左右上２番の虫歯を放置しすぎてしまいました（嘔吐恐怖）

相談者：みつき。さん (32歳：女性)

投稿日時：2014-08-08 14:00:19

上の両側２番が虫歯になり、長年放置してしまいました。（10年前から気づいていました。）

右側２番は、八重歯の裏に隠れている状態で、重なっている部分（前面）に穴がぽっかりと空き、その裏は真っ黒です。
ほとんど白い部分は残っていません。
数ヶ月前に、その上の歯茎に水ぶくれのようなものがでたのですが、今はしぼんで、赤くなっている状態です。

左側２番は、歯茎には何も影響がでていなく、まだ半分以上白いですが裏側に穴が開き、その周りは真っ黒くなっています。

両方とも酷い痛みはこれまで感じてきませんでした。
違和感があったのみです。

実は、嘔吐恐怖症を抱えており、歯医者に極度に恐怖心があったので放置してしまっていました。

私の場合、どんな処置をされるのでしょうか。

回答1

みずさわ歯科医院(千葉県鎌ヶ谷市)の水澤です。

回答日時：2014-08-08 14:46:50

長い期間虫歯の存在は知っていたが、歯科医院にはかかれなかったようですね。

意を決して、この場にご相談されたようですので　今の状況や歯科に対して恐怖心が強いことを電話などでお伝えし診察が可能かどうか確認されてみてください。

拝見しないことには治療の方法もわからないと思いますので・・・

まずは、今の状況の説明を受けられるとよいですね。

お大事になさってください。

1人の専門家がこの回答を支持しています

相談者からの返信

相談者：みつき。さん

返信日時：2014-08-08 15:12:15

回答ありがとうございます。

恐怖心をなくす「笑気麻酔」も有効のように思っていますが、これについて調べてみると、以下のような記載がありました。

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強烈な温室効果ガスであることと、術後に生じる悪心・嘔吐（PONV: postoperative nausea and vomiting）といった不快症状の原因要素と目されることから、近年では全身麻酔の主流はレミフェンタニルとプロポフォールによる静脈麻酔に移行しつつあり、ますます笑気は用いられなくなってきている。
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嘔吐恐怖なので、いくら治療中に不安感がなくても、術後に悪心・嘔吐があったのでは結局恐怖です…。

このような副作用はしばしばあるのでしょうか。

タイトル	左右上２番の虫歯を放置しすぎてしまいました（嘔吐恐怖）
質問者	みつき。さん
地域	非公開
年齢	32歳
性別	女性
職業	非公開
カテゴリ	虫歯治療その他(歯科医師関連)
回答者	水澤　仁先生

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