました、では詳しく書かせていただきますが、長くなりますが参考にされて下さい。
まずインプラント手術の方式には1回法と2回法と言う手術の方式があり、手術回数が1回で済ませられるもの、2回に分け歯茎に埋もれる状態で手術して、その後歯茎から出しようにすると言うように2回の手術に分けてするやり方があります。
使うインプラントでもワンピース型テッシュレベルと言って骨からインプラント本体が突き出て来るタイプのインプラントとボーレベルと言って骨面に合わせたり、中に入れたりするタイプのインプラントがあります。
更には、エクスターナルと言う接続様式で歯冠を作製するタイプとインターナルと言う接続様式で歯冠を製作するタイプがあります。
これらの中でそれぞれのDRが好み、自分の信条で使うインプラントを決めて使っているのが実情です。
代表的インプラントとしては世界的レベルで今現時点でNo1のシェアのストローマンインプラントがテッシュレベル、ボーンレベルインプラント両方をインターナル接続様式で出しています。
このインプラントは1回法でも2回法でも先生の好み、考え方で使い分けられます。
次いで伝統的本家と言われるブローネマルクインプラント、ノーベルバイオケアインプラントがあって、ここのインプラントもストローマン同様テッシュレベルとボーレベルがあって、接合様式にはエクスターナル、インターナル両方があります。
手術の仕方は、やはり先生のお考え、やり方で1回法、2回法に分かれます。
この2大インプラントが本家、元祖と言われるインプラントですから、後はそれから派生して独自に改良しているものですから、ご自分にはどれが使われどう言う手術方式でどう言うジョイント方式で治療を受けているのか、どの会社の何というインプラントなのか?と聞かれて、その上で今何が起きているのか?今後の見解はどうなるのか?とお尋ねになられることで全て理解出来るのではないでしょうか。
個人的な考えですが、私自身は使うインプラント、治し方のお話は必ずしますので、患者さんご自身にも何がどうなっているのかを出来る限り知っていただいて、治癒にご協力いただくようにしております。
何故なら、インプラントは手術が必ず伴う治療ですが、入院とかをさせる訳でもなく、患者さんご自身の療養が非常に重要になる、と考えているからです。
例えば、タバコを吸われる習慣を止められなかったり、歯ブラシで傷付けたりすることがあったりするからです。
ですから、患者さんに何かがあった時には直ぐに連絡いただけるようにお約束いただき、迅速な処置、対応が出来るようにすることで成功させられるものだからです。
以上、専門家であるからこそ、ネット内の情報だけでしかなく詳しい状況が何一つ分からない中で安易な安心させるようなことも書けませんし、直ぐに診察受けるべきだ、としか書けないと思います。
後々にこの質問を参考に読まれる患者さんもおられると思って、こう言う内容を先生にお尋ねに成って知っておいた方が良いと思い、書かせていただいた、と言うこともあります。
インプラントと言う用語は一つでも、種類は世界中で何千種類、国内だけでも20種類以上あり、その中で手術方式の違い、ジョイント方式の違い、治し方の違いがある、と言うことを知って、どれをどう使って治しているのか?は知って置くべきだと思いますし、DRは知らせるべきだ、と私は思います。
逆に言うと、そう言うことをキチンと説明されない先生には治療していただきたくないですし、患者さん方もそう言う先生は避けるのが良いだろう、と思います。
蛇足でしょうが、私自身はストローマンテッシュレベルインプラントが自分の信条上信頼が置けるシステムだと信じて良く用いています。
このインプラントなら、手術直後からインプラントの接合部が歯茎の表面に出ているもので、粘膜治癒後追加手術不要で歯冠接合出来るシステムですし、接合部が骨とインプラントの境界面から2o離れていて、この歯冠とインプラント部の接合部1か所だけで修復が可能なシステムだからです。
他派のメジャーなボーンレベルインプラントでは、時に2回法の手術が要りますし、歯冠との接合にアバットメントと言う部品が使われるのですが、その接合部が骨の界面にあって、そこに菌付着する危険性が心配です。
更に、アバットメントと歯冠を装着すると言う状態で治しますので、接合部が2か所存在する、と言う状態になって緩み易い、と言う弱点が指摘されています。
かなり、専門的説明に成ってしまうんですが、ここで使われるアバットメント素材としてジルコニアを言うモノが最近好まれますが、このジルコニアはインプラント素材であるチタンよりも硬いので、時間と供にチタンが蒔けて磨り減って緩んでしまう、と言う問題点も分かり出しています。
だから、私はシンプルでチタン同士で治せるストローマンシステムが個人的に好みです。
世界的潮流としても、現時点でテッシュレベルインプラントの再評価が為されており、物真似コピーインプラントの花盛りで、今世紀前半でほぼ多数派を制覇する勢いである、と個人的には感じます。
まだまだインプラント治療は専門家間でも知見の統一は程遠い状態です。
私なんかは、かなり特異な存在で、その治療自体すら専門家からも疑われる始末です。
そんな中では、患者さんは全てを把握理解する何て絶対に無理だ、と思います。
なので、せめて自分が治療受ける先生がどう考え、何を使いどう治すのか、を知られるようにお願いします。
私は自分の治療方法が世界中何処にもないモノなので、私を探して頼って来られる患者さんには、自分の考え、治し方は必ず説明詳しくします。
他に同時に相談に行かれる患者さんは、間違いなくかなり戸惑われる話ばかりするDRです。
治し方、概念が根本から違うので。
もしかしたら、その先生も独自のお考え、治し方があって、その上での何かが起きているのかも知れません。
それは余人の知ることが出来ないものなんです。
インプラントは百花繚乱、が最も正確な現状評価だ、と思います。
以上長々となりましたが、千差万別のものが現時点で厳然として存在しているインプラント治療なので、具体的なことは施術した先生にしか分からないことが多数あります。
その中で、通常では想定出来ない事態が起きているのかも知れない、と危惧されることを書かれているので、早急に善処されることをお勧めします。
まずインプラント手術の方式には1回法と2回法と言う手術の方式があり、手術回数が1回で済ませられるもの、2回に分け歯茎に埋もれる状態で手術して、その後歯茎から出しようにすると言うように2回の手術に分けてするやり方があります。
使うインプラントでもワンピース型テッシュレベルと言って骨からインプラント本体が突き出て来るタイプのインプラントとボーレベルと言って骨面に合わせたり、中に入れたりするタイプのインプラントがあります。
更には、エクスターナルと言う接続様式で歯冠を作製するタイプとインターナルと言う接続様式で歯冠を製作するタイプがあります。
これらの中でそれぞれのDRが好み、自分の信条で使うインプラントを決めて使っているのが実情です。
代表的インプラントとしては世界的レベルで今現時点でNo1のシェアのストローマンインプラントがテッシュレベル、ボーンレベルインプラント両方をインターナル接続様式で出しています。
このインプラントは1回法でも2回法でも先生の好み、考え方で使い分けられます。
次いで伝統的本家と言われるブローネマルクインプラント、ノーベルバイオケアインプラントがあって、ここのインプラントもストローマン同様テッシュレベルとボーレベルがあって、接合様式にはエクスターナル、インターナル両方があります。
手術の仕方は、やはり先生のお考え、やり方で1回法、2回法に分かれます。
この2大インプラントが本家、元祖と言われるインプラントですから、後はそれから派生して独自に改良しているものですから、ご自分にはどれが使われどう言う手術方式でどう言うジョイント方式で治療を受けているのか、どの会社の何というインプラントなのか?と聞かれて、その上で今何が起きているのか?今後の見解はどうなるのか?とお尋ねになられることで全て理解出来るのではないでしょうか。
個人的な考えですが、私自身は使うインプラント、治し方のお話は必ずしますので、患者さんご自身にも何がどうなっているのかを出来る限り知っていただいて、治癒にご協力いただくようにしております。
何故なら、インプラントは手術が必ず伴う治療ですが、入院とかをさせる訳でもなく、患者さんご自身の療養が非常に重要になる、と考えているからです。
例えば、タバコを吸われる習慣を止められなかったり、歯ブラシで傷付けたりすることがあったりするからです。
ですから、患者さんに何かがあった時には直ぐに連絡いただけるようにお約束いただき、迅速な処置、対応が出来るようにすることで成功させられるものだからです。
以上、専門家であるからこそ、ネット内の情報だけでしかなく詳しい状況が何一つ分からない中で安易な安心させるようなことも書けませんし、直ぐに診察受けるべきだ、としか書けないと思います。
後々にこの質問を参考に読まれる患者さんもおられると思って、こう言う内容を先生にお尋ねに成って知っておいた方が良いと思い、書かせていただいた、と言うこともあります。
インプラントと言う用語は一つでも、種類は世界中で何千種類、国内だけでも20種類以上あり、その中で手術方式の違い、ジョイント方式の違い、治し方の違いがある、と言うことを知って、どれをどう使って治しているのか?は知って置くべきだと思いますし、DRは知らせるべきだ、と私は思います。
逆に言うと、そう言うことをキチンと説明されない先生には治療していただきたくないですし、患者さん方もそう言う先生は避けるのが良いだろう、と思います。
蛇足でしょうが、私自身はストローマンテッシュレベルインプラントが自分の信条上信頼が置けるシステムだと信じて良く用いています。
このインプラントなら、手術直後からインプラントの接合部が歯茎の表面に出ているもので、粘膜治癒後追加手術不要で歯冠接合出来るシステムですし、接合部が骨とインプラントの境界面から2o離れていて、この歯冠とインプラント部の接合部1か所だけで修復が可能なシステムだからです。
他派のメジャーなボーンレベルインプラントでは、時に2回法の手術が要りますし、歯冠との接合にアバットメントと言う部品が使われるのですが、その接合部が骨の界面にあって、そこに菌付着する危険性が心配です。
更に、アバットメントと歯冠を装着すると言う状態で治しますので、接合部が2か所存在する、と言う状態になって緩み易い、と言う弱点が指摘されています。
かなり、専門的説明に成ってしまうんですが、ここで使われるアバットメント素材としてジルコニアを言うモノが最近好まれますが、このジルコニアはインプラント素材であるチタンよりも硬いので、時間と供にチタンが蒔けて磨り減って緩んでしまう、と言う問題点も分かり出しています。
だから、私はシンプルでチタン同士で治せるストローマンシステムが個人的に好みです。
世界的潮流としても、現時点でテッシュレベルインプラントの再評価が為されており、物真似コピーインプラントの花盛りで、今世紀前半でほぼ多数派を制覇する勢いである、と個人的には感じます。
まだまだインプラント治療は専門家間でも知見の統一は程遠い状態です。
私なんかは、かなり特異な存在で、その治療自体すら専門家からも疑われる始末です。
そんな中では、患者さんは全てを把握理解する何て絶対に無理だ、と思います。
なので、せめて自分が治療受ける先生がどう考え、何を使いどう治すのか、を知られるようにお願いします。
私は自分の治療方法が世界中何処にもないモノなので、私を探して頼って来られる患者さんには、自分の考え、治し方は必ず説明詳しくします。
他に同時に相談に行かれる患者さんは、間違いなくかなり戸惑われる話ばかりするDRです。
治し方、概念が根本から違うので。
もしかしたら、その先生も独自のお考え、治し方があって、その上での何かが起きているのかも知れません。
それは余人の知ることが出来ないものなんです。
インプラントは百花繚乱、が最も正確な現状評価だ、と思います。
以上長々となりましたが、千差万別のものが現時点で厳然として存在しているインプラント治療なので、具体的なことは施術した先生にしか分からないことが多数あります。
その中で、通常では想定出来ない事態が起きているのかも知れない、と危惧されることを書かれているので、早急に善処されることをお勧めします。
相談者からの返信
相談者:
NLHさん
返信日時:2014-07-24 10:47:59
松元先生の回答は、こちらが求めている内容とは全般に渡って方向性が異なっているように思えます。
(期待している答えという意味ではありません。)
すべての回答が、さむ〜く感じるのは私だけでしょうか・・・
ではではを、ではに直させていただきました。
(期待している答えという意味ではありません。)
すべての回答が、さむ〜く感じるのは私だけでしょうか・・・
ではではを、ではに直させていただきました。
タイトル | 2週間前にインプラント埋入し、歯肉を触るとまだ出血する |
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質問者 | NLHさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 28歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
インプラント治療法 インプラントに関するトラブル 歯茎(歯ぐき)からの出血 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。