[写真あり] 歯が半分以上欠け痛む、自費も含め治療法はどうなるか?

相談者: ズキンとくる!!さん (34歳:男性)
投稿日時:2014-09-07 21:48:47
奥から二番目の歯が写真にあるように半分歯がなくなりました。
見づらくてすみません。

写真補足:歯がなくて歯肉が見えてるところは中央に丸い円が明るい赤色、その周りが黒い赤色、そして歯磨きする時にみえるピンクがかった赤色の肉が見えています。
半分の歯の中は繊維みたいなものが、、、洗い足りてないだけでしょうか、、、痛くて痛くて。


もう削る歯がないので根管治療といわれるものだったり、半分残っている歯も抜歯して人工的な歯に入れ替えるしかないのでしょうか?

私は自分の歯を残したいです。
この場合ざっくりした治療方針がどのようなものがあるのか、自費治療にした場合(高額なのは知ってますが、何かとあとあといい治療になると思ってます)どのように変わるのかと、自費治療だと今度虫歯になった際にどのようなメリットがあるのかについてお伺いしたいです。


治療方針について事細かく聞くのは規約違反だと思いますが、実は歯医者さんで治療方針を決めたことなく任せっきりでしたし、選択といってもそんなにないから大丈夫の範囲かなと思いました。

今まで何度もいってきましたがそういう話になったことがありません。
治療で忙しいですしね。



上記で聞いておいてすみませんが、先生方のお話の中でどっちみちちょっとした虫歯でも次は歯を抜かなければいけないなら今抜いてしまってもいいかなと思っていますが、自費治療で頑張れば80歳まで生きるとして46年間持てば自費治療なんて安いものと思っています。
30年間もってもしたいです。

もちろん普通並みに歯磨かないといけないと思いますが。
総合的な判断をしたいので歯医者さんに直接聞かなければわからない事、ネットでは不確かな事を中心にお伺いします。

一助をいただければ幸いです。

先生方お忙しい中すみませんが、どうかよろしくお願い致します。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2014-09-07 23:55:17
ズキンとくる!! さん、こんばんは。

>痛くて痛くて。

実際の状況が判りませんが、明日にでも、歯科医院を受診なさってみてはいかがでしょう。


>治療方針について事細かく聞くのは規約違反だと思います

治療方針ということよりも、例えば、添付された「歯肉におできが出来た」ような写真を見て「フィステルがあります」というような診断まがいの回答をすると、法に抵触します。


自費治療で頑張れば80歳まで生きるとして46年間持てば自費治療なんて安いものと思っています。

厳しいことを申しますが、自費での治療を受けさえすれば長持ちするということは、難しいかと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ズキンとくる!!さん
返信日時:2014-09-08 01:33:49
小林先生ご回答ありがとうございました。

法に抵触するような事をお伺いしてすみませんでした。
注意は読ませていただいたのですが、ごめんなさい。

画像を記載せずにどのような治療があるのかを聞けばよかったんですかね?
専門用語だすこと自体がという気もしますし。
そのような方法をとってもそれも法に触れなくてもグレーゾーンだったりして、、、失礼な事をして本当にすみませんでした。



最後に回答いただいた内容ですが、よく承知致しました。
歯磨きももちろん、経年劣化も避けられないのですね。

ちなみに自費治療だと20倍ぐらいの費用をしてしまうと聞いたのですが持ちは何倍ぐらいになるのでしょうか?
2倍にはなりませんか?

経年劣化がどうしても歯を理解するときに過ぎってしまいます。
34歳で穴ボコだらけなので、管理も悪いとは思いますが私なりには頑張って磨いてきたし、もう歯を削れないので後がないと思っています。

この歯は銀歯と自分の歯の間にボコができて銀歯が剥がれてという流れでもあったので。
穴ボコさえなければという思いが強いのです。

だから治療で寿命の前提を伸ばすことを重視しています。
どうかよろしくお願い致します。



タイトル [写真あり] 歯が半分以上欠け痛む、自費も含め治療法はどうなるか?
質問者 ズキンとくる!!さん
地域 非公開
年齢 34歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯、知覚過敏の痛み
虫歯治療
歯が割れた・折れた・欠けた
その他(写真あり)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

歯磨きをしても虫歯になる原因 デンタルフロスは効果無し? 歯ブラシとデンタルフロスどっちが先? 歯科衛生士が就職前に絶対に知っておきたい