多数歯欠損だが、残った歯の保存と最低限の審美を考えブリッジ希望
相談者:
8リリ8さん (31歳:女性)
投稿日時:2014-08-19 22:12:16
ブリッジか入れ歯か。
おすすめの入れ歯もありましたらアドバイスお願いします。
10代後半に事故で前歯(7番8番9番10番)を失い7・8連結9・10連結の差し歯にしています。
昨年7・8の根が折れ、ついに抜歯に至り一先ず保険適用の前歯を入れています。
両隣、6番11番はいわゆる八重歯で通常の歯より上?にあります為、意外と金属バネが目立たず過ごしていますが、やはり大口をあけて笑う事はできず最近自費治療を検討しています。
欠損箇所の自費治療と言えば義歯・ブリッジ・インプラントになるのかと思いますが元々口内環境は悪い方で虫歯も多く(出来やすい)現在も虫歯治療中、更に土台(骨)を増やす必要もあり、インプラントは不安要素が多いかなと思っています。
まず、ブリッジとなると差し歯と八重歯にかける?事になるのかと思いますが可能なのでしょうか??
(差し歯にかける負担は入れ歯とブリッジどちらが高いか気になっています)
以上からどうしても入れ歯(義歯)が候補に上がってきてしまいますが、最低限の審美を考え、前歯の入れ歯で最適な素材を、材質を教えて下さい。
ノンスクラブだけでもミラクル始め、スマイル・ナチュラル、「〜デンチャー」と名の付く種類のものが沢山あり、ウェルデンツやバルプラストなども視野にいれると何がなんだか分からなくなってきました。
補足としましては、現在(2・3番の根管治療中)診ていただいている歯科では、9・10連結の差し歯&八重歯にかけてのブリッジしかないと言われています。
セカンドオピニオンでかかった歯科でその旨を伝えるとブリッジは考えられない。
義歯を勧めるとの事。
(差し歯の寿命が短くなる?)
両者全く違う意見で更に混乱しています。
私の要望としましては、とにかく上下共に現在残っている歯を少しでも長く使いたい。
審美面と費用のバランスをとりたい(下の歯でも19・20・21自費のブリッジを入れたところなので・・・)
我が儘な要望ですし、直接見ていただかない事には難しいと思うのですが、分かります範囲でアドバイスお願いします。
長文すみません。
おすすめの入れ歯もありましたらアドバイスお願いします。
10代後半に事故で前歯(7番8番9番10番)を失い7・8連結9・10連結の差し歯にしています。
昨年7・8の根が折れ、ついに抜歯に至り一先ず保険適用の前歯を入れています。
両隣、6番11番はいわゆる八重歯で通常の歯より上?にあります為、意外と金属バネが目立たず過ごしていますが、やはり大口をあけて笑う事はできず最近自費治療を検討しています。
欠損箇所の自費治療と言えば義歯・ブリッジ・インプラントになるのかと思いますが元々口内環境は悪い方で虫歯も多く(出来やすい)現在も虫歯治療中、更に土台(骨)を増やす必要もあり、インプラントは不安要素が多いかなと思っています。
まず、ブリッジとなると差し歯と八重歯にかける?事になるのかと思いますが可能なのでしょうか??
(差し歯にかける負担は入れ歯とブリッジどちらが高いか気になっています)
以上からどうしても入れ歯(義歯)が候補に上がってきてしまいますが、最低限の審美を考え、前歯の入れ歯で最適な素材を、材質を教えて下さい。
ノンスクラブだけでもミラクル始め、スマイル・ナチュラル、「〜デンチャー」と名の付く種類のものが沢山あり、ウェルデンツやバルプラストなども視野にいれると何がなんだか分からなくなってきました。
補足としましては、現在(2・3番の根管治療中)診ていただいている歯科では、9・10連結の差し歯&八重歯にかけてのブリッジしかないと言われています。
セカンドオピニオンでかかった歯科でその旨を伝えるとブリッジは考えられない。
義歯を勧めるとの事。
(差し歯の寿命が短くなる?)
両者全く違う意見で更に混乱しています。
私の要望としましては、とにかく上下共に現在残っている歯を少しでも長く使いたい。
審美面と費用のバランスをとりたい(下の歯でも19・20・21自費のブリッジを入れたところなので・・・)
我が儘な要望ですし、直接見ていただかない事には難しいと思うのですが、分かります範囲でアドバイスお願いします。
長文すみません。
回答1
タイトル | 多数歯欠損だが、残った歯の保存と最低限の審美を考えブリッジ希望 |
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質問者 | 8リリ8さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 31歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
抜歯:複数の歯(前歯部) ブリッジその他 部分入れ歯 その他 |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。