詰め物がフロスで外れることの解決法
相談者:
YouKiさん (42歳:女性)
投稿日時:2014-08-15 10:38:31
2年ほど前に、それ以前に別の歯科医院で左下の6番の虫歯を金で治療した部分ですが、6番と7番の間をフロスで清掃していると金が外れてしまいました。
現在かかりつけの歯科医院に治療のため訪れ、外れた金も持っていきましたがそれは必要ないという感じで合金(だったかな?)、金、セラミックのどれかでのやり直しを勧められましたのでセラミックを使ってやり直してもらいました。
2週間前からその6番と7番の間に食べカスがかなり詰まるようになり、歯科医院を再訪し、保証期間内なので詰め物の補修をしてもらい、それまでよりは歯の隙間をより埋めて下さいました。
食べカスが詰まるようになった原因についてはセラミックの詰め物が一部取れていたのだろうかと後で推測したのですが、先生からは特にコメントはありませんでした。
補修の時に
「なるべくフロスは使わないで下さい」
と言われました。
しかし、その補修の後でもやはり結構な量の食べカスが詰まるので、食べカスを放置しても虫歯などになるだけでしょうから歯ブラシのみでは除去しきれないのでフロスを使って食べカスを除去していると、詰め物が外れてしまいました。
フロスを使うにしろ歯間ブラシを使うにしろ毎食後のように食べカスを歯ブラシ以外で掃除しなければならない状況である限り、何回詰め物をやり直してもまた清掃中に詰め物が外れる、ということの繰り返しになるのではという懸念があります。
私が鏡で見た感じではその部分の歯茎は他の部分と比べれば少しは下がっていますが、歯茎が下がりすぎているから食べカスが詰まるというようには見えないです。
実物を見てない状態での判断はなかなか難しいこととは思いますが、現在の状況の一般的にな解決策として、歯の側面の部分に多少余計にセラミックを被せて食べカスがつまらないようにすることは可能なのでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。
現在かかりつけの歯科医院に治療のため訪れ、外れた金も持っていきましたがそれは必要ないという感じで合金(だったかな?)、金、セラミックのどれかでのやり直しを勧められましたのでセラミックを使ってやり直してもらいました。
2週間前からその6番と7番の間に食べカスがかなり詰まるようになり、歯科医院を再訪し、保証期間内なので詰め物の補修をしてもらい、それまでよりは歯の隙間をより埋めて下さいました。
食べカスが詰まるようになった原因についてはセラミックの詰め物が一部取れていたのだろうかと後で推測したのですが、先生からは特にコメントはありませんでした。
補修の時に
「なるべくフロスは使わないで下さい」
と言われました。
しかし、その補修の後でもやはり結構な量の食べカスが詰まるので、食べカスを放置しても虫歯などになるだけでしょうから歯ブラシのみでは除去しきれないのでフロスを使って食べカスを除去していると、詰め物が外れてしまいました。
フロスを使うにしろ歯間ブラシを使うにしろ毎食後のように食べカスを歯ブラシ以外で掃除しなければならない状況である限り、何回詰め物をやり直してもまた清掃中に詰め物が外れる、ということの繰り返しになるのではという懸念があります。
私が鏡で見た感じではその部分の歯茎は他の部分と比べれば少しは下がっていますが、歯茎が下がりすぎているから食べカスが詰まるというようには見えないです。
実物を見てない状態での判断はなかなか難しいこととは思いますが、現在の状況の一般的にな解決策として、歯の側面の部分に多少余計にセラミックを被せて食べカスがつまらないようにすることは可能なのでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。
回答1
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2014-08-15 16:36:00
そうですね…。
やはり実際に拝見していないので何とも言えませんが、
>「なるべくフロスは使わないで下さい」
これはあまりよろしく無いような気がします。
できれば「フロスを使っても引っかからない詰め物」を作ってもらった方がよろしいかも知れません。
やはり実際に拝見していないので何とも言えませんが、
>「なるべくフロスは使わないで下さい」
これはあまりよろしく無いような気がします。
できれば「フロスを使っても引っかからない詰め物」を作ってもらった方がよろしいかも知れません。
相談者からの返信
相談者:
YouKiさん
返信日時:2014-08-19 20:05:46
タイトル | 詰め物がフロスで外れることの解決法 |
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質問者 | YouKiさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 42歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
詰め物、インレーが取れた・外れた デンタルフロスが引っかかる |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。