根管開放中の穴の中に入った食べかすが取れない
相談者:
パンダウーマンさん (30歳:女性)
投稿日時:2014-09-02 23:35:40
回答1
三浦歯科医院(小金井市緑町)の三浦です。
回答日時:2014-09-02 23:51:52
開放と言っても、治療中の歯の中に綿栓と呼ぶ、綿花が入っていればそれより中に入ることはないので大丈夫かとおもいます。
綿が入っているかどうかお通いの先生に聞いてみてください。
綿が入っているかどうかお通いの先生に聞いてみてください。
相談者からの返信
相談者:
パンダウーマンさん
返信日時:2014-09-03 00:02:21
三浦先生回答有難うございます。
目視では入っているかは解りませんが、明日電話ででも聞いてみようと思います。
今日の所は寝るまでうがいをし続けます。
ありがとうございました!
目視では入っているかは解りませんが、明日電話ででも聞いてみようと思います。
今日の所は寝るまでうがいをし続けます。
ありがとうございました!
回答2
国際ビル歯科(千代田区丸ノ内)のさがらです。
回答日時:2014-09-03 09:00:28
ご相談ありがとうございます。
>開放中の歯に歯ブラシで磨くのも少し怖いのですが、これは磨いても大丈夫なのでしょうか?
食べかすが入った対処法は、根管開放のままという今時珍しい治療方法を選択した、ご担当の先生に相談することをお勧めします。
>それとも勝手に出てきたりしてくれるものなのでしょうか?
そういうこともあり得ると思います。
>根気よくうがいすれば取れるんでしょうか…
取れることもあり得ると思います。
>膿や炎症が酷くなるのが怖いので
とても大事なことですね。
つまり歯を失いたくないとか、健康の為には見過ごせないことです。
細い管の中に押し込まれた食べかすが出てくるかどうかを、うがいや成り行き任せにして、思い通りになるはずが無いと考えればふつうです。
では食べかすが取れたとしてそれで良いのでしょうか?
膿や炎症はバイ菌によっておきますよね。
逆に食べかすによっては直接起きません。
バイ菌は食べかすみたいに目には見えません。
開放したままで、バイ菌は唾液に混じって流れ込んでいるかどうかを考えるほうが歯の為には大事だと我々は考えます。
そのため、現代では歯を守る治療であれば、医院から自宅の帰る時にはバイ菌が侵入しないようにしっかり蓋をします。
ご担当の先生と良く相談しましょう。
>開放中の歯に歯ブラシで磨くのも少し怖いのですが、これは磨いても大丈夫なのでしょうか?
食べかすが入った対処法は、根管開放のままという今時珍しい治療方法を選択した、ご担当の先生に相談することをお勧めします。
>それとも勝手に出てきたりしてくれるものなのでしょうか?
そういうこともあり得ると思います。
>根気よくうがいすれば取れるんでしょうか…
取れることもあり得ると思います。
>膿や炎症が酷くなるのが怖いので
とても大事なことですね。
つまり歯を失いたくないとか、健康の為には見過ごせないことです。
細い管の中に押し込まれた食べかすが出てくるかどうかを、うがいや成り行き任せにして、思い通りになるはずが無いと考えればふつうです。
では食べかすが取れたとしてそれで良いのでしょうか?
膿や炎症はバイ菌によっておきますよね。
逆に食べかすによっては直接起きません。
バイ菌は食べかすみたいに目には見えません。
開放したままで、バイ菌は唾液に混じって流れ込んでいるかどうかを考えるほうが歯の為には大事だと我々は考えます。
そのため、現代では歯を守る治療であれば、医院から自宅の帰る時にはバイ菌が侵入しないようにしっかり蓋をします。
ご担当の先生と良く相談しましょう。
相談者からの返信
相談者:
パンダウーマンさん
返信日時:2014-09-07 09:39:37
さがら先生
遅くなり申し訳ありません、ご回答有難うございました!
無事食べかすも取れ、先日担当の先生にも相談しました。
不安になっていたところでしたので、回答いただけてありがたかったです!
今は腫れも収まり蓋も出来ましたので、安心してご飯が食べれるようになりました。
歯をきちんと治療していきたいとおもいます。
ありがとうございました!
遅くなり申し訳ありません、ご回答有難うございました!
無事食べかすも取れ、先日担当の先生にも相談しました。
不安になっていたところでしたので、回答いただけてありがたかったです!
今は腫れも収まり蓋も出来ましたので、安心してご飯が食べれるようになりました。
歯をきちんと治療していきたいとおもいます。
ありがとうございました!
タイトル | 根管開放中の穴の中に入った食べかすが取れない |
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質問者 | パンダウーマンさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 30歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療に関するトラブル 根管開放(J-OPEN) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。