初めての根管治療、2回目の処置後鈍痛があります
相談者:
さかな555さん (28歳:女性)
投稿日時:2014-08-28 01:39:03
はじめまして。
4月に左上の親知らずを抜歯し、その後すぐにその手前の歯(左上7番?)が傷んだため通院していた歯科で痛みを訴えたのですが抜歯の影響といわれました。
もともと7年前に虫歯で銀歯が入っていました。
先日7月の定期健診で歯科衛生士が虫歯を見つけそれが痛かった歯だったので翌週治療しました
その時に神経までいっていたら神経の治療になりますと言われましたが、大丈夫とのことで削った後ブラスチックをつめました。
しかし、麻酔が切れても鈍痛があり鈍痛があるまま。
お盆で田舎に帰省したところ、激痛になり子供のころ通院していた歯医者へ行きました。
レントゲンを撮った後、かみ合わせが合っていないということでかみ合わせを調節してもらい、これで痛みが治まれば大丈夫だけどだめだったら神経治療かなと言われたのですがその日の夕食で激痛が再発し、翌日結局神経の治療になりました。
その日田舎で神経治療を始めてもらいました。
通院できる距離ではないので、治療の引き継ぎのためにもともと通っている歯医者に紹介状としてどのような治療をしたか書いてもらいました。
歯はびっくりするほど良くなり何の違和感もなく過ごしていたのですが田舎から戻ってきて予約をとり、昨日、通院している歯医者に紹介状を持って行き、仮のふたをとり、歯をかなり削って、そのあと薬を詰め替えてもらい帰ってきたのですがそのあとからずっと鈍痛があります。
先日虫歯を治療して根管治療にいたるまでにあった鈍痛と同じ感じでじんじんして左顔半分が重い感じです。
初めてのことなので、何もわからず怖くて通院している歯医者ももともと神経治療になった虫歯にも気がつかなかったのだと思うとどうも信用できず。。
根管治療とはこのようなものなのでしょうか?
1回目の薬を入れて2週間は全然痛くなかったのに。
2回目で鈍痛があることが怖いです。
もし抜歯になったら。。と考えるととても不安です。
わかりにくい文章で本当に申し訳ございませんがお答えいただけると嬉しいです。
4月に左上の親知らずを抜歯し、その後すぐにその手前の歯(左上7番?)が傷んだため通院していた歯科で痛みを訴えたのですが抜歯の影響といわれました。
もともと7年前に虫歯で銀歯が入っていました。
先日7月の定期健診で歯科衛生士が虫歯を見つけそれが痛かった歯だったので翌週治療しました
その時に神経までいっていたら神経の治療になりますと言われましたが、大丈夫とのことで削った後ブラスチックをつめました。
しかし、麻酔が切れても鈍痛があり鈍痛があるまま。
お盆で田舎に帰省したところ、激痛になり子供のころ通院していた歯医者へ行きました。
レントゲンを撮った後、かみ合わせが合っていないということでかみ合わせを調節してもらい、これで痛みが治まれば大丈夫だけどだめだったら神経治療かなと言われたのですがその日の夕食で激痛が再発し、翌日結局神経の治療になりました。
その日田舎で神経治療を始めてもらいました。
通院できる距離ではないので、治療の引き継ぎのためにもともと通っている歯医者に紹介状としてどのような治療をしたか書いてもらいました。
歯はびっくりするほど良くなり何の違和感もなく過ごしていたのですが田舎から戻ってきて予約をとり、昨日、通院している歯医者に紹介状を持って行き、仮のふたをとり、歯をかなり削って、そのあと薬を詰め替えてもらい帰ってきたのですがそのあとからずっと鈍痛があります。
先日虫歯を治療して根管治療にいたるまでにあった鈍痛と同じ感じでじんじんして左顔半分が重い感じです。
初めてのことなので、何もわからず怖くて通院している歯医者ももともと神経治療になった虫歯にも気がつかなかったのだと思うとどうも信用できず。。
根管治療とはこのようなものなのでしょうか?
1回目の薬を入れて2週間は全然痛くなかったのに。
2回目で鈍痛があることが怖いです。
もし抜歯になったら。。と考えるととても不安です。
わかりにくい文章で本当に申し訳ございませんがお答えいただけると嬉しいです。
回答1
おやま歯科医院(大田区東雪谷)の小山です。
回答日時:2014-08-28 06:01:15
小山歯科(東京)の小山です。
さかな555様、おはようございます。
治療の経過が思うようになっていないので、ご不安な様子のようです。
文面でははっきりわからないところもありますが、左上の7番の根管治療をされていると思われます。
ご存知ではないかもしれませんが、根管治療には、リーマーやファイルという針のような治療器具や消毒性の強い薬剤を使用します。
安全に確実に、治療を進めるためにはラバーダム装着が必要だと思います。
それから、治療経過が良好のためには、最小限の痛みの出現が望ましいことだと思います。
歯科医療機関を選ぶときに利便性を第一に考えられがちですが、以上のことも参考にされ治療を受けられたら如何でしょうか。
お大事になさいますよう。
さかな555様、おはようございます。
治療の経過が思うようになっていないので、ご不安な様子のようです。
文面でははっきりわからないところもありますが、左上の7番の根管治療をされていると思われます。
ご存知ではないかもしれませんが、根管治療には、リーマーやファイルという針のような治療器具や消毒性の強い薬剤を使用します。
安全に確実に、治療を進めるためにはラバーダム装着が必要だと思います。
それから、治療経過が良好のためには、最小限の痛みの出現が望ましいことだと思います。
歯科医療機関を選ぶときに利便性を第一に考えられがちですが、以上のことも参考にされ治療を受けられたら如何でしょうか。
お大事になさいますよう。
タイトル | 初めての根管治療、2回目の処置後鈍痛があります |
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質問者 | さかな555さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 28歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
神経の無い(神経を取った)歯の痛み 歯科治療後の歯の痛み 根管治療後の痛み |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。