エナメルリペア、エナメル再生医療のデメリットは?
相談者:
いそすずみさん (21歳:女性)
投稿日時:2014-10-10 01:54:34
回答1歯医者/歯科情報の歯チャンネル運営者の田尾です。
回答日時:2014-10-10 06:36:35
エナメルリペア、エナメル再生医療というものは4年ほど前にも相談がありましたが、現在歯科界で全く話題にすらなっていません。
本当に良いものであれば広まっているか、広まるまではいかなくても話題にはなっているはずですので、それが答えかなぁ…という感じです。
ネットで調べても薬剤名が一切書かれておらず、ナノ粒子のハイドロキシアパタイトを塗布するとしか書かれていません。
ナノ粒子のハイドロキシアパタイト…といわれて思いつくのはアパガードリナメルなどの歯磨き粉ですので、もしかすると歯磨き粉を塗っているだけかも?
エナメルリペアという用語を耳にするようになった時期と、アパガードリナメルの発売時期がちょうど同じくらいなんですよね(^^;)
あくまでも想像ですので本当のところはわかりませんが、歯科界で全く話題にすらなっていないということはとりあえず事実です。
本当に良いものであれば広まっているか、広まるまではいかなくても話題にはなっているはずですので、それが答えかなぁ…という感じです。
ネットで調べても薬剤名が一切書かれておらず、ナノ粒子のハイドロキシアパタイトを塗布するとしか書かれていません。
ナノ粒子のハイドロキシアパタイト…といわれて思いつくのはアパガードリナメルなどの歯磨き粉ですので、もしかすると歯磨き粉を塗っているだけかも?
エナメルリペアという用語を耳にするようになった時期と、アパガードリナメルの発売時期がちょうど同じくらいなんですよね(^^;)
あくまでも想像ですので本当のところはわかりませんが、歯科界で全く話題にすらなっていないということはとりあえず事実です。
| タイトル | エナメルリペア、エナメル再生医療のデメリットは? |
|---|---|
| 質問者 | いそすずみさん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 21歳 |
| 性別 | 女性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ |
その他(その他) 酸蝕歯(酸蝕症) |
| 回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。





