10年前に治療した前歯が変色し歯髄壊疽、歯科に不信

相談者: どうもさん (25歳:女性)
投稿日時:2014-10-23 17:02:05
10年前に麻酔をせずに右上1番の近心口蓋カリエスをとりCR充填をしました。
麻酔しなかったのでそんなに大きいカリエスではなかったみたいです。

その後知覚過敏の症状はありましたが、そのほかに症状はなく、ただ次第に変色していきました。


それから6年ほどしてから何の前ぶれもなく激痛が起こり、他院を受診すると歯髄壊疽を起こしていました。

その後、根の治療を終わらせ、被せものはせず口蓋測からCR充填で蓋をし治療が終了しました。
そして歯が変色していきました。


他に神経の治療をした歯もなく、虫歯になりにくい方だと思います。
それなのに一番目立つ前歯がこんなになりとてもショックです。

歯髄壊疽の原因は何なのでしょうか?
10年前の充填時のカリエスの取り残しての充填が原因なのでしょうか?
歯科に不信感でいっぱいです。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2014-10-23 17:19:44
どうも さん、こんにちは。

歯髄壊疽の原因は何なのでしょうか?

有髄歯の治療による刺激が歯髄に伝わり、治療後から、或いは、後年になってから歯髄炎を引き起こすことがしばしばありますが、残念ながら、致し方がないものでもあります。

* 参考になる過去の投稿




タイトル 10年前に治療した前歯が変色し歯髄壊疽、歯科に不信
質問者 どうもさん
地域 非公開
年齢 25歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯の変色・着色
歯医者への不信感
回答者




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